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錯・ 使・ 幻 ・ | _ノ:.:/ `ヾ}:.:.:|h///-==彡'⌒ ー:.:| い 一
覚・ .っ・ 狼 ・ |. ミ/ |:.: j j//" ::::⌒¨こ彡イ:.:.:.:| つ 体
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基本情報
陣営 |
狼 |
役職系統 |
人狼系 |
実装バージョン |
Ver. 1.4.0 β11~ |
特殊な判定
特徴
占われた場合、その占いを失敗させた上で
能力喪失する
人狼。
失敗させられる能力は
占い師系統(
陰陽師、
夢見人を除く)の他、
翠狐、
子狐、
雛狐、
星狐、
狢、
妖精系統(
恋妖精、
鏡妖精を除く)。
ちなみにこの対象は
月兎と同じで、
魔法使い系統による占いも妨害可能だが、
その能力者が
厄神により護衛されていた場合無効。。
また、同じ夜に複数人から能力の対象となった場合は全員を失敗させる。
霊能結果が『幻狼』となるので、占い師の信用を上げてしまう事も。
ひよこ鑑定士にすら見つかってしまう珍しい人外。
一応月兎や月狐など占いが失敗する要素は多いのだが、
そちらよりも本人が幻狼、もしくは
幻狐であると考えられるのが現状。
一応
倫敦人形を騙れるが、元々信用度の高い役職では無い。
どう動くか
襲撃能力は通常の
人狼と同じ。
見つかるケースが通常よりも多くなるが、能力喪失した場合の動きは概ね2通りに分けられる。
1:自分を占った占い師の信用を上げるのは覚悟した上で倫敦人形CO
2:自分を占った占い師と真っ向から対決
1の場合、占い師の信用を上げてしまう代わり、自分自身の生存率を上げられる
2の場合、自分自身の生存能力を危うくする代わり、真役職の信用をダウンさせられる(かもしれない)。
また、占いCO者の結果の出し方によっては騙りを見つけることが出来る。
参考ログ
最終更新:2012年02月18日 19:29