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基本情報
陣営 |
蝙蝠 |
役職系統 |
妖精系 |
実装バージョン |
Ver. 1.4.0 β12~~ |
特殊な判定結果
ひよこ鑑定士 |
蝙蝠 |
占い妨害 |
有効 |
悪戯 |
メッセージ追加 |
呪い |
有効 |
特徴
昼の死亡メッセージ欄に、『(前日に
悪戯した対象)の頭の上に(ランダムな花)の花が咲きました』
というメッセージを追加する特殊な
妖精。
一応存在証明ができるというだけで基本的には無害な存在。
ちなみに自分自身には悪戯できないので、悪戯された側は花妖精でないことが確定する(複数いる場合はこの限りにないが)。
無駄に妨害が有効なので、
幻狼や
幻狐はこの悪戯を食らうと幻系であることがバレる(他に妨害系役職がいる可能性も勿論あるが)。
誰に悪戯したかが分かるのは花妖精本人だけなので、恨みを買いたくない場合は誰に悪戯したか言わないようにしとこう。
まあそれはそれで村からヘイトを貰う可能性も普通にあるのだが。
ちなみにメッセージの種類(花の数)は無駄に26種類もある。
どう動くか
まあ基本は自分が生存してればいい妖精。吊られず噛まれず生き残るのが目的。
能力自体は自身の生存に直接役立つ訳では無いが、存在証明にはなる。
参考ログ
最終更新:2018年12月20日 20:04