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「ヤガミ復活作戦ログ」(2009/05/11 (月) 00:50:46) の最新版変更点

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削除された行は赤色になります。

以下のログは、２００６年３月１１日に行われた、ヤガミ復活作戦のログになります。
とりあえずのログであり、微妙に順番が編集されていたり、一部欠けているところがあります。

／＊／

芝村 ＞ 現在皆さんは冒険艦夜明けの船（艦長は八重咲桜子）に乗って移動をしている。 (3/11-20:47:36)
芝村 ＞ 全員はまだ稼動可能な最後の義体を寄せ集めて、ね。 (3/11-20:47:50)
芝村 ＞ 情報の波から逃げるように、移動している。　まあ、控えめにいってひどい負け戦だ。夜明けの船が動いているのは全部手動で動かしているからに過ぎない。 (3/11-20:49:11)
クレール ＞ 冒険艦夜明けの船のＭＡＫＩも停止したのですか…。 (3/11-20:49:51)
芝村 ＞ ええ＞クレール (3/11-20:50:58)
芝村 ＞ キャプテンシートの八重咲は物憂げに小太刀に言った。「ひどい負け戦でしたね」 (3/11-20:50:50)
小太刀右京 ＞ 小太刀「すすめ、すすめ、冒険艦。虚無の空からポーランドへ、というところだな。剣にて奪われしもの、剣にて取り返さん、さ」 (3/11-20:52:31)
芝村 ＞ 彼女は小太刀さんの台詞に少し顔をしかめている。 (3/11-20:53:18)
芝村 ＞ 「これから、どうするつもりですか？」　このまま旧セントラルの円周を回り続けていても、第３世界あたりの段階で”情報波”に挟み撃ちにあいますけれど。と彼女は言う。 (3/11-20:52:42)
小太刀右京 ＞ 「……そもそも我々の生存から図らないとどうしようもないか。転進先はあるかい？」 (3/11-20:54:18)
芝村 ＞ 桜子：「いくつかは。ただ、我々だけしか残ってないことも、考えるべきかも知れません」 (3/11-20:55:07)
小太刀右京 ＞ 「まずは航路のリストアップからだ。ネルソンはそうやって無敵艦隊に勝ったんだ。ホーンブロワーだったかな。どっちも英国人だから同じようなもん……（にらまれて）……いやもとい」 (3/11-20:55:18)
芝村 ＞ 桜子：「多くの基地はＭＡＫＩが制御していましたから」 (3/11-20:55:25)
芝村 ＞ 桜子：「一番遠い、つまりまだＭＡＫＩが生きている可能性があるのは……エレルドッグです。古い冒険艦の廃棄処分場で、冥王星の近くにあります」 (3/11-20:57:34)
小太刀右京 ＞ 「というわけで分隊士諸君。まずは現状を正しく認識すべきだと思うんだがどうだろう。我々はどこにいて、どこへ向かうことができるのか。我々の周辺には何がいるのか。我々と戦っている敵はどれほどの戦力があるのか。これらがわからないままでは、戦うこともできない」 (3/11-20:57:50)
芝村 ＞ 桜子：「他には……封印されたパーフェクトワールドが一つ」 (3/11-20:58:52)
小太刀右京 ＞ 「パーフェクトワールド？　詳しく解説してくれ……いや、決してオレが知らないわけじゃなくてね。ほら、ここにいるみんなには解らない者もいるかもしれんだろ？」（捨て犬のような目） (3/11-20:59:46)
芝村 ＞ ポイポイダーＢ：「どちらにせよ、情報を遮断出来る場所に移動するべきでしょう」 (3/11-20:59:53)
芝村 ＞ 桜子：「この間、発見された第６世界のオリジナルと思われる場所です」 (3/11-21:00:38)
芝村 ＞ 桜子：「世界軌道が速すぎてどこにも接続せずにどんどん遠ざかっている世界です」 (3/11-21:01:19)
芝村 ＞ 桜子：「ええ。速度がはやいので、他せかいからの影響を受けていないんです」 (3/11-21:03:37)
小太刀右京 ＞ 「待避先にはよろしげな気配だな。エレルドッグは敵さんに捕捉されている可能性が高いが、そんな世界なら組織だった敵もいるまい」 (3/11-21:04:05)
芝村 ＞ 桜子：「そういう世界はもう少ないですから、冒険艦も世界発見後、そっとしています」 (3/11-21:04:20)
アズマ ＞ 「冒険艦以外はまだ見つけてないのですか？」 (3/11-21:05:11)
芝村 ＞ ポイポイダーＢ：「アズマ、速度をあわせられない」 (3/11-21:05:48)
アズマ ＞ 「なるほど。」 (3/11-21:06:14)
高渡 ＞ 「あわせられないということは変速的なのでしょうか？ただ早くて追いつけないだけ？」 (3/11-21:07:40)
芝村 ＞ ポイポイダーＢ：「速くておいつけない。あるくともよ」 (3/11-21:08:18)
芝村 ＞ 桜子：「冒険艦ならおいつけます。たとえばこの夜明けの船なら」 (3/11-21:10:45)
芝村 ＞ 桜子：「たしかに逃げ込む先にはいいかもしれません。ただ、そんなに長く持たないかも」 (3/11-21:05:23)
都 ＞ 「長くは持たないというと、どれくらいなんですか？大体でも」 (3/11-21:06:43)
芝村 ＞ 桜子：「こちらの計測では逃げた先の世界が軌道をかえて飲み込まれるまでに１年はありません」 (3/11-21:07:14)
まさひろ ＞ 1年の基準はなんでしょう。（体感（？）） (3/11-21:13:42)
芝村 ＞ 艦内時間＝まさひろ (3/11-21:15:05)
小太刀右京 ＞ 「艦長、確認されている範囲でいいんだが、セプテントリオンには同様のことができる、つまりあのパーフェクトワールドに追いつける船はあるかい？」 (3/11-21:12:18)
芝村 ＞ 桜子はしばらく考えて、長い黒髪を揺らした。 (3/11-21:13:07)
芝村 ＞ 桜子：「おいつけるとしたらブランカのおじさまの船か・・・」 (3/11-21:13:40)
芝村 ＞ 桜子：「旧世界調査局の耳部隊の船なら」 (3/11-21:14:36)
芝村 ＞ 桜子：「二つくらいです。小太刀様」 (3/11-21:15:37)
小太刀右京 ＞ 「……耳か。こないだ火星に出たあれだな」（って、知ってるんすかね白いオーケストラ＞芝村さん） (3/11-21:16:57)
芝村 ＞ 知ってますよ＞小太刀さん。　貴方のご先祖の話だ (3/11-21:17:23)
りょー ＞ 「他組織がその世界に気づいていて、追いかけてくる可能性は高いのでしょうか？」 (3/11-21:16:29)
芝村 ＞ 桜子：「私が敵なら、笑って見逃します。りょー様」 (3/11-21:18:15)
小太刀右京 ＞ （するとこのキャラは三代目小太刀ですな）「十中が八、いや十で来るんじゃないかなあ。俺が敵なら、ここに集まった百人近くのボンクラを生かしておいたりしないよ」（頭をボリボリ掻いてふけを飛ばしそうになってすごい目でにらまれてひっこむ） (3/11-21:19:41)
芝村 ＞ 桜子：「僅か１００です。小太刀様。１０万の軍勢ではないのです」 (3/11-21:21:27)
芝村 ＞ 桜子：「ほおっておいても、いずれ死の運命は襲い掛かります」 (3/11-21:19:50)
ミサ ＞ （メモを取っていたが、顔を上げる）「そういえば、情報波に飲まれるとどうなるんですか？」 (3/11-21:20:01)
芝村 ＞ 桜子：「皆さんを制御するＯＶＥＲＳが停止します」 (3/11-21:20:54)
小太刀右京 ＞ 「ヤガミのダンナが居ればなあ。見た目は加納そっくりで中身は三輪さんだが、こんな時にはアテになるんだが。ダンナ、今どうしてるんだっけ、ポイポイダー」 (3/11-21:21:05)
芝村 ＞ ポイポイダー：「死んだ」 (3/11-21:21:43)
高渡 ＞ 「死んだ…ってあの方義体じゃありませんでした？」 (3/11-21:22:25)
芝村 ＞ 殿田：「チップはまだミサがもっているが、この船の中では手のつけようがないね。　データが破損している」 (3/11-21:22:55)
芝村 ＞ 桜子：「いいリーダーでしたけど、仕方ありません」 (3/11-21:23:42)
ミサ ＞ 「…」（大事そうにチップを握り締める） (3/11-21:23:33)
芝村 ＞ バキっ＞ミサ (3/11-21:23:54)
高渡 ＞ 「ミサさーん！！！」 (3/11-21:24:15)
ミサ ＞ 「だいじょぶ！ケースこわれただけ！」 (3/11-21:24:42)
アズマ ＞ 「オリジナル第６はかなり進んでるんですよね？文明も？」 (3/11-21:23:50)
芝村 ＞ 桜子：「いいえ、逆です。どうかすると、まだ幻獣戦争もはじまってないかも」 (3/11-21:24:36)
小太刀右京 ＞ 「幻獣戦争前つうとあれか。こともあろうに、人間にしか人権がなくて、その人間同士が戦争やってたっていう」 (3/11-21:25:19)
アズマ ＞ 「幻獣戦争もって・・・第２次大戦前・・・？」 (3/11-21:26:00)
芝村 ＞ 桜子：「いいえ。速度加速が定量なら、今頃は１９９７年です」 (3/11-21:27:01)
芝村 ＞ 桜子：「検討させましょう。海法」 (3/11-21:25:27)
芝村 ＞ 海法：「記憶ディスクを持ってる人とあわせるのはどうでしょう」（ちなみに本物　友情出演） (3/11-21:27:42)
まさひろ ＞ 「あわせる？」 (3/11-21:28:08)
芝村 ＞ 殿田：「記憶ディスクを付き合わせてかけている部分を補うわけだね。でも１９９７年にはそんなものはないよ。ディスクなんて」 (3/11-21:29:13)
芝村 ＞ 海法：「ヤガミの記憶継承者を捜せばいいんです。そこからぬっぱれば」 (3/11-21:29:34)
高渡 ＞ 「ああ…なるほど」 (3/11-21:29:41)
アズマ ＞ 「ああ、なるほど。」 (3/11-21:30:23)
芝村 ＞ 桜子：「医療スタッフが最後の大隊のなかにのこっていれば、出来るかもしれません」 (3/11-21:30:34)
芝村 ＞ 海法：「脳を取り出して機械につなげればやりたい放題ですよ！」 (3/11-21:31:19)
都 ＞ 「海法先輩。女の子もいるんですから、表現はもうちょっと穏やかになりませんか？」（笑） (3/11-21:32:17)
芝村 ＞ 海法：「じゃあ、眠ってもらって記憶をスキャンしてもらうとか・・・」 (3/11-21:33:05)
小太刀右京 ＞ 「まあ、とはいえヤガミをレストアするというのは悪い手じゃないな。奴がいるといないのとでは、今後の作戦行動が大きく違う。……つうかまあ放置するといったらオレが船から放り出されるのではないかという疑惑もあるが、ここでは口に出さずにダンディな中年を貫こう」 (3/11-21:34:05)
芝村 ＞ 桜子：「必要なら技術のある分隊に作ってもらうしか」 (3/11-21:35:28)
芝村 ＞ 桜子：「分隊ごとに行動されたほうが、いいと思いますけど」 (3/11-21:36:06)
小太刀右京 ＞ 「整理しよう。１．第六世界オリジンに移動。２．ヤガミ記憶継承体を探索。３．平和的説得によって彼の協力を得る。４．記憶吸い出し装置の設計開発。５．医学的にヤガミ記憶の吸い出し。６．ヤガミ復活」……で、どうだ。 (3/11-21:38:16)



芝村 ＞ ポイポイダー：「艦長　船が近づいてきている。見たこともないタイプだ。」 (3/11-21:37:51)
アズマ ＞ 「船？」 (3/11-21:38:36)
小太刀右京 ＞ 「なに、敵！？　どっちだ！？　３時の方角！？　午前か午後か！　あわてるな！　あわてているのはオレか！　さすが艦長！」 (3/11-21:38:40)
芝村 ＞ 殿田：「ＲＢをだすかい？＞小太刀　それとも、逃げるか」 (3/11-21:38:29)
小太刀右京 ＞ 「キミのカンでいい。ＲＢを半ダースもぶつけて勝てる勝率は何パーセントだ？　難易度だともっといい」＞殿田 (3/11-21:39:19)
芝村 ＞ 殿田：「敵はエースキラー２機」 (3/11-21:40:19)
ミサ ＞ 「エースキラー…！」 (3/11-21:40:35)
アズマ ＞ 「８本腕ですか」 (3/11-21:40:50)
小太刀右京 ＞ 「……わかりやすくもかわいげもない敵だこと」 (3/11-21:40:55)
芝村 ＞ ＳＤより：難易度は２０００くらい。　ただし、１機のＲＢ（希望号空戦仕様）は成功要素５０にはなる。 (3/11-21:41:43)
小太刀右京 ＞ 「随伴機とかはない？」（ＰＬ発言：ぶっちゃけ仕掛けるべきかと思いますがどうか。ＲＢを出さずに遁走するのは挟撃、増援のリスクが） (3/11-21:42:43)
まさひろ ＞ 艦にRBは何機ありますか？ (3/11-21:42:40)
芝村 ＞ ポイポイダー：「ＲＢは２０機前後はだせるはずだ」 (3/11-21:43:31)
アズマ ＞ 「敵の射程範囲に入るまでの時間は？」 (3/11-21:43:45)
芝村 ＞ １０分。 (3/11-21:43:59)
芝村 ＞ ＳＤより：現実時間で１０分ですよ（わははは） (3/11-21:44:13)
芝村 ＞ そろそろゲーム開始じゃーい。 (3/11-21:44:32)
小太刀右京 ＞ 「なら、２分隊で仕掛けよう。１個分隊で正面から仕掛けて引くと見せ、第二分隊が後面から回って挟撃の形を取る。２０対２なら、布陣はこちらにイニシアチブがあるはずだ」 (3/11-21:44:39)
芝村 ＞ なるほど。難易度は半分近くになった。難易度はいまや１０３０だ。＞小太刀 (3/11-21:45:59)
アズマ ＞ 「希望号改の仕様は？全部一緒？」 (3/11-21:45:57)
芝村 ＞ 殿田：「全部空戦だ。艦隊用だから」 (3/11-21:46:38)
十五夜 ＞ 「ってRBはどのくらい残ってるんだい？」 (3/11-21:46:26)
芝村 ＞ ポイポイダー：「全部で２０ほどだが」 (3/11-21:47:00)
小太刀右京 ＞ 「ただ、引き離すのはおそらく相手の心理から見てありえない。なぜなら相手の勝利条件はこの艦だからだ。従って、戦術的に分断を選ぶ敵は考えがたい。この誘導包囲戦術は、優勢なルフトヴァッフェのジェットを巴にひきずり込むために、米軍のムスタング隊がやった戦術だ」 (3/11-21:47:03)
芝村 ＞ （やるなあ小太刀） (3/11-21:47:45)
ミサ ＞ 更に質問です：２０機がここに残ってエースキラー２機を食い止める（冒険号を逃がす）としたら、前提変換は起こりますか？ (3/11-21:47:46)
芝村 ＞ 起きない。＞ミサ (3/11-21:48:28)
芝村 ＞ 慣性の問題で残るというのはないんですよ。ほっといてもついていくという感じですね。 (3/11-21:49:36)
りょー ＞ 挟撃の上、各個撃破は可能？ (3/11-21:47:15)
小太刀右京 ＞ 「それは可能だろう。挟撃が成立してから、格闘戦で分断する。相手の動線をひとつだけ残して衝突させ、砲火を集中させればいい」＞りょーさん (3/11-21:49:11)
小太刀右京 ＞ （しばらく敬語を使いません。失礼） (3/11-21:49:19)
小太刀右京 ＞ 「機動性を利して格闘戦に引きずり込め。乗っているのが人間なら、２０個の高速移動体に同時に対応できることはありえない。我々の武器はチームワークだ」 (3/11-21:48:33)
クレール ＞ ＲＢのシールドで囲って他の世界に飛ばすことはできますか？＜エースキラー＞芝村さん (3/11-21:49:28)
芝村 ＞ 理論上は＞クレール (3/11-21:50:01)



芝村 ＞ 全部通った。＞ヤガミ見つかった。 (3/11-23:47:13)
芝村 ＞ ミサの前に　青いジャージ着た１７４ｃｍ　体重５４ｋｇの　黒ぶちやろうがいる。ロンゲだ。 (3/11-23:48:08)
芝村 ＞ 矢上：「芝村め・・・・どこだ、どこにいる、こんどこそ殺してやる・・・」 (3/11-23:49:08)
芝村 ＞ なんか、冴えない感じだけど　目つきだけは知恵者を追いかけてる目つきでよく似てるよ。 (3/11-23:50:15)
芝村 ＞ もう少しお洒落に気を使えば、いいのにね。 (3/11-23:50:38)
芝村 ＞ いや、だってこの時代あいつまだ高校生だし。 (3/11-23:51:36)
芝村 ＞ 矢上；「いや、高校生じゃなく、高校のジャージを着てるだけだ。なんだ、この声は」 (3/11-23:52:41)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ 「ヤガミ、見つけた。まさかそんな青いジャージ着てるとは、思わなかった」 (3/11-23:51:15)
芝村 ＞ 矢上；「というか、なんだこの抱きついてくる男は！」＞ミサ (3/11-23:53:13)
芝村 ＞ 矢上は目をぐるぐるにして、罠だ、これも罠なんだな。とつぶやいている。 (3/11-23:54:16)
芝村 ＞ ちなみにジャージにかかれた名前は矢上ではなく磐田です（笑） (3/11-23:55:10)
芝村 ＞ 矢上；「お前……　いや、失礼、どういう方かわからないが、なれなれしいのは嫌いだ。ついでに言えば、何を吹き込まれたかしらないが」 (3/11-23:58:00)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ （ニコニコしながら話を聞いている） (3/11-23:58:36)
芝村 ＞ 矢上：「僕はホモじゃない。ついでに言えば水虫でもない。子供は好きだがロリコンじゃない」 (3/11-23:58:41)
芝村 ＞ ミサの笑顔を見て矢上は表情を消して歩き去っていった。 (3/11-23:59:14)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ 「げ、ちょっと待って、待ってってば」 (3/12-00:00:06)
芝村 ＞ 矢上はかなり全力で走って逃げてる。というか、泣いてる、泣いてる。 (3/12-00:00:51)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ 「な、泣くなよー！ごめんよー！ていうか体力無いくせに逃げ切れると思ってんのかー！」 (3/12-00:02:09)
芝村 ＞ この時代はまだ可愛いからなあ。すれてないし。出す罠出す罠にひっかかるし。 (3/12-00:02:19)
芝村 ＞ いや、追いつけないね。＞ミサ　貴方が思ってるのよりかなりすばやい。 (3/12-00:03:20)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ 「あっ、ツッカケで走るなんてあぶない、今にこけるぞ～」 (3/12-00:05:59)
芝村 ＞ つっかけじゃないよ。ヤガミはスニーカーだ。　ちなみに大阪芸大です。ジャージは（笑） (3/12-00:08:19)
芝村 ＞ 矢上の逃げた先には高渡部隊がいる。矢上は眼鏡をとってバック転して狭い路地から逃げていった。 (3/12-00:09:58)
クレール＠第四 ＞ （なんかこのヤガミすごい…。） (3/12-00:10:23)
芝村 ＞ そらそうだ、腰を悪くするまではヘンな踊りとかポーズとれていたから。 (3/12-00:11:53)

　

以下は、２００６年３月１１日に行われた、[[ヤガミ復活作戦>http://www3.atwiki.jp/jyugoya/pages/826.html]]のログの一部になります。
とりあえず程度のログであり、微妙に順番が編集されていたり、欠けているところがあると思います。

／＊／

芝村 ＞ 現在皆さんは冒険艦夜明けの船（艦長は八重咲桜子）に乗って移動をしている。 (3/11-20:47:36)
芝村 ＞ 全員はまだ稼動可能な最後の義体を寄せ集めて、ね。 (3/11-20:47:50)
芝村 ＞ 情報の波から逃げるように、移動している。　まあ、控えめにいってひどい負け戦だ。夜明けの船が動いているのは全部手動で動かしているからに過ぎない。 (3/11-20:49:11)
クレール ＞ 冒険艦夜明けの船のＭＡＫＩも停止したのですか…。 (3/11-20:49:51)
芝村 ＞ ええ＞クレール (3/11-20:50:58)
芝村 ＞ キャプテンシートの八重咲は物憂げに小太刀に言った。「ひどい負け戦でしたね」 (3/11-20:50:50)
小太刀右京 ＞ 小太刀「すすめ、すすめ、冒険艦。虚無の空からポーランドへ、というところだな。剣にて奪われしもの、剣にて取り返さん、さ」 (3/11-20:52:31)
芝村 ＞ 彼女は小太刀さんの台詞に少し顔をしかめている。 (3/11-20:53:18)
芝村 ＞ 「これから、どうするつもりですか？」　このまま旧セントラルの円周を回り続けていても、第３世界あたりの段階で”情報波”に挟み撃ちにあいますけれど。と彼女は言う。 (3/11-20:52:42)
小太刀右京 ＞ 「……そもそも我々の生存から図らないとどうしようもないか。転進先はあるかい？」 (3/11-20:54:18)
芝村 ＞ 桜子：「いくつかは。ただ、我々だけしか残ってないことも、考えるべきかも知れません」 (3/11-20:55:07)
小太刀右京 ＞ 「まずは航路のリストアップからだ。ネルソンはそうやって無敵艦隊に勝ったんだ。ホーンブロワーだったかな。どっちも英国人だから同じようなもん……（にらまれて）……いやもとい」 (3/11-20:55:18)
芝村 ＞ 桜子：「多くの基地はＭＡＫＩが制御していましたから」 (3/11-20:55:25)
芝村 ＞ 桜子：「一番遠い、つまりまだＭＡＫＩが生きている可能性があるのは……エレルドッグです。古い冒険艦の廃棄処分場で、冥王星の近くにあります」 (3/11-20:57:34)
小太刀右京 ＞ 「というわけで分隊士諸君。まずは現状を正しく認識すべきだと思うんだがどうだろう。我々はどこにいて、どこへ向かうことができるのか。我々の周辺には何がいるのか。我々と戦っている敵はどれほどの戦力があるのか。これらがわからないままでは、戦うこともできない」 (3/11-20:57:50)
芝村 ＞ 桜子：「他には……封印されたパーフェクトワールドが一つ」 (3/11-20:58:52)
小太刀右京 ＞ 「パーフェクトワールド？　詳しく解説してくれ……いや、決してオレが知らないわけじゃなくてね。ほら、ここにいるみんなには解らない者もいるかもしれんだろ？」（捨て犬のような目） (3/11-20:59:46)
芝村 ＞ ポイポイダーＢ：「どちらにせよ、情報を遮断出来る場所に移動するべきでしょう」 (3/11-20:59:53)
芝村 ＞ 桜子：「この間、発見された第６世界のオリジナルと思われる場所です」 (3/11-21:00:38)
芝村 ＞ 桜子：「世界軌道が速すぎてどこにも接続せずにどんどん遠ざかっている世界です」 (3/11-21:01:19)
芝村 ＞ 桜子：「ええ。速度がはやいので、他せかいからの影響を受けていないんです」 (3/11-21:03:37)
小太刀右京 ＞ 「待避先にはよろしげな気配だな。エレルドッグは敵さんに捕捉されている可能性が高いが、そんな世界なら組織だった敵もいるまい」 (3/11-21:04:05)
芝村 ＞ 桜子：「そういう世界はもう少ないですから、冒険艦も世界発見後、そっとしています」 (3/11-21:04:20)
アズマ ＞ 「冒険艦以外はまだ見つけてないのですか？」 (3/11-21:05:11)
芝村 ＞ ポイポイダーＢ：「アズマ、速度をあわせられない」 (3/11-21:05:48)
アズマ ＞ 「なるほど。」 (3/11-21:06:14)
高渡 ＞ 「あわせられないということは変速的なのでしょうか？ただ早くて追いつけないだけ？」 (3/11-21:07:40)
芝村 ＞ ポイポイダーＢ：「速くておいつけない。あるくともよ」 (3/11-21:08:18)
芝村 ＞ 桜子：「冒険艦ならおいつけます。たとえばこの夜明けの船なら」 (3/11-21:10:45)
芝村 ＞ 桜子：「たしかに逃げ込む先にはいいかもしれません。ただ、そんなに長く持たないかも」 (3/11-21:05:23)
都 ＞ 「長くは持たないというと、どれくらいなんですか？大体でも」 (3/11-21:06:43)
芝村 ＞ 桜子：「こちらの計測では逃げた先の世界が軌道をかえて飲み込まれるまでに１年はありません」 (3/11-21:07:14)
まさひろ ＞ 1年の基準はなんでしょう。（体感（？）） (3/11-21:13:42)
芝村 ＞ 艦内時間＝まさひろ (3/11-21:15:05)
小太刀右京 ＞ 「艦長、確認されている範囲でいいんだが、セプテントリオンには同様のことができる、つまりあのパーフェクトワールドに追いつける船はあるかい？」 (3/11-21:12:18)
芝村 ＞ 桜子はしばらく考えて、長い黒髪を揺らした。 (3/11-21:13:07)
芝村 ＞ 桜子：「おいつけるとしたらブランカのおじさまの船か・・・」 (3/11-21:13:40)
芝村 ＞ 桜子：「旧世界調査局の耳部隊の船なら」 (3/11-21:14:36)
芝村 ＞ 桜子：「二つくらいです。小太刀様」 (3/11-21:15:37)
小太刀右京 ＞ 「……耳か。こないだ火星に出たあれだな」（って、知ってるんすかね白いオーケストラ＞芝村さん） (3/11-21:16:57)
芝村 ＞ 知ってますよ＞小太刀さん。　貴方のご先祖の話だ (3/11-21:17:23)
りょー ＞ 「他組織がその世界に気づいていて、追いかけてくる可能性は高いのでしょうか？」 (3/11-21:16:29)
芝村 ＞ 桜子：「私が敵なら、笑って見逃します。りょー様」 (3/11-21:18:15)
小太刀右京 ＞ （するとこのキャラは三代目小太刀ですな）「十中が八、いや十で来るんじゃないかなあ。俺が敵なら、ここに集まった百人近くのボンクラを生かしておいたりしないよ」（頭をボリボリ掻いてふけを飛ばしそうになってすごい目でにらまれてひっこむ） (3/11-21:19:41)
芝村 ＞ 桜子：「僅か１００です。小太刀様。１０万の軍勢ではないのです」 (3/11-21:21:27)
芝村 ＞ 桜子：「ほおっておいても、いずれ死の運命は襲い掛かります」 (3/11-21:19:50)
ミサ ＞ （メモを取っていたが、顔を上げる）「そういえば、情報波に飲まれるとどうなるんですか？」 (3/11-21:20:01)
芝村 ＞ 桜子：「皆さんを制御するＯＶＥＲＳが停止します」 (3/11-21:20:54)
小太刀右京 ＞ 「ヤガミのダンナが居ればなあ。見た目は加納そっくりで中身は三輪さんだが、こんな時にはアテになるんだが。ダンナ、今どうしてるんだっけ、ポイポイダー」 (3/11-21:21:05)
芝村 ＞ ポイポイダー：「死んだ」 (3/11-21:21:43)
高渡 ＞ 「死んだ…ってあの方義体じゃありませんでした？」 (3/11-21:22:25)
芝村 ＞ 殿田：「チップはまだミサがもっているが、この船の中では手のつけようがないね。　データが破損している」 (3/11-21:22:55)
芝村 ＞ 桜子：「いいリーダーでしたけど、仕方ありません」 (3/11-21:23:42)
ミサ ＞ 「…」（大事そうにチップを握り締める） (3/11-21:23:33)
芝村 ＞ バキっ＞ミサ (3/11-21:23:54)
高渡 ＞ 「ミサさーん！！！」 (3/11-21:24:15)
ミサ ＞ 「だいじょぶ！ケースこわれただけ！」 (3/11-21:24:42)
アズマ ＞ 「オリジナル第６はかなり進んでるんですよね？文明も？」 (3/11-21:23:50)
芝村 ＞ 桜子：「いいえ、逆です。どうかすると、まだ幻獣戦争もはじまってないかも」 (3/11-21:24:36)
小太刀右京 ＞ 「幻獣戦争前つうとあれか。こともあろうに、人間にしか人権がなくて、その人間同士が戦争やってたっていう」 (3/11-21:25:19)
アズマ ＞ 「幻獣戦争もって・・・第２次大戦前・・・？」 (3/11-21:26:00)
芝村 ＞ 桜子：「いいえ。速度加速が定量なら、今頃は１９９７年です」 (3/11-21:27:01)
芝村 ＞ 桜子：「検討させましょう。海法」 (3/11-21:25:27)
芝村 ＞ 海法：「記憶ディスクを持ってる人とあわせるのはどうでしょう」（ちなみに本物　友情出演） (3/11-21:27:42)
まさひろ ＞ 「あわせる？」 (3/11-21:28:08)
芝村 ＞ 殿田：「記憶ディスクを付き合わせてかけている部分を補うわけだね。でも１９９７年にはそんなものはないよ。ディスクなんて」 (3/11-21:29:13)
芝村 ＞ 海法：「ヤガミの記憶継承者を捜せばいいんです。そこからぬっぱれば」 (3/11-21:29:34)
高渡 ＞ 「ああ…なるほど」 (3/11-21:29:41)
アズマ ＞ 「ああ、なるほど。」 (3/11-21:30:23)
芝村 ＞ 桜子：「医療スタッフが最後の大隊のなかにのこっていれば、出来るかもしれません」 (3/11-21:30:34)
芝村 ＞ 海法：「脳を取り出して機械につなげればやりたい放題ですよ！」 (3/11-21:31:19)
都 ＞ 「海法先輩。女の子もいるんですから、表現はもうちょっと穏やかになりませんか？」（笑） (3/11-21:32:17)
芝村 ＞ 海法：「じゃあ、眠ってもらって記憶をスキャンしてもらうとか・・・」 (3/11-21:33:05)
小太刀右京 ＞ 「まあ、とはいえヤガミをレストアするというのは悪い手じゃないな。奴がいるといないのとでは、今後の作戦行動が大きく違う。……つうかまあ放置するといったらオレが船から放り出されるのではないかという疑惑もあるが、ここでは口に出さずにダンディな中年を貫こう」 (3/11-21:34:05)
芝村 ＞ 桜子：「必要なら技術のある分隊に作ってもらうしか」 (3/11-21:35:28)
芝村 ＞ 桜子：「分隊ごとに行動されたほうが、いいと思いますけど」 (3/11-21:36:06)
小太刀右京 ＞ 「整理しよう。１．第六世界オリジンに移動。２．ヤガミ記憶継承体を探索。３．平和的説得によって彼の協力を得る。４．記憶吸い出し装置の設計開発。５．医学的にヤガミ記憶の吸い出し。６．ヤガミ復活」……で、どうだ。 (3/11-21:38:16)



芝村 ＞ ポイポイダー：「艦長　船が近づいてきている。見たこともないタイプだ。」 (3/11-21:37:51)
アズマ ＞ 「船？」 (3/11-21:38:36)
小太刀右京 ＞ 「なに、敵！？　どっちだ！？　３時の方角！？　午前か午後か！　あわてるな！　あわてているのはオレか！　さすが艦長！」 (3/11-21:38:40)
芝村 ＞ 殿田：「ＲＢをだすかい？＞小太刀　それとも、逃げるか」 (3/11-21:38:29)
小太刀右京 ＞ 「キミのカンでいい。ＲＢを半ダースもぶつけて勝てる勝率は何パーセントだ？　難易度だともっといい」＞殿田 (3/11-21:39:19)
芝村 ＞ 殿田：「敵はエースキラー２機」 (3/11-21:40:19)
ミサ ＞ 「エースキラー…！」 (3/11-21:40:35)
アズマ ＞ 「８本腕ですか」 (3/11-21:40:50)
小太刀右京 ＞ 「……わかりやすくもかわいげもない敵だこと」 (3/11-21:40:55)
芝村 ＞ ＳＤより：難易度は２０００くらい。　ただし、１機のＲＢ（希望号空戦仕様）は成功要素５０にはなる。 (3/11-21:41:43)
小太刀右京 ＞ 「随伴機とかはない？」（ＰＬ発言：ぶっちゃけ仕掛けるべきかと思いますがどうか。ＲＢを出さずに遁走するのは挟撃、増援のリスクが） (3/11-21:42:43)
まさひろ ＞ 艦にRBは何機ありますか？ (3/11-21:42:40)
芝村 ＞ ポイポイダー：「ＲＢは２０機前後はだせるはずだ」 (3/11-21:43:31)
アズマ ＞ 「敵の射程範囲に入るまでの時間は？」 (3/11-21:43:45)
芝村 ＞ １０分。 (3/11-21:43:59)
芝村 ＞ ＳＤより：現実時間で１０分ですよ（わははは） (3/11-21:44:13)
芝村 ＞ そろそろゲーム開始じゃーい。 (3/11-21:44:32)
小太刀右京 ＞ 「なら、２分隊で仕掛けよう。１個分隊で正面から仕掛けて引くと見せ、第二分隊が後面から回って挟撃の形を取る。２０対２なら、布陣はこちらにイニシアチブがあるはずだ」 (3/11-21:44:39)
芝村 ＞ なるほど。難易度は半分近くになった。難易度はいまや１０３０だ。＞小太刀 (3/11-21:45:59)
アズマ ＞ 「希望号改の仕様は？全部一緒？」 (3/11-21:45:57)
芝村 ＞ 殿田：「全部空戦だ。艦隊用だから」 (3/11-21:46:38)
十五夜 ＞ 「ってRBはどのくらい残ってるんだい？」 (3/11-21:46:26)
芝村 ＞ ポイポイダー：「全部で２０ほどだが」 (3/11-21:47:00)
小太刀右京 ＞ 「ただ、引き離すのはおそらく相手の心理から見てありえない。なぜなら相手の勝利条件はこの艦だからだ。従って、戦術的に分断を選ぶ敵は考えがたい。この誘導包囲戦術は、優勢なルフトヴァッフェのジェットを巴にひきずり込むために、米軍のムスタング隊がやった戦術だ」 (3/11-21:47:03)
芝村 ＞ （やるなあ小太刀） (3/11-21:47:45)
ミサ ＞ 更に質問です：２０機がここに残ってエースキラー２機を食い止める（冒険号を逃がす）としたら、前提変換は起こりますか？ (3/11-21:47:46)
芝村 ＞ 起きない。＞ミサ (3/11-21:48:28)
芝村 ＞ 慣性の問題で残るというのはないんですよ。ほっといてもついていくという感じですね。 (3/11-21:49:36)
りょー ＞ 挟撃の上、各個撃破は可能？ (3/11-21:47:15)
小太刀右京 ＞ 「それは可能だろう。挟撃が成立してから、格闘戦で分断する。相手の動線をひとつだけ残して衝突させ、砲火を集中させればいい」＞りょーさん (3/11-21:49:11)
小太刀右京 ＞ （しばらく敬語を使いません。失礼） (3/11-21:49:19)
小太刀右京 ＞ 「機動性を利して格闘戦に引きずり込め。乗っているのが人間なら、２０個の高速移動体に同時に対応できることはありえない。我々の武器はチームワークだ」 (3/11-21:48:33)
クレール ＞ ＲＢのシールドで囲って他の世界に飛ばすことはできますか？＜エースキラー＞芝村さん (3/11-21:49:28)
芝村 ＞ 理論上は＞クレール (3/11-21:50:01)



芝村 ＞ 全部通った。＞ヤガミ見つかった。 (3/11-23:47:13)
芝村 ＞ ミサの前に　青いジャージ着た１７４ｃｍ　体重５４ｋｇの　黒ぶちやろうがいる。ロンゲだ。 (3/11-23:48:08)
芝村 ＞ 矢上：「芝村め・・・・どこだ、どこにいる、こんどこそ殺してやる・・・」 (3/11-23:49:08)
芝村 ＞ なんか、冴えない感じだけど　目つきだけは知恵者を追いかけてる目つきでよく似てるよ。 (3/11-23:50:15)
芝村 ＞ もう少しお洒落に気を使えば、いいのにね。 (3/11-23:50:38)
芝村 ＞ いや、だってこの時代あいつまだ高校生だし。 (3/11-23:51:36)
芝村 ＞ 矢上；「いや、高校生じゃなく、高校のジャージを着てるだけだ。なんだ、この声は」 (3/11-23:52:41)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ 「ヤガミ、見つけた。まさかそんな青いジャージ着てるとは、思わなかった」 (3/11-23:51:15)
芝村 ＞ 矢上；「というか、なんだこの抱きついてくる男は！」＞ミサ (3/11-23:53:13)
芝村 ＞ 矢上は目をぐるぐるにして、罠だ、これも罠なんだな。とつぶやいている。 (3/11-23:54:16)
芝村 ＞ ちなみにジャージにかかれた名前は矢上ではなく磐田です（笑） (3/11-23:55:10)
芝村 ＞ 矢上；「お前……　いや、失礼、どういう方かわからないが、なれなれしいのは嫌いだ。ついでに言えば、何を吹き込まれたかしらないが」 (3/11-23:58:00)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ （ニコニコしながら話を聞いている） (3/11-23:58:36)
芝村 ＞ 矢上：「僕はホモじゃない。ついでに言えば水虫でもない。子供は好きだがロリコンじゃない」 (3/11-23:58:41)
芝村 ＞ ミサの笑顔を見て矢上は表情を消して歩き去っていった。 (3/11-23:59:14)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ 「げ、ちょっと待って、待ってってば」 (3/12-00:00:06)
芝村 ＞ 矢上はかなり全力で走って逃げてる。というか、泣いてる、泣いてる。 (3/12-00:00:51)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ 「な、泣くなよー！ごめんよー！ていうか体力無いくせに逃げ切れると思ってんのかー！」 (3/12-00:02:09)
芝村 ＞ この時代はまだ可愛いからなあ。すれてないし。出す罠出す罠にひっかかるし。 (3/12-00:02:19)
芝村 ＞ いや、追いつけないね。＞ミサ　貴方が思ってるのよりかなりすばやい。 (3/12-00:03:20)
ミサ@第５・ヤガミ捜索 ＞ 「あっ、ツッカケで走るなんてあぶない、今にこけるぞ～」 (3/12-00:05:59)
芝村 ＞ つっかけじゃないよ。ヤガミはスニーカーだ。　ちなみに大阪芸大です。ジャージは（笑） (3/12-00:08:19)
芝村 ＞ 矢上の逃げた先には高渡部隊がいる。矢上は眼鏡をとってバック転して狭い路地から逃げていった。 (3/12-00:09:58)
クレール＠第四 ＞ （なんかこのヤガミすごい…。） (3/12-00:10:23)
芝村 ＞ そらそうだ、腰を悪くするまではヘンな踊りとかポーズとれていたから。 (3/12-00:11:53)