| 名称 | 売値 | 重量 | 説明 | 取得場所 |
| 木彫りの虎 | 1000Ｇ | 650ｇ | 彫刻。マツ科の常緑高木短小松を使用した木彫り細工 虎をモチーフにした雄雄しい作品 |
ジュノー号第２層 の旅行カバン |
| 木彫りの鯉 | 2500Ｇ | 750ｇ | 彫刻。一位科の常緑高木アララギを使用した木彫り細工 この作品には口ひげが４本あるため鯉と判断された |
鉄の宝箱 |
| 仏製ビスクドール | 4000Ｇ | 450ｇ | 彫刻。焼き上げた素材を彩色後に再度焼いた磁器 横にするとまぶたをとじる瞳が特徴 |
ジュノー号第１・４層 |
| チャイルドドール | 3400Ｇ | 560ｇ | 彫刻。焼き上げた素材を彩色後に再度焼いた磁器 ドイツ製の頭にフランス製の胴体をつけているのが特徴 |
ジュノー号第２・４層 |
| 獅子の置き物 | 10000Ｇ | 2400ｇ | 彫刻。権威の象徴である獅子を題材にした置き物 家庭を守る魔よけとして玄関に置かれていることが多い |
|
| 銅の竜神像 | 10000Ｇ | 6000ｇ | 彫刻。強さの象徴である龍を題材にした置き物 龍は雷や雨を支配する航海の守護神とされている |
|
| 壊れた彫像 | 18000Ｇ | 3200ｇ | 彫刻。紀元前４世紀のものと思われる青銅の像 首から先が壊れてしまったが、保存状態はきわめて良い |
スパーダ号第３層 |
| 罪深き天使の彫像 | 12000Ｇ | 8000ｇ | 彫刻。ジュノー号のエントランス専用に作成された彫像 いわれのない罪で腕を失った天使の悲哀がテーマ |
ジュノー号 エントランス |
| ミネルヴァの胸像 | 10500Ｇ | 12000ｇ | 彫刻。知恵と正義を象徴するミネルヴァの胸像 静かに微笑む唇がすべてを包み込む愛として表現されている |
ジュノー号第２・５層 |
| 聖者の彫像 | 9000Ｇ | 6000ｇ | 彫刻。青銅にすずを混ぜて作成したブロンズ像 すべての生命のために身をささげた男を称え作成された |
ジュノー号第２・５層 |
| フローラの彫像 | 8000Ｇ | 5600ｇ | 彫刻。青銅にすずを混ぜて作成したブロンズ像 花をつかさどる神フローラをモチーフにした優雅な作品 |
ジュノー号第５層 |
| 鷹の置き物 | 15000Ｇ | 3600ｇ | 彫刻。肉食の猛きん類である鷹を題材にした置き物 美しき空の狩人オオタカの躍動感が表現された作品 |
オークション |
| 金の巨人像 | 15000Ｇ | 9000ｇ | 彫刻。太陽神ヘリオスの巨人像を題材にした像 伝説では、激しい地震により倒壊したと言われている |
オークション |
| 手すりの飾り | 18000Ｇ | 11000ｇ | 彫刻。ジュノー号のエントランスの飾り ゴールドを主成分にブラッドストーンを混合した贅沢な作品 |
ジュノー号 エントランス |
| 金工芸品 | 35000Ｇ | 750ｇ | 彫刻。インカ帝国の金工芸品（スペインの略奪品） 交換条件の釈放は叶わずにインカの王は処刑された |
スパーダ号第３層 |
| 民族像 | 38000Ｇ | 600ｇ | 彫刻。紀元前１５世紀頃のものと思われる金の像 刻まれた楔形文字から選定したが内容は解読できていない |
スパーダ号第４層 |
| 金の女神像 | 21000Ｇ | 14000ｇ | 彫刻。新古典様式後期に製作された彫像 フードをかぶった女性のモデルは不明 |
ジュノー号第１・２ ５層 |
| アステカの仮面 | 4500Ｇ | 750ｇ | 彫刻。仮装行列用のお面 アカプルコの殺人蜂がつけていたといわれるマスク |
スパーダ号第４層 |
| ガイコツの仮面 | 3800Ｇ | 780ｇ | 彫刻。仮装行列用のお面 メキシコの祭りである死者の日に使用したと思われる |
スパーダ号第３・４層 |
| 海獣の置き物 | 5000Ｇ | 2000ｇ | 彫刻。海を奉る民族が製作した置き物 飾ることで航海が成功すると言われている |
ジュノー号第１層 |
| 名称 | 売値 | 重量 | 説明 | 取得場所 |
| 名称 | 売値 | 重量 | 説明 | 取得場所 |
| 名称 | 売値 | 重量 | 説明 | 取得場所 |
| 名称 | 売値 | 重量 | 説明 | 取得場所 |
| 名称 | 売値 | 重量 | 説明 | 取得場所 |
