Wi-Fi通信
バディ(Wi-Fi通信相手)募集スレ
Wi-Fi通信の条件
●通信をする双方ともに、このゲームソフトを持っている
●船首のはしごが利用できる状態にある
ゲームをすすめていると(コーラルフォレストの海底地形調査後 )、
助手のキャサリンから、利用できるようになったと教えられる。
●フレンドコードを交換(事前に教え合い)し、フレンドリストに登録し合っている
【登録人数】 最大42人
【登録方法】
12桁のフレンドコードと名前を、手入力で登録する必要がある。
Wii本体の16桁のフレンドコードとは別物。よって、Wiiのアドレス帳からの自動登録はできない。
登録した名前は、後からでも変更することができる。
Wi-Fi通信の操作のしかた
●Wi-Fiゲート(船首にあるはしご)●
■ホスト側■
【開く】
フレンドコードを交換し合った人を一人、主催者として自分の船に招待できる。
開門中は、フレンドリストに掲載された人なら誰でも遊びに来ることができる形で、ホスト側には選択権はない。
【閉じる】
Wi-Fi通信を終了する。
■ゲスト■
【遊びに行く】
フレンドコードを交換した人の中で主催者になれる人の一覧が提示される。
主催者の中から選んだ相手の船に、水上オートバイで遊びに行ける。
パートナーの中から一頭を選んで、相手の船へ連れて行くことができる。
【解散する】
Wi-Fi通信を終了し、自分の船に戻る。
できること
◆簡易チャット
十字キーで定形文を選択して相手に通信できる
◆水中ペン
水中では、簡易チャットに加え、水中に文字や絵を描くことができる。
◆パートナーの芸を見せ合う
タラップに降りて、通信相手がパートナーに芸をさせているのを見学できる。
先にタラップを降りたほうが芸をさせる役、次にタラップを降りたほうが見学する役になる。
入れ替えて、お互いの調教の様子を見ることができる。
◆アイテムのサルベージ
ホストがアイテムをサルベージすれば、当然ホストのアイテムボックスに入る。
ゲストがサルベージしたものは、ゲストの船に持ち帰ることが出来る。
※ そのため、ゲストが自分の海域ではまだ行ったことがないのに、そこでしか取れないものをサルベージしてしまった場合、自分の海に戻って後日、その未踏の海域に入り込んだ途端、急にアイテムをサルベージしたと同じイベント(キャサリンに無線で話しかけられる等)がおきてしまうことがある。
ホストが既にサルベージ済みのランダム出現ではないアイテムを、ゲストが拾うこともあるので、アイテムサルベージは、それぞれ個人で認識が違うと思われる。
◆マップと魚の説明
通信中に魚と交流すると、その解説などはホストの図鑑を共有する形になる。ゲストが知らない海域へ行ったり、知らない魚を触って交流することもできる。
切り替えで出せるマップには、通信相手の位置と方向が表示される。
◆海域の移動
ホストは、通信中も操舵室に入り、船を移動させることができる。
できないこと
◆図鑑
通信中に交流し増えた魚図鑑の知識は、ゲストはもちろんホストも、通信終了後は全てリセットされる。
◆オーディオの使用
通信中、ゲストはもちろんホストもオーディオの使用ができず、水中散策中もmp3データから音楽を選べない。
◆操舵室
ゲストは、通信中に相手の操舵室へ入ることはできない。よって、ホストの写真アルバムや図鑑を閲覧することはできない。
◆水槽(アクアマリン)
通信中は操舵室の海図に表示されないので利用不可能。
◆深度
マップに通信相手の位置や方向は表示されるが、深度は表示されない。
深海等ではぐれても、簡易チャットでは深度を伝えたり出来ないので注意が必要。
あらかじめ、はぐれた時のために集合場所などを水中ペンなどで書いてから、はじめるなどの配慮が必要かも。
◆甲板の珍客との出会い
Wi-Fi通信中は、甲板に珍客が遊びに来ることはない。
関連リンク
最終更新:2007年10月15日 02:37