此方は行数が一杯になりましたので、歌詞を載せたい方はこちらの方へどうぞ
歌詞リンク⇒ 作詞 作詞2



[No.21]
提供はFau3氏です
blue_frappe氏とmatsumoto_s氏の想いを元に製作しました
頑張って日本語分を増やしてみました。言葉では限界があるけれど詩なら繋がれる
そしてその輪が広がって行く、というイメージで
文法未チェック
+ ...


Was yea ra murfan rre ciel fountaina ammue...
(世界は音に満ちている……)

fhyu(風)   fluy(水)   dor(大地)
  そよぐ音  流れる音  囁く音……

[1]
囁く言の葉を
紡ぎ唇に乗せ
想いを語ろう
この心を貴方に

[2]
re na messe wart.
(伝わらない言葉)
re na messe hopb.
(伝わらない感情)
whai na fulual ieeya?
(どうすればいいのだろう?)
irs neia, haf mahin.
(こんなに近くにいるのに)
(触れ合えさえするのに)


Was quel wa re messe rre nnoi her enesse.
(ただ一人でも、この想いが伝わればいい……)


[1]
心重ね囁く音
紡ぐ唇に乗せ
想いを謳おう
この心を貴方と

[2]
yasra syana tes sphilar
(響く心)
celetille re leat hynne
(奏でる唄聲)
clare echrra eazas
(それらは混じり合い)
merra cexm syec
(心の奥底へと届く)


紡いだ言葉は詩になり
見えない壁を越えていく
例え言葉は通じなくとも
想いがあれば通じ合えるから


共に謳おう
  an mea
  (共に…)


[1]
広がるこの想い
受け入れ皆で謳えば
心ひとつ繋がり
いつか世界に届く

聲と心と想いと詩を
一人ひとり紡げば
それぞれ小さな音も
いつか遠く広がる


[2]
rre her enesse ferda sarla,
(旋律に乗せたこの想いが)
fusya eetor dauan ciel.
(明け空の向こうへと広がって行く)
vit biron bengnuih,
(夕空ばかり見詰めていた)
rre enesse tek fandel zenva ciel.
(想いよ、空を超えて彼方へ)


詩は世界を繋げるもの
merra chs tes nnoi der hyummnos.
(詩で私たちは一つになれる)


fau(鳥) hasyu(魚) bister(獣)
  歌う声  伝う声  猛る声

Was yea ra murfan rre ciel fountaina ammue...
(世界は音に溢れている……)




[No.22]
提供はhalcaitk氏です
Index_Alter_Egoさんの詩の想いを参考に作らせていただきました。
想いのほうで語られている物語をベースに、詩を謳う者の意志みたいなものを書いたつもりです。
始まりの詩ということで、初代謳う丘に近い構成で作りました。
+ ...

Rrha ki ra echrra an yor, en hymme her sarla yanje.
(わたしはあなたと想いを交わしたい、だからこの詩を謳い続けます)
Was touwaka ra famfa hymmnos celle
(詩よ、高らかに羽ばたけ)
tes ar ciel, / tes ar dor,
(あの空へ / あの大地へ)
――en tes yor!
(そして、あなたのもとへ!)


Was zweie ra na endia hymme
(私は謳うのをやめない)
van ammue ftt ween syec,
(音はやがてかき消えてしまうとしても)
forgandal rre ar ciel, rre ar dor,
(なぜなら空が、大地が)
en rre varda kiafa sarla oz mea yanje.
(そして塔が、ずっと見護ってくれているから)
Was yea ra chs hymmnos mea, an ammue leat ar ciel.
(世界の奏でる音とともに、私は詩になる)

女神の零した二粒の涙
深淵に芽吹く生命(いのち)の樹が
天(そら)に枝を伸ばし 大地(つち)に根を下ろし
創世の風よ いざや舞え

「この海の向こうに 祈り届かん」
「この雲の向こうに 願い届かん」
紡がれし黎明の詩は 時を刻みつける――

交わす響き 滾る想い
溢るる光は遍く
音は集い 旋律を成し
鼓動を宿し「詩」となる

Rrha ki erra hymme ware dauane oz ar ciel.
(夜明けの陽いづるこの世界で、わたしは謳いつづけます)
Was yea ra chs fwal hymmnos acra, en tek mea tes yor.
(きっとその詩は翼となる、そして私はあなたの許へと飛んでいける)


Was zweie ra na endia hymme
(私は謳うのをやめない)
van ammue ftt ween syec,
(音はやがてかき消えてしまうとしても)
forgandal rre ar ciel, rre ar dor,
(なぜなら空が、大地が)
en rre varda kiafa sarla oz mea yanje.
(そして塔が、ずっと見護ってくれているから)
Was yea ra chs hymmnos mea, an ammue leat ar ciel.
(世界の奏でる音とともに、私は詩になる)







第一回用ここまで


続きは此処から……



[No.1]
提供はkairi_infel氏です
アルトネリコへの想いの丈を詰め込んだ一作となりました 言葉のチョイスは色々と意識したものになっています
テーマは「みんなで歌う」です 4言語(成語,パスタリエ,律史前月読,アル・シエラ)を用いて"みんな感"をイメージ
塔世界での機能とかつじつまとかはあまり考えてません 
ただ惑星再生後のウェザコンということで、空や海といったニュアンスを含ませています
同時に私個人としてのアルトネ世界への感謝、並びに期待や希望の意をこめました
「みんなで新しい世界を祝福しよう」 全体的なイメージはこんな感じです
これ以上は縦に長くなってしまうので割愛します 機会がありましたら改めて

【追記】賜りました助言より、成語以外の言語に読みを付けました
但し言葉それぞれの発音はこの限りではありませんので、概ね参考程度に留めて頂ければと思います
+ ...

Was yea ra hymme celetille ciel.
(私達は新たな世界を謳います)

hAkLYEtt Ec Tisia, ag vAa arhou ale/. ハクリェト エク ティシア アグ ヴァァ アーフー アーレ
(赦しの詩を胸に、希望の音を紡ぎます)

sssa rEaflll ssse waath EeefrEy サ レアフル セ ワース エーフレィ
(共に願い、そして祝福しましょう)

lamar uufa fander sec yiiel eine ラマル ウーファ ファンデル セク イーェル エイネ
(全てを包み込む新たな世界を、あなたと)


[A] 傷だらけの小鳥は謳った 痛みばかりの世界を怨んで
   泣き疲れ眠る永き夜に 射し込む一抹の陽
   空翔ける小鳥は知った まだ世界はこんなにも温くて
   もう一度 誰かのために 詩は想い紡ぐ

[B] Wee nyasri gaya werlwe hierle melifan mean whou desfel eazas.
   (私は涙する 互いに憎しみあってきた私達の悲しい歴史に)

   Wee yea ra fernia warma melifan mean whou fogabe eazas.
   (私は微笑む 互いに許しあってきた私達の温かな歴史に)

   Was touwaka ra chs clyncye sos hartes ciel en yora.
   (今はただ、愛する世界とあなた達のために)

   Was zweie ra porter sa ieeya, en sonwe ar hymmnos.
   (業と希望とを一身に湛え、私はこの詩を謳う)


[A] 大樹は業の下に朽ち また愛の下に生み出でる
   手記司る少年と少女 廻る世界を駆け
   かくて実りし種子に 御子は花開かせた
   澪標 その名は愛 詩は愛紡ぐ

[B] hIlssLYN balduo hiewi Ameryu dIzYAeh/. フィルスリン バルドゥー ヒーウィ アメリュ ディジャエー
   (私は嘆く あなたを失ったという冷たく悲しい記憶を)

   hYAkttA ouwua naflansee Ameryu wEwjYAnc/. ヒャクタ オウェア ナフランズィー アメリュ ウェウジャンク
   (私は抱きしめる あなたと共有した沢山の幸せな記憶を)

   cAzLYA sarsa ttu tLYErmE nafa pupe ut sphaela/. シャズリャ サーサ ツトウ トリェルメ ナファ ピューペ ウトゥ スファイェラ
   (今はただ、世界に優しい涙を咲かせるために)

   hAppsA dejuy arhou ag hAmmrLYA ar hymmnos/. ハプサ デジュィ アーフー アグ ハンムルリャ アル ヒュムノス
   (贖罪と希望とを一心に湛え、私はこの詩を謳う)


[A] 迷い無き白銀の剣 憎しみ絶つ光放ち
   揺ぎ無き守護者の槍 祈り貫く光湛え
   果て無き尖鋭の螺旋 巌穿つ光纏い
   詩導きしは広大なる背 歌は心紡ぐ

[B] ghIattwuu uuqqtos uumnrw uugafb グラットゥ ウークトス ウームンルゥ ウーガフ
   (私は戒める 火種を生み出した我々の罪に)

   VhIattwii iiqqtEm iiMarw iixafb ヴラッティ イークテム イーマルゥ イーザフ
   (私は感謝する 大いなる赦しを与えたもうた我々の星に)

   wn iea Catty sss rVafb Exy ワン イェア キャッティ セ ルヴァフ エクシィ
   (今はただ、世界に生きる喜びを満たすために)

   utt ecc ffft sss tisaB IEA hyemmas ウト エク フッ セ ティサブ イェア ヒェンマス  
   (罰と希望とを一身に湛え、私はこの詩を謳う)


[A] 叡智極めし人の子よ 終ぞ止まぬ進化の果て
   力奮いて地を討つ 母は痛みに泣き 
   されど想い嘆いた 己が業の深きに
   願いし愛は真実 赦し世界紡ぐ

[B] swaia dyun xat fairha lamar スワイア ディウン ザト ファイラ ラマル
   (私は祈る 闇が二度と世界を覆わないことを)

   swaia tte eiry lamar run fuwn スワイア テ エイリィ ラマル ルン フウン
   (私は願う 私達の新たな世界の胎動を)

   wat chis moon fanya rrla ワト チス ムーン ファンヤ ラ
   (今はただ、生命の音で世界を満たすために)

   idarc cwar yiiel wa ssfaary hyamnas イダルク クワル イーェル ワ サファーリィ ヒャムナス
   (変革と希望とを一心に湛え、私はこの詩を謳う)


幾つもの季節が 彩りを繰り返し紡ぎ
幾星霜を経たとしても 詩は決して色褪せない

歌い続けよう 響かせ続けよう
共に手を取り歩もう きっと同じ空の下を

ずっと ずっと



waath!!
(創世を!)


[A] Was ki ra echrra ciel, xest ee pauwel.
   (世界の声を受け止め、大いなる力に変換します)

[B] sstaary lysia wat サターリィ ライシャ ワト
   (謳え 私達の大海を)

[A] lAlLYEn l.n.c.a. sphaela, jYAwA poe ut Aceku/. ラルリェン ルンカ スファイェラ ジャワ ポエ ウトゥ アセク
   (繋がる世界を祝福し、同胞に種子を託します)

[B] sstaary sheu wat サターリィ シェウ ワト
   (謳え 私達の大地を)

[A] raSSSa Accwahh we itt BaFfaa ラッサ アクワァ ウェ イト バッファ
   (生命の声を力に変え、世界に広く響かせます)

[B] sstaary famtt watサターリィ ファムト ワト
   (謳え 私達の大空を)


[A] exec    ciel
[B]  jYAzAt   sphaela ジャザト スファイェラ
[C]  ssacRrya   eeeBie サクリャ エービェ
   (動き出せ 世界)

[A] hymme    ciel
[B]  hYAmmrA  sphaela ヒャンムラ スファイェラ
[C]   tisAAb     eeeBie ティサーブ エービェ
   (謳い出せ 世界)

[A] harmon!
[B] wAwjAnc! ワウジャンク
[C] rEAfLLL! レアフル
   (声を合わせて!)

[D] sstaary taal wat! サターリィ タール ワト
   (謳え 私達の星を!)


[A] 長き船旅に出た影が 水平線の向こうに溶けるまで
   その背に歌い続けましょう

[B] Was yea ra sonwe wael en yanje yanje pitod yor.
   (あなたと共に喜びを歌い続けよう)


[A] 遠く旅立つ友の姿が 地平線の向こうに霞むまで
   その心を謳い続けましょう

[B] tEnYEmLYEn ouwua arhou poe oucc, ayulsa/. テニェムリェン オウェア アーフー ポエ オゥク アユルサ
   (あなたと共に希望の種を蒔き続けよう)


[A] 強く吹き荒ぶ嵐の音が 山々の向こうに消えるまで
   その肩を支え続けましょう

[B] sssa sIaflll ixa eeeBie jatwIa サ スィアフル イクサ エービェ ジャトウラ
   (あなたと共に幸せな世界を願い続けよう)


[A] やがて帰った友を抱き 青空を見上げ笑いあえたなら
   その涙を流し続けましょう

[B] wa yylif taal wat eine urt ワ イーリフ タール ワト エイネ ウルト
   (あなたと共に私達の星を育み続けよう)


歩きましょう 明日へ
芽吹かせましょう 生命を

    afezeria! afezeria! ……

歩きましょう 明日へ
咲き誇りましょう 生命を

    afezeria! afezeria! ……

歌いましょう 謳いましょう
歌を 詩を ずっと ずっと

    afezeria! afezeria! ……

あなたと共に ずっと ずっと





[No.2]
提供はkairi_infel氏です
個人的な戦闘曲への想いが忘れられず、どうせならそれっぽい形として残しておこうと思い作成しました一編です
基本的な想いやテーマは一つ目のものと相違ありませんが、加えて「挑む」というテーマを全面に意識させてみました
いわゆる「ヒュムノフュージョン」を起こした結果の可能性として、想いを戦いのイメージへと変化させてみた次第です
戦う相手は「自然」です 大自然の脅威に対してみんなで立ち向かっていくぞ!という果敢さを、
星と星の意志に対して宣言しているような構図になるよう組んでみました
一つ目が「愛と想い」の詞なら、こっちは「力と叡智」の詞でしょうか
これ以上の云々は割愛します 長々と失礼しました

【追記】こちらにも読みを追加しました 参考程度にどうぞ
+ ...

[A] Hyear, Ar=Ciel! Was yea ra hymme geeow waath an yor.
   (母なる星よ 我らはあなたと共に生きていくことを誓おう)

   Ammue dor, dilete ciel, wol zaarn,
   (大地の鼓動 天空の息吹き 大海の猛り)

   crannidale ee noce hynne, en geeow zahha.
   (大いなる自然の声を受け入れ、そして立ち向かっていくことを誓おう)

   Manac wis ieeya, hymme celetille warce hymmnos!
   (希望という名の、これは新しい戦いの詩)

[B] fmr_hymn -> kAvAnLYOr ttu vAaLYE arhou フムル_ヒム パス カヴァンリョル ツトウ ヴァーリェ アーフー
   (私は希望を紡ぐために挑む)

   cEzE siann s.s.w. aje harphe シェゼ シャン スーウ アジェ ハルフェ
   (新しい朝を告げる光になる)

   sElLYE l.n.c.a. ag hAmLYAmrYA oucc Aceku セルリェ ルンカ アグ ハムリャムリャ オゥク アセク
   (繋がりを信じて、仲間と共に謳う)

   naave zz mLYAnAgeh hiew/.! ナァベ ズー ムリャナゲー ヒーウ
   (だから私達は負けない)


quel jowb syulfa ee quel クエル ジョウブ シュルファ エエ クエル
(人の子よ 手を取り合うことを選ばぬ哀れな人の子よ)

sheu rurfaa aixa urt emnemn シェウ ルルファー アイザ ウルト エムネムン
(大地の目覚めはそなたらを容赦なく引き裂くだろう)

siguc urt xaaw ticr eine taal シグク ウルト ザアウ ティクル エイネ タール
(それでも、そなたらが星と歩むことを譲らないのであれば)

fawra tt urt ssfaar yiisa ファウラ ト ウルト サファール イーサ
(示してみせよ そなたらの願いを)


[A] yLYAztA l.n.c.a. LYAeje/. ヤリャズタ ルンカ リャエジェ
   (願いましょう 繋がる心を)

   hLYAmmrA l.n.c.a. LYAsphaela/. フリャンムラ ルンカ リャスファイェラ
   (謳いましょう 繋がる世界を)

   cEzE kAvnLYAr tAnO balduo olo hymmnos/. シェゼ カヴンリャル ターノ バルドゥー オロ ヒュムノス
   (私は困難に挑み、それを退ける詩になる)

   cEzE sAlE wArAm LYAeje siann/. シェゼ サーレ ワラム リャエジェ シャン
   (友を信じ、その心を照らす光になる)

   sAnLYEkkeh ag tArLYAm, du ouwua rawah f.w.r.n sphaela/. サンリェケー アグ タルリャム ドゥ オウェア ラワ フウルン スファイェラ
   (咲かせてみせましょう 世界を包み込む沢山の花を)

[B] rasse  rasse  pitod mea yor mean
   (頑張って 傍にいるよ)


quel bayd yamtt cuqr ee quel クエル バイド ヤムト ククル エエ クエル
(人の子よ 高みを目指し空に囚われた哀れな人の子よ)

famtt dnafa foxa urt emnemn ファムト ドナファ フォクサ ウルト エムネムン
(大気の循環はそなたらを容赦なく吹き飛ばすだろう)

siguc urt xaaw ticr eine taal シグク ウルト ザアウ ティクル エイネ タール
(それでも、そなたらが星と歩むことを譲らないのであれば)

fawra tt urt ssfaar yiisa ファウラ ト ウルト サファール イーサ
(示してみせよ そなたらの願いを)


[A] Was yea ra sonwe sarla enw haf eazas mahin en mahin
   (手と手を取り合って歌を唄おう)

   yetere na faf, na netvear.
   (そうすれば怖くない 挫けることもない)

   Was granme ra chs hymmnos pomb ieeya.
   (私は希望を胸に、それを生み出す詩になる)

   Was apea ra chs cecet khal hopb.
   (友を愛し、その心を守る盾になる)

   Was zweie ra crushue en clalliss briyante enclone ciel.
   (咲かせてみせましょう 世界を包み込む喜びの声を)

[B] fmr_hymn  fmr_hymn  hYAmmYNrA oucc フムル_ヒム フムル_ヒム ヒャンミュンラ オゥク
   (負けないで 一緒に謳おう)


itt sss XAmm liWwEy itt sss XAmm liRrhaEy イト セ ザム リウウェィ イト セ ザム リラエィ
(守りたい心がある 守りたい命がある)

fffou niefa enCyE wAsHyrA fAffaaH フォウ ニエファ エンチェ ワシャイラ ファッファー
(冷たい風が吹きつけようとも、想いの灯が消えることはない)

ehNra tt emNzya tt exNbarr fAcag ttll エゥンラ ト エムンジャ ト エクセンバル ファカグ トル
(雨に打たれ 雷に打たれ 大地の嘶きが世界を満たす)

Att sss wARRha rvBl IEA hyemmas tt アト セ ワルラ ルブル イェア ヒェンマス ト
(それでも私は其処に立つ 終わらない詩を背に受けて)


[A] Rrha ki ra knawa
   (私は知っています)

   faura sonwe murfanare ween innna
   (私達の小さな身体に秘められた想いを)

   et et revm mean,
   (その夢がどれだけ大きいかを)

   ganna ganna geeow mean.
   (その決意がどれだけ堅いかを)

[B] fmr_hymn! fmr_hymn! フムル_ヒム フムル_ヒム
   (負けない 諦めない)

   jLYAzAt sev hLYAmmrA/.! ジェリャザト セヴ フリャンムラ
   (私達が謳った時、それは実現する)

[C] ssataary tt cwar urt サターリィ ト クワル ウルト
   (謳ってみよ そなたらの願いを)


[A] vLYAa sAlA ヴリャァ サーラ
   (私は信じています)

   du glansee siann wEsLYEeh ut tyui poe/. ドゥ グランズィ シャン ウェスリェー ウトゥ トゥュイ ポエ
   (私達の小さな身体に秘められた力を)

   xE rre qraffa kAvAnrA ut balduo olo/. ゼ レ クラッファ カヴァンラ ウトゥ バルドゥー オロ
   (その勇気がいかなる困難にも立ち向かうと)

   xE rre rawah fAwArnN du balduo olo/. ゼ レ ラワ ファワルン ドゥ バルドゥー オロ
   (その知恵がいかなる困難をも乗り越えると)

[B] ee sol saash,
   (大いなる太陽の神よ)

   xe afezeria! aulla lusye!
   (我らに祝福を 導きの光を)

[C] sataary tt yiiel urt サターリィ ト イーェル ウルト
   (謳ってみせよ そなたらの希望を)


[A] fAwra fEwsa fIwhya ファウラ フェウサ フィウヒィア
   (唄い 謡い 詠おう)

[B] sonwe.
   (歌おう)

[C] hAmmrA/. ハンムラ
   (謳おう)


[A] fAxa sEerya hIrrla ファクサ セイリャ ヒルラ
   (奏で 紡ぎ 実らせよう)

[B] gran.
   (始めよう)

[C] tArmA/. タルマ
   (咲かせよう)


[ABC] Ar=Ciel!
   (私達の世界を!)

[D] ssatary tt tiema ciel! サターリィ ト ティエマ シエル
   (謳ってみせよ 翡翠の世界を!)


Ciel re fusya art hymmnos, briyante echrra yeeel.
(世界は詩に包まれ、喜びの声がどこまでも共鳴する)

Faura wearequewie, presia yehah kierre biron yanje yanje.
(小鳥は願った どうか幸せな時間がずっと続きますようにと)

xE harr yAzLYAt nafa sphaela, mEaLYEmE ut vega/. ゼ ハルル ヤズリャト ナファ スファイェラ メアリェメ ウトゥ ヴェガ
(彼女の願った優しい世界がそこにはあった)

xE rre infel sNnEkkLYE oucc aje harphe/. ゼ レ インフェル スンネクリェ オゥク アジェ ハルフェ
(失った愛も、また朝と共に目を覚ます)


[A] xE harr tLYArLYEm pupe wErYEmLYE sphaela/. ゼ ハル トリャルリェム ピューペ ウェリェムリェ スファイェラ
   (彼女の零した涙は世界を照らす)

[B] Hymmnos clalliss ciel dor, en akata biron ware etealune.
   (主は天地に坐し 世は並べて事もなし)


[A] Crushue harmon hynne mean, celetille Ar Tonelico!
   (皆で声を合わせて 新しい一つの神木を紡ごう)

[B] mAtLYEyy du aje siance, vAa Ar Tonelico/.! マトリェウィ ドゥ アジェ シャンシェ ヴァァ アル トネリコ
   (新たな世界を 一つの大樹を紡ぎ上げていこう)


waath!!
(再生を!)







一つのフォームに入りきらなかったらその下に、その下に、と複数使って下さいな
更新次第中身は消しますので、それまでは文面を更新しない様にお願い致します



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年03月30日 12:24