トップページ

@Kabako カバコ まとめ


カバコと名乗る女性がブログで末期ガンであることを告白し、多くの支援者が集まりバックアップしていたものの、実は末期ガンは嘘だったという騒動。

まとめ
2年前にスキルス胃癌と偽り?ブログを開始
(進行性のがんが全身へ転移しているという割に肥満体。飲み会にも参加)

2010年になってもピンピンしていることに応援していた一人が不信に思い始める

本人+応援していたうちの4人、計5人が集まり真実を聞き出す

カバコ曰く、癌は完治しており嘘をついていたとゲロる

謝罪文を(恐らくブログのこと)をその場で書かせる

カバコのブログはコメントを閉鎖し、記事も削除、謝罪文しかない状態に。
支援者のバルバロイが、カバコやカバコ会員らへの非難をくいとめるべく自分のブログのコメント欄をオープンなままにし炎上。
以前カバコブログのコメント欄でバルバロイが自ら住所を晒していた事も発覚

バルバロイが元カバコ会員とのやりとりで、いまだカバコが嘘を上塗りしていることを知る

バルバロイがブログでカバコと決裂宣言、カバコの個人情報晒しを始める

バルバロイの住んでるアパート丸金荘が放火で炎上、女性2人死亡

カバコの謝罪文のみのブログも削除される

カバコ削除依頼の依頼(笑)に必死
バルバロイ消息不明

バルバロイ、ブログ消滅

バルバロイ、放火殺人容疑で逮捕

バルバロイ、不起訴

バルバロイ、誤認逮捕・拘留中の警官からの暴行で告訴


2019年3月27日
上野で男性殺害した疑い 内縁の妻とその交際相手を逮捕

<台東区マンション宅配業者偽装殺人事件の概要>
2019年3月9日夜、坂下乃ぶ江(カバコ)が通報。

内容は「19時ごろ、宅配業者を名乗る男が「荷物です」と1階エントランスにある呼び鈴を鳴らした。須藤さんが定期購入している持病の薬の配達だと思い解錠し、自室の玄関ドア前で待っていると、エレベーターから降りた男に突然首を絞められて室内に押し込まれ、暴力を振るわれ気を失った。気付くと、男が須藤さんに馬乗りになり室内にあったベルトで首を絞めていた」と捜査員に説明。

須藤大さん(52=当時)の死因は、頸部圧迫による窒息死。捜査員が駆けつけた時、首に黒いベルトが巻かれたままの状態だった。

当初、下谷署は“宅配業者を装い、部屋に押し入った男”が、須藤さんを殺害したとして行方を追っていた。だが、直ぐに部屋に物色の跡がみられなかったことが判明する。強盗目的ではない殺人として捜査を続けると、不審な点も浮かび上がった。現場に争った形跡もなく、犯人はおよそ30分の間、現場に止まっている。さらには内妻と頻繁に連絡を取り合っていた男の存在も明らかになったのだ。

 事件から約20日後、殺人容疑で逮捕されたのは内妻の坂下と、“部屋に押し入った男”で、坂下の交際相手でもある川井淳(62)だった。

須藤さんの体内からは睡眠薬を含む14種の薬物を服用した形跡があった。この中には坂下被告に処方されていた薬物も含まれている。坂下被告は当初、宅配業者を装ってやってきた男が須藤さんを殺害したと語っていたが、事件から10日ほど経った頃、捜査員に突然「記憶がよみがえった」と連絡し「犯人は川井だった」と告げたのだという。これだけでも不可解極まりないが、それ以前には、こうも話していたそうだ。

「犯人は『山本(仮名)から頼まれた』と言っていた」

 逃走する犯人が“首謀者”の名を明かすとはにわかに信じ難いが、その「山本さん」も証人として出廷。川井の総金額(286万円超)とは比較にならないほどの金を坂下被告に貸していたことを明かした。首謀者どころか、実際は坂下被告に金(合計1000万円以上)を巻き上げられた被害者であった。

坂下は、10年ほど前と同様にガン治療だという名目で山本さんに金を無心したという。やはり反省していなかったわけだ。

過去に自分のウソで大騒動となった後も、怪しい話を繰り返していた坂下被告は法廷でも、須藤さん殺害に対し「何が起こったかわからないのではっきりしたことは言えません!」と述べ、さらに自身が『多重人格』であるという主張を繰り広げた。

「全く記憶がないことがあったり、寝ているはずなのに疲労感があったり、そういうことが続いていました。須藤からは『お前は小さい子供みたいになって、“お菓子ちょうだい”とか“お兄ちゃん”とか言ってくるときがある』と言われ、多重人格だと言われたことがあります……」

 だが、証人として出廷した山本さんは、かつて坂下被告から「多重人格の診断書が欲しいから演技するのに付き合って欲しい」と頼まれたことがあると尋問で明かしていた。加えて「坂下は須藤さんのことを『死んで欲しい』とか『うるさいから殺してやりたい』と言っていました」とも証言している。おそらく、坂下被告はただのウソつきだろう。

 実行犯として起訴されていた川井被告は今年1月、自身の公判で「須藤さんの首をベルトで絞めた」と犯行を認める証言をしていたが、転じて9月、坂下被告の公判に証人出廷した際は「須藤さんが暴れて、結果的に手で絞まっちゃうような感じになった」とその供述を変遷させた。また、当日坂下被告の家に行った理由も「覚えていない」と証言し、二人の供述だけでは須藤さんが殺害された時の状況は全くわからないままだ。

不可解な証言に振り回された法廷だったが、最終的に東京地裁(岩崎佳弥裁判長)は川井被告に懲役15年、坂下被告に懲役18年の判決を言い渡した。「二人は共謀し、事前に須藤さんに薬物を服用させ、抵抗できない状況を作り殺害を実行し、犯行後は携帯電話を処分するなど隠滅行為を行なった。強い殺意に基づく計画的犯行であることは明らか」と、事前に綿密な計画を練った上で実行されたものと認定した。一方、その動機については「関係証拠を総合してもこれを具体的に認定するには至らないが、何らかの人間関係上の問題を背景に、犯行に向けた動機を形成したことまでは証拠上優に認められる」と、“何かはわからないが動機は存在した”(殺害動機は保険金という説が有力?)という判断を下している。

 長年、不倫関係にあったふたり。事件直前、金を借りていた相手に坂下被告は「川井と結婚する」と伝えていた。川井被告は坂下被告との結婚を餌に、実行犯を担わされたのか。公判の場においても、一人で罪を被ろうとする川井被告に、坂下被告への深い愛情だけはうかがえた。



カバコこと坂下乃ぶ江(54)東京高裁控訴棄却で懲役18年確定?



ここからは一個人の推察でしかないが、バルバロイの放火事件の真犯人はやはりカバコではないだろうか。
…と言うのも、通常であれば火事にあう確率は非常に低いし、それが2回もとなると犯人はバルバロイだと疑うのは必定である。

この時人殺しであるカバコの視点で考えてもらいたい。
バルバロイがすでに一回火事にあっていることは周知の事実。
自分の事を訴訟するとか、警察に訴えると公言した相手を罠に嵌めるには2度目の火事は恰好の演出という事になるだろう。

今回の事件でカバコが殺人を厭わない事は証明されたわけであるからこの考察はあながち間違ってはいないのかもしれない。

いずれにしても火事で亡くなられたお二人と須藤大さんのご冥福を祈るばかりである。



リンク

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年04月11日 03:19