• 所属:グリーンジャケット同盟
  • 団体名:お前の眼鏡が塗りつぶし隊(通称:オメガ隊)
  • 人員(加入順):
    • 蝶子@レンジャー連邦:西国人+整備士+舞踏子+魔術的舞踏子+護民官
    • サク@レンジャー連:ウイングオブテイタニア(ACE)
    • SOU@ビギナーズ王:北国人+歩兵+バトルメード+ハイパーメードお局さん+参謀(+陽光(WD)+ピケ)
    • 花陵@詩歌藩:北国人+犬妖精+整備士+バトルメード+神官
    • 大島海豚@玄霧藩国:森国人+医師+整備士+名医+参謀
      • 特記事項:ブラックドッグ(花陵持込)
        パイロット:サク、コパイロット:花陵、蝶子


合言葉は、
「総員、油性マジック装備!」

 

嫉妬系眼鏡復活、と聞いて締め切りギリギリにクインテット募集をかけたにもかかわらず、
締め切り時間前に投稿できるほどの余裕をもつほど圧倒的な速度で集まった嫉妬系匿名眼鏡を狙う同志。
これはもう、愛としか!!愛の成せる業としか!!

(絵:蝶子@レンジャー連邦)


 

  • 標的:はずれ(罠っぽい?)チーム主将・嫉妬深い系匿名眼鏡
  • 目的:嫉妬系匿名眼鏡の正体を確認し、もしなんか見覚えのあるヤのつく黄色い人だったらぎゃふんと言わせたり説教したりどさくさにまぎれて告白したりする。


★ぎゃふんの一例(もっともスタンダードなもの)
あふれんばかりの愛とほんのちょっぴり☆の歪みが我々を油性マジックへと駆り立てるのです。

(絵:蝶子@レンジャー連邦 画像クリックでちょっと大きくなります。)

 

  • 基本作戦:
    • 高いARを生かし、仮装したブラックドッグにて陽動を行う。
    • その隙に警備の薄いところを狙ってピケ、続いて歩兵が会場へ侵入する。
    • 仮装が功をそうし、うまくやり過ごせた場合はブラックドッグもそのままお見合い会場へと突入。
      • うまくやり過ごせなかった場合はできるだけ戦闘を回避する方向で警護部隊の説得を試みる。それも無理な場合は飛行能力を持つブラッグドッグで強行突破する。
      • ARの低い歩兵が取り残されることのないよう、場合によってはブラックドッグによるタンクデサントで運ぶことも視野に入れておく。
    • 無事会場に突入できたら速やかに目標の正体を確認、予想通りなら愛を叫んだり説教したり色々と愛の限りを尽くす。
      • もし万が一別人だった場合はお見合いの邪魔をしないように観戦・応援する。
  • 作戦:
    • 陽動のための演出
      • I=D(ブラック・ドック)をピンクとハート模様に、かわいくペイント。ついでに、風船をつける。
      • I=Dのスピーカーから、恋の歌を流す。
        もはや、このブラック・ドックはブラック・ドックにあらず!
        遊園地で風船を配る、ウサギさんと変わらないのだ。お見合いの、楽しいイベントなのよー。と、振舞う。

絶対戦闘用じゃないブラッグ・ドック

(絵:花陵@詩歌藩国)

    • 必要に応じて空を飛んだりして目立つ。堂々としている方が逆に怪しまれないかもしれない。
    • ピケには花をたくさん積み込んでお見合い会場でも違和感のないようにする。
    • ブラック・ドッグに乗っているサク、花陵、蝶子は全員オペレート行為が可能である。ピケのSOU、歩兵の大島とこっそりひっそりしっかりと連絡を取り合い、距離的に離れてもがっちり連携が取れるようにする。
  • 緊急時の作戦
    • ブルドックの銃器を空砲して、手品のピストルのように花びらとばします。
      中身は、愛ついてかたる小説の一文いれてあります。
    • ピケは緊急時、シートのみ発射されて、お見合い会場届くように、設定しています。
  • 愛の限りを尽くすための作戦
    • 皆、身支度は整える。靴も磨いて抜かりはありません。
    • I=Dやピケ等の乗り物も、汚れは落としておきます。
    • ドキドキしすぎて酸欠を起こさないように、名医の大島さんにあらかじめ酸素吸入器を用意しておいてもらう。
    • どうしてもうまくしゃべれなかった時のために、想いをしたためた恋文を用意しておく。

 

愛の提出物群

 

*SOUさんが今回のイベントのためだけにデザインした特別製ピケ。

(絵:SOU@ビギナーズ王国)

SOU:
「ヤガミと妖精さんが一緒に乗ってデートできたらいいなーとデザインしました。
3人乗り(無理すれば4人乗り)が出来そうです(笑)
ちなみに機体性能は3人乗りができる積載能力にのみ特化しているので、戦闘もなんも出来ません(笑)
設定的に将来、小笠原デートで使えるかも?!」

コンセプトは「ヤガミと妖精さんが末永く幸せであるように」。
ヤガミとヤガミ妖精さんへの愛にあふれた、名実共に嫁入り道具な一品。


*花陵さん作・愛のたっぷりつまったケーキ。もちろん手作り。あまーーい!!!
(絵:花陵@詩歌藩国)
花陵:
「私たちの気持ちをたっぷりつめこんだケーキです!」
蝶子:
「なるほど花陵さん!このケーキを投げつけてやるわけですね!!@@」
花陵:
「Σ な、投げませんーー!!!」
花陵
「投げないでせめて、こういういうイメージでいきましょう。」

(絵:花陵@詩歌藩国)
花陵:
「『食べてくれなきゃ、イタズラしちゃうぞ!マジックで、額に肉って書いちゃうぞー!!』
と、笑顔で脅迫 Σd(@@)」
蝶子:
「花陵さん・・・ないすです!! Σd(@@)」


*サクさんによる愛のうた。はりきってどーぞ!

(絵:サク@レンジャー連邦)

蝶子:
「サクさん、あれ、愛のうたは・・・?」
サク:
「ええーと、やっぱりその・・・恥ずかしくて・・・(もじもじ)」
蝶子:
「(もじもじ恥らっていらっしゃる。かわいい(*´∀`*))」
蝶子:
「じゃなくて。ここまできたなら、恥らったら損ですよ!さあ、バーンとぉ!やっちゃって下さい!」
サク:
「そ、そうですよね!せっかく今テイタニアだし!よーし、一番サク、いきます!!」

(絵:サク)
サク:
「が、頑張りました!(せきめん)」
オメガ隊一同:
「(ぱちぱちぱちぱちぱちぱち)」

 

*SOUさんによるめがね落書きシリーズ


かわいさあまってにくさひゃくばいなのです。

(絵と落書き:SOU@ビギナーズ王国)

*ザ・ラブレター!!


(絵と文章:SOU@ビギナーズ王国 画像クリックで大きいサイズ)

*****

ミスター・グリーンの告白
「君のためなら」

私は、何処にいけばいいのだろうか?

黒オーマ中探してでも君探し出す、

たとえ、私の体引き下がれようが、

君を探しだすよ、

愛しい君のために、私はいくよ。

 「いっしょに、帰ろう。」
 その言葉かけるまで、緑の仮面ともに。

(文:大島海豚@玄霧藩国)

*直球勝負・愛のRP

花陵@詩歌藩国「オメガ隊に愛の攻撃をしようとも、無駄!無駄!
だって、もう心には背の君がいるのですもの。そんな言葉では、心は揺らぎません!」
花陵@詩歌藩国「愛しい背の君をにみまかうまでは、どんな事にも耐えてみせます。
今までも、耐えてきたのです。耐えられます!」
花陵@詩歌藩国「妨害なんて、手段に出た時点で心は決まっているのです。
ここで、倒れる訳にはいかないの。この、恋文を渡すまで。」
花陵@詩歌藩国「もろもろの事情で舞踏子アイドレスを着ていない、心は舞踏子もいる事を知ってほしいのよ。
そりゃ、わからないのも仕方がないけど…それでもわかって欲しい、乙女心ーーー!」
花陵@詩歌藩国「嫉妬深い眼鏡の人が誰かもわからないのにやってくるなんて、自分でも馬鹿だとは思うけど。
だって、気になるんですもの。仕方ないでしょう。と、開き直った女は強いぞ!負けないぞ!」
花陵@詩歌藩国「アプローチの基本。手料理を持ってきました!
食べて、食べて。そして、満腹になってしまえーーー!そしたら、私も幸せです!」
花陵@詩歌藩国「掲示版ゲームで放っとかれる事、やがて一年。もう、しびれを切らしました。
だから、愛を叫びにきたのです。このさい本人確認は、後でよし!時には、見境ない行動もおこします!おーー!!」
花陵@詩歌藩国「好きになったのは、私の勝手だけど。あんまり心配かけるんじゃーない!ヤガミーーー!!」
花陵@詩歌藩国花陵@詩歌藩国「好きになったのは、私の勝手だけど。あんまり心配かけるんじゃーない!ヤガミーーー!!」
花陵@詩歌藩国「さー!突撃するぞー!おーー!!待ってろ」

蝶子@レンジャー連邦「あんなにいっぱいお嫁さんがいるくせにー!これ以上嫁増やしてどうする気なんですか!!ばかー!!」
蝶子@レンジャー連邦「nicoさんとか松井さんとかならかまわないんです。と言うか、むしろいい。でも妖精さん以外がお見合いに来る可能性だってあるんですよ・・・!あなたは何を考えて・・・!」
蝶子@レンジャー連邦「妖精さんがお見合いに出たらあなたが泣くかもと思って・・・緑ジャケットはおった私の気持ちを・・・なんだと・・・!」
蝶子@レンジャー連邦「うわーんもうばかー!責任とれー!!』

SOU@ビギナーズ王国「ヤガミーー!妖精さんをほおってなんてとこいるんだー!!」
SOU@ビギナーズ王国「耳引っ張ってつれてかえってやるぅぅううがるるるる」

ミスターグリーン@大島海豚@玄霧藩国「愛のため、みなさんをサポートします。」
ミスターグリーン@大島海豚@玄霧藩国「この仮面の力あるなら」



以上です。よろしくお願いします!

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最終更新:2007年07月28日 21:26