バトル関連FAQ のページも参照。
操作方法
ボタン | 操作内容 |
R1ボタン | ロックオン |
R2ボタン | ロックオンターゲット切り替え(R1を押したままR2を押す) |
L1ボタン | ガード/カメラを背後に回す |
L2ボタン | 指示を出す仲間の切り替え |
○ボタン | ・仲間を集結させる ・仲間に攻撃を指示(R1を押したまま○を押す) |
×ボタン | ・ジャンプ ・ステップ(R1押したまま + 左スティック倒したまま + ×) |
△ボタン | 必殺技の発動 |
□ボタン | ・通常攻撃(左スティックを倒さずに□) ・吹き飛ばし攻撃(左スティック前方 + □) ・打ち上げ(左スティック後方 + □) |
SELECTボタン | マップ表示のON/OFF |
STARTボタン | ポーズ |
左スティック | ・キャラクターの移動(走り移動) ・向きを固定しつつ歩き移動(R1+左スティック) |
方向キー | キャラクターの移動 |
右スティック | カメラ回転 |
ボタン | 操作内容 |
ロックオン(R1ボタン)
最寄りの敵にターゲットマークを付け、その敵の方向を向き続ける。
ロックオンしたままR2ボタンを押すと、別の敵にターゲットマークを付け変える。
ロックオンしたままR2ボタンを押すと、別の敵にターゲットマークを付け変える。
仲間が敵を自分にパスした(仲間に自分の名前を呼ばれた)時にR1ボタンを押すと、
最寄りの敵ではなく、仲間がパスした敵を優先的にロックオンする。
最寄りの敵ではなく、仲間がパスした敵を優先的にロックオンする。
仲間への指示(○ボタン)
○ボタンを押し続けている間、仲間に 「プレイヤーキャラのそばに集まるよう」 指示を出せる。
○ボタンは基本的に押しっぱなしでいいが、適時押し直した方が確実に指示通りに動いてくれることもある?
○ボタンは基本的に押しっぱなしでいいが、適時押し直した方が確実に指示通りに動いてくれることもある?
【攻撃指示】 (R1を押したまま○ボタン)
ロックオン中に○ボタンを押すと、「その時のターゲットマークの色に対応した仲間」に、敵を攻撃するよう指示を出せる。
ロックオン中に○ボタンを押すと、「その時のターゲットマークの色に対応した仲間」に、敵を攻撃するよう指示を出せる。
ロックオンマーク赤 | フィール、カイン、トト |
ロックオンマーク青 | アルミラ、ドロシー |
ロックオンマーク黄 | レオン |
ロックオンマークピンク | ジュジュ |
ロックオンマーク緑 | ガルム |
ロックオンマーク紫 | ヴィティス |
攻撃指示を出せる仲間がいない時は、ロックオンマークの色がプレイヤーキャラの色と同じ色になる
【攻撃指示の用途】
ひるみにくい敵やガードを行う敵と戦う際は、仲間に攻撃指示を出して、
仲間と同時に(別々の方向から)集中攻撃すれば比較的簡単にひるませられる。
ひるみにくい敵やガードを行う敵と戦う際は、仲間に攻撃指示を出して、
仲間と同時に(別々の方向から)集中攻撃すれば比較的簡単にひるませられる。
また、ガードして敵の攻撃を引き付け、敵が自分を攻撃してきた隙に、
仲間に攻撃指示を出してその敵を攻撃させるといった戦法も有効。
仲間に攻撃指示を出してその敵を攻撃させるといった戦法も有効。
ジャンプ(×ボタン)
ボタンを押す長さによって2段階に高さが変わる。
キャラによっては、戦闘中は普通に走るよりもジャンプを連発した方が速く移動できたりもする。
【小ジャンプ移動】
立ち止まっている状態で 「×ボタンを一瞬だけ押す → すぐに移動」 などとすると、小さく飛び跳ねつつ移動できる。
この操作は利用しなくても基本的に問題ないが、
空中から敵に攻撃を仕掛ける場合などに利用できるかもしれない。
立ち止まっている状態で 「×ボタンを一瞬だけ押す → すぐに移動」 などとすると、小さく飛び跳ねつつ移動できる。
この操作は利用しなくても基本的に問題ないが、
空中から敵に攻撃を仕掛ける場合などに利用できるかもしれない。
ステップ(R1押したまま + 左スティック倒したまま + ×)
ステップ中は無敵状態になり、敵の攻撃に当たらない。
攻撃からステップに繋げて隙を消したり、敵の攻撃を回避したり、微妙な位置取りを調整するなど、様々な用途に使える。
攻撃からステップに繋げて隙を消したり、敵の攻撃を回避したり、微妙な位置取りを調整するなど、様々な用途に使える。
キャラによっては、戦闘中は普通に走るよりもステップを連発した方が速く移動できたりもする。
ガード/カメラリセット(L1ボタン)
正面からの攻撃を防ぐ。 ジュジュは全方向の攻撃を防ぐ。
攻撃を防いだ場合はノーダメージ。
敵の攻撃の中には、ガードできない攻撃も存在する。
攻撃を防いだ場合はノーダメージ。
敵の攻撃の中には、ガードできない攻撃も存在する。
【リフレクトガード】 (攻撃を受ける直前にタイミングよくガード)
ガードし始めの 0.何秒 かの間にガードを成功させると、リフレクトガードとなり、敵の攻撃を弾き返せる。
ガードし始めの 0.何秒 かの間にガードを成功させると、リフレクトガードとなり、敵の攻撃を弾き返せる。
近接攻撃を弾き返した場合、その敵を気絶させる(★1つ)。
直後にその敵を吹っ飛ばすか打ち上げると、その敵の★が3つになる。
直後にその敵を吹っ飛ばすか打ち上げると、その敵の★が3つになる。
飛び道具を弾き返した場合、その飛び道具を敵にぶつけて攻撃できる。
弾き返した飛び道具 は 「敵をひるませる力」 が強く、大抵の場合はぶつけた敵を気絶させられる。
弾き返した飛び道具 は 「敵をひるませる力」 が強く、大抵の場合はぶつけた敵を気絶させられる。
【カメラリセット】
ガードの際は、カメラがフィールの背後に素早く移動し、正面の視野を確保できる。
カメラリセットを行うために一瞬だけガードするのも有り。
ガードの際は、カメラがフィールの背後に素早く移動し、正面の視野を確保できる。
カメラリセットを行うために一瞬だけガードするのも有り。
攻撃
【通常攻撃】 (左スティックを倒さずに□ボタン)
□ボタンを連打することで、複数回の連続攻撃(コンボ)になる。
コンボの最後の一撃には敵を吹き飛ばす効果がある。
□ボタンを連打することで、複数回の連続攻撃(コンボ)になる。
コンボの最後の一撃には敵を吹き飛ばす効果がある。
仲間にパスを繋げるためには、通常攻撃である程度ダメージを与えて敵を怯ませる必要がある。
吹き飛ばし攻撃や、打ち上げ攻撃などを当てて、パスを開始しよう。
吹き飛ばし攻撃や、打ち上げ攻撃などを当てて、パスを開始しよう。
【吹き飛ばし攻撃】 (左スティックを敵方向に倒す + □ボタン)
パス始動技。怯んだ敵に当てると敵を前方に吹き飛ばす。
仲間が前方に控えている際に使うと良い。
パス始動技。怯んだ敵に当てると敵を前方に吹き飛ばす。
仲間が前方に控えている際に使うと良い。
【打ち上げ攻撃】 (左スティックを敵と逆方向に倒す + □ボタン)
パス始動技。怯んだ敵を真上に打ち上げる。
仲間が近くにいる状況ではこちらを使おう。
パス始動技。怯んだ敵を真上に打ち上げる。
仲間が近くにいる状況ではこちらを使おう。
【空中攻撃】 (空中で左スティックを倒さずに□ボタン)
空中コンボのフィニッシュはエアレイド攻撃を出すというもの。
空中攻撃を命中させると、キャラが空中に一時停滞した状態になる。
空中コンボのフィニッシュはエアレイド攻撃を出すというもの。
空中攻撃を命中させると、キャラが空中に一時停滞した状態になる。
【エアレイド攻撃】 (ジャンプ中に左スティック前方 + □ボタン)
空中から地上へ急襲する急降下攻撃。
フィール・カインは真下に、他のキャラは前方斜め下へ攻撃する。
ダウンしている敵にも命中し、前方に吹き飛ばせるため、拾いにくいパスのフォローに使える。
空中から地上へ急襲する急降下攻撃。
フィール・カインは真下に、他のキャラは前方斜め下へ攻撃する。
ダウンしている敵にも命中し、前方に吹き飛ばせるため、拾いにくいパスのフォローに使える。
仲間のパスを受け取る際、キャラや状況によってはエアレイドで返す方が楽な状況も多い。
エアレイドを上手く使えればパス回しが格段に楽になる。
エアレイドを上手く使えればパス回しが格段に楽になる。
【スライディング攻撃】 (前方向へのステップ中に□ボタン)
猛スピードで前方に走り込みつつ、素早い一撃を繰り出す。
ダウンしている敵にも命中するため、パスを落とした際の咄嗟のフォローにも活用できる。
猛スピードで前方に走り込みつつ、素早い一撃を繰り出す。
ダウンしている敵にも命中するため、パスを落とした際の咄嗟のフォローにも活用できる。
かなりの距離を進んだ後に攻撃するので、敵の近くで出すと大抵スカってしまう。
滑りながら先端を当てる感じで、遠距離から早めに出すと命中させやすい。
滑りながら先端を当てる感じで、遠距離から早めに出すと命中させやすい。
必殺技(テンションゲージがLv.1以上溜まっている時に△ボタン)
テンションゲージを消費して発動する強力な攻撃。キャラごとに固有の必殺技を持っている。
発動中は完全無敵で、敵を吹き飛ばすか打ち上げる効果があるので、パス回しにも利用できる。
発動中は完全無敵で、敵を吹き飛ばすか打ち上げる効果があるので、パス回しにも利用できる。
Lv.1の必殺技を上手く当てれば、ほとんどの敵を吹っ飛ばしてパス回しに持っていける。
(ただし最上級のベラトル・デクリオにはギリギリ耐えきられてしまう)
(ただし最上級のベラトル・デクリオにはギリギリ耐えきられてしまう)
テンションゲージがLv.2の時は、パートナーと力を合わせて二人がかりの合体必殺技を繰り出す。
合体必殺技の種類は選んだパートナーで決まる。L2ボタンで合体必殺技を行う仲間を切り替えられる。
合体必殺技の種類は選んだパートナーで決まる。L2ボタンで合体必殺技を行う仲間を切り替えられる。
キャンセル可能な行動一覧
いずれの攻撃も、命中時のみいくつかの行動でキャンセルできる。
空振り時は必殺技でのみキャンセル可能。
空振り時は必殺技でのみキャンセル可能。
【通常攻撃】
→ ステップ、吹き飛ばし攻撃、打ち上げ攻撃、必殺技
※コンボのフィニッシュからは、吹き飛ばし攻撃や打ち上げ攻撃には繋げられない
※フィールやカインは、コンボの途中で浮き上がっている最中に、空中ステップや空中ジャンプに繋げられる
→ ステップ、吹き飛ばし攻撃、打ち上げ攻撃、必殺技
※コンボのフィニッシュからは、吹き飛ばし攻撃や打ち上げ攻撃には繋げられない
※フィールやカインは、コンボの途中で浮き上がっている最中に、空中ステップや空中ジャンプに繋げられる
【吹き飛ばし攻撃】
→ ステップ、必殺技、ジャンプ
※ジャンプが有効活用出来る状況はほとんど無い
→ ステップ、必殺技、ジャンプ
※ジャンプが有効活用出来る状況はほとんど無い
【打ち上げ攻撃】
→ 空中ステップ、空中ジャンプ、必殺技
※空中ジャンプから空中コンボやエアレイドに繋げることもできる
→ 空中ステップ、空中ジャンプ、必殺技
※空中ジャンプから空中コンボやエアレイドに繋げることもできる
【エアレイド】
→ 連続エアレイド(アルミラのみ)、必殺技
→ 連続エアレイド(アルミラのみ)、必殺技
【その他】
→ 必殺技でのみキャンセル可能
ただしダメージを受けてひるんでいる最中は、必殺技は発動できない。
→ 必殺技でのみキャンセル可能
ただしダメージを受けてひるんでいる最中は、必殺技は発動できない。
パス拾い
名前を呼ばれたらR1ボタンを押す
パートナーに名前を呼ばれた時に R1 を押すと、
そのパートナーが自分に投げてよこしたお手玉に自動ロックオンできる。
しかし声に反応して R1 押しても間に合わないこと多々。
チェイン数ごとの味方の攻撃パターンをある程度覚え、いつでもパスを受けれる準備をしておくといい。
そのパートナーが自分に投げてよこしたお手玉に自動ロックオンできる。
しかし声に反応して R1 押しても間に合わないこと多々。
チェイン数ごとの味方の攻撃パターンをある程度覚え、いつでもパスを受けれる準備をしておくといい。
例えば
- CHAIN数が少ない時は、アルミラとレオンは2回触ってからこっちに返してくる
- CHAIN数が溜まると、レオンは敵を地面に置いて殴りまくってから寄越してくる
- ジュジュはダイレクトで返してくる
など。
パスしてくれる味方を視界に入れておかないと正直しんどい。
パスしてくれる味方を視界に入れておかないと正直しんどい。
メインメニューの 「トレーニング」 で、
自分のやり易いと感じる距離感・タイミングを測ってみるといい。
自分のやり易いと感じる距離感・タイミングを測ってみるといい。
確実に拾いたい場合は、味方・敵の群れからやや距離を置いて
全体を見渡せるポジションをキープすることが最も重要。
全体を見渡せるポジションをキープすることが最も重要。
拾い方色々
- 敵を地面に落とした場合でも、すぐにエアレイドで吹っ飛ばしたりスライディングで浮かせればパスは成立する。
- 出の早い通常攻撃で受け取ってから吹き飛ばし攻撃などに繋げる。
- いきなり吹き飛ばし攻撃や打ち上げ攻撃を出して打ち返す(ダイレクトパス)。
パス回しの回転が速く、短時間でチェイン数を稼ぐのに適している。
- 「ジャンプ → (空中コンボ →) エアレイド」
ジャンプ中に位置やタイミングを調整できる。ダイレクトパスも可能。
近距離でダウンした敵を拾うならコレか必殺技で。
- 必殺技で拾う。
必殺技は攻撃判定が広く、ある程度持続するものが多いため、
位置取りやタイミングが多少甘くても命中し、ダウン中の敵を拾うこともできる。
□ボタンによる攻撃が空振ってしまった場合でも、すぐに必殺技を使えばパスを繋げられたりする。
- 仲間に名前呼ばれる → その地点から一旦離れる → 元いた場所に敵が落ちてくる
→ 敵が起きあがる前にスライディングで拾う
という手も。
パスを受け取った仲間の攻撃
チェイン数によって攻撃方法やテンションゲージの増加量が変化する。
変化は「チェイン数1~3・4~6・7以上」の3段階。
基本的にチェイン数が多いほど敵をボコボコにするような攻撃になり、テンションゲージ増加量も大きくなる。
変化は「チェイン数1~3・4~6・7以上」の3段階。
基本的にチェイン数が多いほど敵をボコボコにするような攻撃になり、テンションゲージ増加量も大きくなる。
仲間の攻撃方法は、敵が空中にいるか地上にいるかによっても変化する。
アルミラ姐さんのダダダッ→ワンバウンドパスが未だに確実にとれない…
960 :なまえをいれてください :2008/12/26(金) 16:31:14 ID:YHRPr6gv& アルミラ姐さんのダダダッ→ワンバウンドパスが未だに確実にとれない… レオンのオラオラ→放物線パスはほぼ確実に取れるようになったんだけどなぁ どうやってとってる?教えてエロイ人 961 :なまえをいれてください :2008/12/26(金) 17:00:17 ID:6bnJ2cfD (省略) >>960 ラスト1撃にあわせてちょっとジャンプしてるな ジャンプせずにうまく対応できる人がいるなら俺も聞きたい 962 :なまえをいれてください :2008/12/26(金) 17:33:35 ID:zKKAPxKv >>960 >>961の言う通りエアレイドでいいんじゃないか? つってももう試してるだろうからもう1つ、後ろジャンプ使うと やりやすいと言っておこう。 963 :なまえをいれてください :2008/12/26(金) 19:45:16 ID:YHRPr6gv >>961-962 助かったぜっ! 今まで距離によって変えてて 近距離→バウンド前を垂直ジャンプ攻撃&エアレイド 中距離→バウンドの瞬間を地上で叩く 遠距離→バウンド後を垂直ジャンプ攻撃&エアレイド ってやってたんだが頻繁に距離を読み違えて困る困る 中距離の判断がシビアで バウンド地点だと垂直ジャンプすると真下を通りすぎてっちゃうし少し距離を読み違えると頭上を通りすぎてっちゃうし… 中距離付近の判断が難しい所は後ろに跳ぶってのやってみるわ 964 :なまえをいれてください :2008/12/28(日) 03:51:29 ID:ChP1jIXC 空中横攻撃は隙デカいけど範囲広いからなー 中距離の曖昧な位置ならほぼ拾ってくれる気がする |
敵の対処法
ベラトル系(通称ノッポ)
- 片手剣ノッポは集団による打ち上げ攻撃と回転攻撃で俺を虐める。
- 槍ノッポは必殺技をひょいひょいかわし、ゲージ切れを狙う。
さらには瀕死状態になってボタン連打している俺を狙って虐める。 - ハンマーノッポはいきなり突っ込んで来てハンマーをぐるぐる振り回してみんなに迷惑をかける。
- レーザーノッポは、やっとゲージがたまってきたところに
安全地帯からレーザーをパチュパチュ撃って連携を妨害する。
ノッポにはみんな苦しめられている。天敵と言っても過言ではない。
↓対処法としてはこんなかんじ。
↓対処法としてはこんなかんじ。
1.ザコをお手玉
2.Lv.1必殺技をノッポに叩き込む
3.ノッポをお手玉
4.レオンやジュジュのLv.2を敵集団に向けて発動
5.すぐゲージが溜まるため、必殺技を連発可能
6.後は努力と運次第
2.Lv.1必殺技をノッポに叩き込む
3.ノッポをお手玉
4.レオンやジュジュのLv.2を敵集団に向けて発動
5.すぐゲージが溜まるため、必殺技を連発可能
6.後は努力と運次第
ザコをお手玉して貯めたLv.1で強敵をひるませ、今度はその強敵をお手玉…
という流れはノッポ戦に限らず基本。
ノッポをお手玉できればテンションもぐぐっと上がるので、その後は祭。
という流れはノッポ戦に限らず基本。
ノッポをお手玉できればテンションもぐぐっと上がるので、その後は祭。
しかし槍ノッポはモハメド・アリばりのフットワークで通常技・必殺技ともにヒョイヒョイ避ける。
正面からの攻撃はほぼ防がれるので、仲間と囲んでタコ殴りするのが一番確実だと思う。
正面からの攻撃はほぼ防がれるので、仲間と囲んでタコ殴りするのが一番確実だと思う。
斧持った禿とかハンマー持った禿とかは攻撃の前中後に足が止まるので、
接近 → ガード → ラッシュ の手順で割と簡単にパスできるかと。
接近 → ガード → ラッシュ の手順で割と簡単にパスできるかと。
必殺技性能
Lv.1~Lv.2 の必殺技については、各キャラ性能 のページの、各キャラの必殺技の項を参照。
Lv.3 OVER ZENITH
敵をロックオンしていれば、3CHIAN追加 + ロック状態にする 「レインボーアタック(仮称)」 が発動する。
ロックオン無しだと、その場からバックステップした後に上空から発動位置へ3人で突撃する攻撃になる。
(この突撃に地上で当たった敵はロック状態になる…が範囲は狭い)
ロックオン無しだと、その場からバックステップした後に上空から発動位置へ3人で突撃する攻撃になる。
(この突撃に地上で当たった敵はロック状態になる…が範囲は狭い)
ただし、レインボーアタックの角度によっては、全段ヒットせずにロック状態にできない事も。
なるべく接近する、あまり角度をつけずに発動させる(地上スレスレで発動・真上、真下近くで発動)等で
確実性を上げることが出来る。
また、近くに別の生きているザコがいた場合はそちらを優先してロックオンする可能性もあるので
乱戦時はロックオンせず、敵が上空にいるうちに発動させた方が良い場合もある。
なるべく接近する、あまり角度をつけずに発動させる(地上スレスレで発動・真上、真下近くで発動)等で
確実性を上げることが出来る。
また、近くに別の生きているザコがいた場合はそちらを優先してロックオンする可能性もあるので
乱戦時はロックオンせず、敵が上空にいるうちに発動させた方が良い場合もある。
ちなみに一度ロックオンしてしまうとR2でもターゲット変更不可能。
位置関係を把握してから使いましょう。
位置関係を把握してから使いましょう。
また、この技は 「突撃 → 爆風発生」 までの間に若干のタイムラグがあり、その間に
オーバーキル状態の敵が地面に落ちると、自然死して倍率を逃してしまう事がある。
敵をロック状態(強制的にのけぞりポーズ)にすれば、その自然死を防止し
確実に倍率をかけて倒すことができる。
※20話狙いの人は気を付けた方がいいかも。
オーバーキル状態の敵が地面に落ちると、自然死して倍率を逃してしまう事がある。
敵をロック状態(強制的にのけぞりポーズ)にすれば、その自然死を防止し
確実に倍率をかけて倒すことができる。
※20話狙いの人は気を付けた方がいいかも。
とても届かないような高ーい位置にエテリアが出ちゃった場合(´・ω・`)ショボーン
テクニックなど
打ち上げから即パス回し
【操作方法】 打ち上げ攻撃の直後にステップを行う
打ち上げ攻撃をステップでキャンセルすると、近くにいた仲間がすぐに反応して敵をキャッチしてくれる。
戦闘中の高速移動
またキャラによっては、坂や崖を降りる際にステップで降りたり、坂を登りきる直前にステップで移動すると、
ステップの慣性により、地面に着地するまで高速移動できる。
ステップの慣性により、地面に着地するまで高速移動できる。
複数の敵でパス回し
【操作方法】 仲間に2体以上の敵を連続でパスするなどして、複数の敵をパス回しする
単純に考えた場合。
1体だけの敵でパス回ししていると、敵を攻撃してテンションを上げられるのは大体同時に一人までとなる。
しかし2体の敵でパス回しをすれば、同時に二人で1体ずつ、計2体の敵を攻撃しているので、
テンションの上がりやすさやチェイン数の加算速度も2倍になる。
1体だけの敵でパス回ししていると、敵を攻撃してテンションを上げられるのは大体同時に一人までとなる。
しかし2体の敵でパス回しをすれば、同時に二人で1体ずつ、計2体の敵を攻撃しているので、
テンションの上がりやすさやチェイン数の加算速度も2倍になる。
このため、自分は一切パスを受け取らず、仲間に次々とパスを送り続けるだけでもテンションを上げられたりする。
パス回し中の追撃
【操作方法】 仲間がパスを受け取って敵を攻撃している最中に、自分もその敵を攻撃する
パス回しの対象となっている時の敵に対しては、自分が攻撃を当てるだけでもテンションゲージが増加する。
そのため、空中の敵を仲間がオラオラしている時などに自分も一緒に攻撃すれば、短時間でテンションを大きく稼げる。
そのため、空中の敵を仲間がオラオラしている時などに自分も一緒に攻撃すれば、短時間でテンションを大きく稼げる。
この時、敵に吹き飛ばし効果や打ち上げ効果のある攻撃を当てても、
よほど追撃を仕掛ける方向やタイミングが悪くない限りパス回しの順番が狂うことはまずなく、
ちゃんと仲間から別の仲間にパスが移ったりしてくれる。
よほど追撃を仕掛ける方向やタイミングが悪くない限りパス回しの順番が狂うことはまずなく、
ちゃんと仲間から別の仲間にパスが移ったりしてくれる。
打ち上げからのパス回し&自分も追撃
【操作方法】 打ち上げ攻撃やスライディングで敵を打ち上げた後、少し間を置いて
仲間の名前を呼んでから、ジャンプしてその敵を空中コンボで追撃
仲間の名前を呼んでから、ジャンプしてその敵を空中コンボで追撃
仲間にパスを回しつつ自分も追撃を行うことで、テンションゲージを短時間でより大きく稼げるというもの。
ジュジュは空中コンボ1~2段目のテンションゲージ増加量が大きいので、ジュジュ操作時には特に効果的。
ジュジュは空中コンボ1~2段目のテンションゲージ増加量が大きいので、ジュジュ操作時には特に効果的。
打ち上げ攻撃をジャンプでキャンセルし、さらに空中コンボで追撃してゲージを稼ぐという手もある。
ステップと違い、ジャンプでキャンセルした場合は、仲間の名前を呼ばない(パスにならない)ので注意。
あと少しでゲージが貯まる!と言った最後の一押しに使おう。
ステップと違い、ジャンプでキャンセルした場合は、仲間の名前を呼ばない(パスにならない)ので注意。
あと少しでゲージが貯まる!と言った最後の一押しに使おう。
前ステップ必殺
【操作方法】 前ステップで敵に接近し、直後に必殺技を出す
前ステップの無敵時間を利用して、瞬時に敵との距離を詰めつつ必殺技を出すというもの。
距離が離れている敵に接近して必殺技を使いたい状況は多いので、色々な場面で使える。
距離が離れている敵に接近して必殺技を使いたい状況は多いので、色々な場面で使える。
さらに距離を詰めたい場合は、スライディング必殺という手もある。
攻撃が出る前でもキャンセル可能なので、応用範囲は広い。
攻撃が出る前でもキャンセル可能なので、応用範囲は広い。
心眼エアレイド
【操作方法】 横方向もしくは後方の仲間から自分にパスが回ってきた際、
パスされた敵がカメラに映っていない状態からエアレイドでダイレクトパスする
パスされた敵がカメラに映っていない状態からエアレイドでダイレクトパスする
HARDの混戦などでは、パスされた敵をカメラに納めている余裕が無い状況もたまにある。
そういう状況にも関わらず、見えない敵に対して振り向きエアレイドによるダイレクトパスを決める高難度なテクニック。
そういう状況にも関わらず、見えない敵に対して振り向きエアレイドによるダイレクトパスを決める高難度なテクニック。
仲間のパスのベクトルや、自分と仲間との距離を把握してタイミングを読まないと空振ってしまう。
一応レーダー上で敵を視認することもできるが気休め程度。
一応レーダー上で敵を視認することもできるが気休め程度。
空中で任意の方向に必殺技を放つ
【操作方法】 空中で任意の方向に左スティックを倒して□ボタンを押し、キャラがその方向に向き直ったら必殺技を使う
エアレイドなら空中で任意の方向に向き直れることを利用したもの。
空中での方向転換はロックオン頼みになることが多いが、
敵の位置関係などをちゃんと把握していないと、思わぬ敵をロックオンしてしまい、
あさっての方向に必殺技を出してしまう事故も稀に起こり得る。
それに対して、この操作ならそういった事故を起こすことなく、確実に任意の方向に必殺技を放つことができる。
敵の位置関係などをちゃんと把握していないと、思わぬ敵をロックオンしてしまい、
あさっての方向に必殺技を出してしまう事故も稀に起こり得る。
それに対して、この操作ならそういった事故を起こすことなく、確実に任意の方向に必殺技を放つことができる。
連打リフレクトガード
【操作方法】 L1ボタン連打でリフレクトガードする
L1ボタンを連打して小刻みにガードモーションを繰り返していれば、
リフレクトの受付時間が途切れ途切れに発生し続けるため、上手くいけばリフレクトを簡単に成功させられる。
リフレクトの受付時間が途切れ途切れに発生し続けるため、上手くいけばリフレクトを簡単に成功させられる。
確実性が無いのでバクチのようなものだが、
リフレクトの受付時間が長いヴィティス操作時には割と使えるかもしれない。
リフレクトの受付時間が長いヴィティス操作時には割と使えるかもしれない。
二段ジャンプ
特定の条件下では、ジャンプ後に空中でもう一度ジャンプできる。
(打ち上げ攻撃をジャンプキャンセルするのではなく、通常のジャンプ後に空中でもう一度ジャンプできる)
(打ち上げ攻撃をジャンプキャンセルするのではなく、通常のジャンプ後に空中でもう一度ジャンプできる)
ジャンプからの着地時に×ボタンを押して再ジャンプするタイミングが重要らしい。
着地後、間髪入れずに再ジャンプできれば、そのまま二段ジャンプできる場合が多いらしい。
着地後、間髪入れずに再ジャンプできれば、そのまま二段ジャンプできる場合が多いらしい。
二段ジャンプの挙動は、打ち上げ攻撃で跳び上がった後の空中でのジャンプキャンセルと同じ。
あまり高くは浮き上がらない。
あまり高くは浮き上がらない。
必殺技の空撃ちによる倍率上昇
【操作方法】 必殺技を敵に当てないように出し、さらにテンションゲージを維持する
必殺技は敵に命中しなくても、ただ発動するだけでエテリアの出現倍率が上昇する。
この仕様を利用して、テンションゲージを維持しつつ必殺技を敵に当てることなく発動すれば、
極力敵にダメージを与えずにエテリアの出現倍率を上昇させられる。
この仕様を利用して、テンションゲージを維持しつつ必殺技を敵に当てることなく発動すれば、
極力敵にダメージを与えずにエテリアの出現倍率を上昇させられる。
スコアアタック向けのテクニック。