Like The Striders
作者:Kero*2
配布URL:http://www.geocities.jp/src_srwrcn/sinario2.html
配布URL:http://www.geocities.jp/src_srwrcn/sinario2.html
6話前半。
勇者ちゃぁぁん! は今回はお休み。ちぇーちぇー。
アルカナハートと魁!男塾の話。雷電さん、相変わらずの博識っぷりです。
アルカナハートのボスキャラが爆発したのはミスかと思ったら、
ロボットっていう設定なんですねー
アルカナハートと魁!男塾の話。雷電さん、相変わらずの博識っぷりです。
アルカナハートのボスキャラが爆発したのはミスかと思ったら、
ロボットっていう設定なんですねー
7話まで。
勇者ちゃんマジ体育系。オルちゃんかと思ったらイカちゃんだった第7話。
アリッサちゃんって誰だろうと思ったら9歳だった天使だった。
キン肉マンは悪魔超人だけかと思ったら、
ちゃんとキン肉マンが出てきてくれて安心しました
## +α
本作におけるセリスとケフカの関係は、
「ケフカの現在の性格は、セリスの代わりに魔導研究の実験体になったのが原因」
っていう裏設定(*1)がベースになっているのかな?
とか色々と考えながら続きを期待しています。
勇者ちゃんマジ体育系。オルちゃんかと思ったらイカちゃんだった第7話。
アリッサちゃんって誰だろうと思ったら9歳だった天使だった。
キン肉マンは悪魔超人だけかと思ったら、
ちゃんとキン肉マンが出てきてくれて安心しました
## +α
本作におけるセリスとケフカの関係は、
「ケフカの現在の性格は、セリスの代わりに魔導研究の実験体になったのが原因」
っていう裏設定(*1)がベースになっているのかな?
とか色々と考えながら続きを期待しています。
第9話『Danke』
今回は、ストライクウィッチーズの原作再現回。
この作品は未見ですが、キン肉マンという有名作品と絡んだことで、
バルクホルンの性格を、すんなりと把握することが出来ました。
こういう手腕は、見習いたいものです。
この作品は未見ですが、キン肉マンという有名作品と絡んだことで、
バルクホルンの性格を、すんなりと把握することが出来ました。
こういう手腕は、見習いたいものです。
…と、ここまでストライクウィッチーズのキャラクターを語っておきながら
何なのですが、自分の中では、今回のMVPはバッファローマンです(笑
ウォーズマンの「わたしの超人強度は100万パワーだ」という前フリを
「オレの超人強度は1000万パワーだ!!」
と見事に返してくれた彼の姿は、まさに、ジャンプ黄金期の敵役そのもの。
直接原作を確認したことはありませんが、1000万パワーと言い放つ彼からは、
溢れるほどのジャンプオーラを感じることが出来ました。
何なのですが、自分の中では、今回のMVPはバッファローマンです(笑
ウォーズマンの「わたしの超人強度は100万パワーだ」という前フリを
「オレの超人強度は1000万パワーだ!!」
と見事に返してくれた彼の姿は、まさに、ジャンプ黄金期の敵役そのもの。
直接原作を確認したことはありませんが、1000万パワーと言い放つ彼からは、
溢れるほどのジャンプオーラを感じることが出来ました。
Like The Stridersは、キン肉マンやライスピといった熱血作品が目立っている
ので、この調子で、他の作品も牽引してくれたら嬉しいなぁ(笑
ので、この調子で、他の作品も牽引してくれたら嬉しいなぁ(笑
僕らの兄貴ストロンガー!
ライスピ知識しかありませんが、さすが仮面ライダー。
無茶を平気でやってくれます。
ZXとの決闘シーンが描かれることなく二人とも和解しましたが、
もしかして決闘シーンはやらないのかな?
#
と思ったら、Kero*2さん曰く、時期が来たらするそうで。
あのエピソードは、ライスピでのストロンガーの位置を確立した名エピソードですし、
是非とも再現して欲しいですね。
ライスピ知識しかありませんが、さすが仮面ライダー。
無茶を平気でやってくれます。
ZXとの決闘シーンが描かれることなく二人とも和解しましたが、
もしかして決闘シーンはやらないのかな?
#
と思ったら、Kero*2さん曰く、時期が来たらするそうで。
あのエピソードは、ライスピでのストロンガーの位置を確立した名エピソードですし、
是非とも再現して欲しいですね。
ルート分岐ということで、部隊を分けての行動。
今回更新されたルート、獣ヶ原に行くのは、
ティナ・セリス・インデックスを除き全員が男(しか濃い)という
なんとも暑苦しいチームです。故に熱い。
獣ヶ原とアマゾンを絡めるのは面白いなぁ。
アマゾンの捜索が目的ですが、ストーリーの中心となるのは、男塾。
飛燕――!!
まさか早くも脱落者が出てくるとは思いませんでした。
そして、追い打ちをかけるように、12話終了後には、ティナの暴走イベント。
しかし、怒涛の展開が続いても、全く危機感が湧かないくらい、
頼もしい面子で固められたチームだなぁ(笑
今回更新されたルート、獣ヶ原に行くのは、
ティナ・セリス・インデックスを除き全員が男(しか濃い)という
なんとも暑苦しいチームです。故に熱い。
獣ヶ原とアマゾンを絡めるのは面白いなぁ。
アマゾンの捜索が目的ですが、ストーリーの中心となるのは、男塾。
飛燕――!!
まさか早くも脱落者が出てくるとは思いませんでした。
そして、追い打ちをかけるように、12話終了後には、ティナの暴走イベント。
しかし、怒涛の展開が続いても、全く危機感が湧かないくらい、
頼もしい面子で固められたチームだなぁ(笑