1-618 ふたなりスーパーガール 性転換/TSネタ

ここは人里離れた山奥、スーパーガールの修行場――
スーパーガールの優希に拉致同然で捕まったオレ。空をひとっ飛びして、連れてこられた。
で、メスとして最高に美しい肢体を誇る彼女の、ヘンテコな主張を聞かされた。ん? スーパーガールはふたなりがいいだって?! チンポ付き女が最高だと??

「バカ言え! オレはチンポを生やしたスーパーガールは嫌いなんだ! ふたなりスーパーガールなんて邪道だ! 絶対に認めんぞ!」

ムスッとして応えたオレ。

「そんなあぁ~~ つまんない意地張ってないで 全てを受け挿れるガバマンな態度で逝こうよぉ~ スーパーガール好きなんだしさぁ~ わたしのファンなんでしょ?」

彼女も、ちょっとデレッとしながら、ムスッとする。

「もしも わたしのこと嫌いなんて云ったら 馬みたいなチンポ 今すぐ生やしちゃうよ!! そしてあなたのお尻に 挿れちゃうぞぉ~」

恐ろしいことを平気で、明るく笑いながら言う超人少女の、秘密の力とは――
そう、身体改造能力は、超人ヒロインに秘められた超能力のひとつだ。

ヒマワリのような笑顔で、オレをからかいながらも、彼女の言葉は、どこか本気だ。
胸にはSのマークが大きく輝き、ゴールドのブロンド髪をきらめかせる、正統派美少女は――、碧眼のスーパーガールは、まどろむように、髪を優雅に風と戯れさせていたが、ふと真面目な顔になって立ち止まると、つぶやいた――。禁断の言葉を――

「やっぱ わたし…… 生やすわ……」


「生える…… 生えるよおおおお!!!!!!」

超絶な精神を性器部に集中させて、咆哮すると、みるみるうちに下腹部のそれを、恥丘部から股間にかけてを、淫らな形状へと、ガンガン変態させた。

肉棒が盛りあがった。太いとぐろが瞬時に硬くなる、前進した。オスの巨大な隆起が跳ね上がった!
薄く伸びた生地の下から、太い血管がバリバリと、うねくっているのが見えた。
ずっしりと重そうな二つの肉の玉まで、飛び出してきた。
スーパーボディがヒートする。
発汗発熱してゆく。
ひくつくように、痙攣するみたく、腰をサンバのように前後にブンブン振りながら、灼熱の陰茎をそそり立たせるスーパーヒロイン――
突出した肉棒にコンドームみたく、スーツが薄く伸びてピッチリ張りついている。
先端の巨大亀頭に指爪を軽くかけて縦に裂くと、鈴口に都合よく開放部が形成された。

「これでいっぱい射精できちゃうよ…… スーパーガール特製の、こってり精液…… おいしそう あなた おいしそう! 入れたい! 突き入れたい!!」

熱く潤んだ、充血した女豹の目で、常人レベルをはるかに逸した性欲に取り憑かれた超人娘が、戦慄のエロスの塊に、淫欲の肉弾となって、襲いかかって来る。
肉根の先端から、先走るもの。カウパー氏液だ。
亀頭部から、透明な煮汁が、凄絶な美の放物線を描く。
汁を飛び散らせ、オレにピタリと寄り添ったスーパーガールは、情欲の熱獣と化し、オレを後ろからハグした。灼熱の肉棒がオレの後ろをまさぐっていた。いや、穴を狙っていた!うわ!!掘られる!犯される!!

「大丈夫! 安心して! わたし どっちかっていうと 男の人のお尻の穴って嫌いなの…… 今日はそこには挿れたくない気分なんだ…… でもね……」


ガシッ!とオレの頭をつかむと、未知のスーパーパワーが、流れ込んできた。

「こうすればいいんだ!」

身体改造の力をオレに使った。急激に女体化してゆく。オレはチンポを失った。すべての男性性の特徴を喪失してゆく。
勢いよくメス穴が形成される。急造成される。体のラインが柔らかくなる。丸みを帯びてゆく。
骨格すら変わり、プリッとケツがでかくなる。胸と尻が暴力的に膨張し、盛りあがり、脂肪も、顔も、何もかも美少女になる。

「これで安心して 犯せるね……☆」

服を引きちぎって全裸にすると、改造女体の出来具合を点検する。
チェックの度に、胸が尻が変態的にユサリと揺れる。乳が乳を潰す。尻が尻に乗った。
巨大な熱いチンポで愉快そうにスリスリさせる。オレの女性器に、膣口に、グリグリ押しつけた。
「ほぉら ここも熱血でしょ 燃えるようでしょ 超人だもの すごい? うふふ……」

入口を嬲り擦り、双乳を暴力的に揉みしだき、濡れきった膣腔に、狙いをつけて、骨盤の限界を超えて、凄まじい肉棒は侵入してきた。
オレの処女喪失!?あれ??わかんねえッ!!おぉ!!おおおおぉーーーっっっ!!!!
熱く合体した。遂げてしまった! 禁断の結合を!
締まりの良すぎる穴に、大量の媚感が爆発し疾走する。
濡れた美貌が、困ったような笑みを浮かべて、言った。

「溶け合おうね…… どこまでも深く ディープに……」


スーパーガールは身をくねらせて反った。熱い長大チンポは太棹も亀頭も硬化の極みと化す。
鬼のような猛速ピストンが甘く激しく連続する。
体は想像を絶する快楽のエンジンになる。すげえ!天国だ!宇宙いく!飛ぶ飛ぶ!ぶっ飛ぶ!人格溶ける!破壊される!
理性溶けるぅ!おぉ!すごいぞ!死ぬ!死ぬッ!死ぬうううううぅぅうーーーーー!!!!!!
快楽は永遠に続くかと思われた。だが、その果てが来た。絶頂が来た。オレの腹の中で圧倒的な量の精液を放った。
超高速で人外な熱液が爆発するように発射される。オレの膣は強化されていた。
膣肉のキャッチャーミットが、スーパーチンポガールの破壊的な豪速大量射精を受け止めた!!

牝性ザーメンの甘い匂いが広がってゆく。スーパーガールの射精は一回の放出では終わらない。
濃厚な体液を連続して吐き続ける。それも数分間連続で。腹が裂けちまいそうだ。
強化されたとはいえ、きつい! 子宮にまでタップリ溜まって、腹がせり出てくる!妊婦みたいだぞ!オレ!

「ああん!きもちいぃ~~」
びくんっ!!びくんっ!!!どくんっ!!!!どくんっ!!!!
射精の、とろけるような官能に身をゆだね、震わせる超少女――

超性的快楽の洪水――睦み合う倒錯の男女のスーパーセックス。合体は、もう両者のボディに、爆発的沸騰だ。
極太を挿れっぱなしの膣口の隙間から、精汁の濃厚シロップが滝のように垂れ狂う。
カルピス原液ぶち撒けたような状態で、二人の肌はねばく濡れまくる。狂った祭だ。
後戯は理性を失って、ぐちゃぐちゃとドロドロの中、ねぶり愛だった。


だが超セックスに熱中する二人の前に、黒い人影が数名出現――
スーパーガール抹殺指令を受けて、悪の秘密結社が造った人造強化兵士どもが、突如襲来。
たちまち屈強な、氷のような暗殺者たちに囲まれた。

「あら? 愛しあっているところに おじゃま虫さんね あなたたち……」
「でもちょうどイイわ…… 犯りながら殺るのって サイコーなのよっ☆!」
精液の匂いが立ち昇る中、オレとつながったままで、合体したままで、のたまった。
キリッとつり上がった双眼は、殺戮の意志をみなぎらせて、まるで肉食獣の凄絶な微笑み――
雷撃のようなパンチが一閃、地面に激突、大地をかち割り、超少女は片手で巨大な岩塊を持ち上げた。

「潰したげる☆」

濡れ場は修羅場と化そうとしていた――


<つづく?>

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年07月14日 21:26
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。