MSJ-06Ⅲ-A ティエレン全領域対応型

【型式番号】 MSJ-06Ⅲ-A
【機体名】 ティエレン全領域対応型
【読み方】 てぃえれんぜんりょういきたいおうがた
【所属陣営】 地球連邦
【パイロット】 セルゲイ・スミルノフ
【動力】 バッテリー
【装備】 GNビームライフル
【ベース機】 MSJ-06Ⅱ-SP ティエレン超兵型

【詳細】

MSJ-06Ⅱ-SP ティエレン超兵型をベースに開発が進められていた次世代型ティエレンの完成機。

外見はタオツーと全く同一の機体で、愛称も同じ。
当初は人革連の次世代機候補の筆頭だったが地球連邦軍設立に伴い、擬似太陽炉搭載機の正式配備が決定されたため少数生産に終わっていた。

しかしその性能は高く、推進系は大気圏内での単独飛行が可能なほどに出力が強化されている。
またGNコンデンサーを搭載した非太陽炉搭載機用のGNビームライフルを携行しビームライフルの銃身下部からはビームサーベルを発生させることも可能。

ただしGN粒子非対応型の本機のOSではビームライフルのコントロールまでは出来なかったため、光学センサーを用いたパイロットの制御に一任されている。
そのためビームライフル使用の際には、高度なパイロット技能が必要となった。

パング・ハーキュリー率いるクーデター派によるアフリカタワー占拠事件においてセルゲイ・スミルノフがこの機体を使用して説得のため向かう。
これはセカンドシーズンの時点で本機はほとんど存在していないため、ハーキュリーに搭乗者はセルゲイだと示すために使用したとされている。
しかし実際にはアロウズにとって目障りだったセルゲイを切り捨てるためにあてがわれた可能性を示唆する資料も存在している。