【詳細】
大型と小型の二種類が存在し、大型は全部で4つ、小型は全部で8つ装備されている。
この名前はビットが放熱板のような形をしていることから命名された。
大型ファングはキャノンモード時の主砲も兼ねており、粒子を収束させることで強力な砲撃が可能となっている。
ビットとして使用した際も高い攻撃力を発揮する。
小型ファングは機動力に優れ、超兵モードのハレルヤでも対応できない速度で動きまわる。
こちらはビーム砲ではなく、先端に粒子を圧縮したビームサーベルとして用いられる。
最終更新:2012年01月19日 17:42