【詳細】
サダルスードで研究されたあらゆる環境で高い性能を発揮できるセンサーの開発により、デュナメス以降のガンダムにはガンカメラと呼ばれる狙撃用の高精度カメラアイが標準装備。
また基本的に後方支援を担当しているため接近戦用の装備はほとんど持っておらず、
GNビームサーベルを装備しているのはデュナメスだけ。
デュナメスのビームサーベルもパイロットであるロックオンはその装備に難色を示し、後継機からは
GNビームピストルなどによって対処する。
セカンドシーズンからはガンダムそれぞれに要求される能力レベルが高まったことを受け、シールドを標準装備として火器を内蔵したり武器を収めるホルスターにするなど重武装化して行った。
最終更新:2012年07月06日 23:03