Arovane


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City Centre Offices

Arovane(アロヴェイン)は、ドイツのハーメルン出身であるUwe Zahn(1965年生)によるソロプロジェクト。
15才の頃、キーボードなどの機材を用いて作曲を開始した。彼の音に対する興味は広がりを見せ、ときにはクラリネットも演奏した。
1989年、ミュンヘンの電子音楽家集団S.A.M.とともに、創作を始める。90年代に入るとベルリンへ移り住み、1991年にはスタジオを設立した。
ラジオ局で働きつつ創作していたところ、ドイツのレーベルDINの目に留まり、デビューが決定。1998年に"I.O."、"Icol Diston"の2作品をリリースした。
翌1999年、City Centre Officesより"Occer / Silicad"をリリースした。今日その名を広く知られているCCOのスタートは、Arovaneのこの作品だった。
2000年にはDINより1stアルバム"Atol Scrap"をリリースした。作品には、CCOでもリリース歴をもつChristian Kleineのリミックスも含まれている。
またこの年にはCCOからもアルバム"Tides"を発売。この作品はCCOにとって初めてのアルバムとなり、ArovaneはCCOのシングル型番、アルバム型番ともに001を手に入れる形となった。
2001年、Phonemとのコラボレーションアルバム"AER(Valid)"をリリースした。内訳は、共作4曲、ArovaneとPhonemのソロ曲がそれぞれ2曲ずつの計8曲である。
2004年、"Lillies"がリリースされた。Arovaneから引退表明というものはされていないが、このアルバムの最終トラックが"Good Bye Forever"というタイトルであること、またこれ以降一切リリースがないことを鑑みると、これが彼のラストアルバムなのかもしれない。

Sample(Lillies)


使用機材/ソフトウェア

  • Clavia Nord Modular
  • Native Instruments Absynth
  • Native Instruments Reaktor
  • Native Instruments Spektral Delay

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