《面白い話をしてあげる》

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イベントカード
使用コスト0/発生コスト2/緑
[メイン/相手]:使用コストの値を1つ指定する。その場合、このターン、指定された使用コストの値を持つ相手の全てのキャラは、アプローチに参加できない。
(漫画やアニメなんかでは気楽そうにもてはやされてるけど、メイドっていうのは、意外と大変な仕事なんだよ。)

化物語スペシャルパックで登場した色のイベントカード
使用コストの値を指定し、指定された使用コスト相手キャラ全てのアプローチ封印する効果を持つ。
ウィニーファッティなど、使用コストが同じになりやすいデッキにはかなりの痛手。
特にウィニーコスト2が攻めの要なので、それら全てがアプローチできなくなると攻撃の糸口を失ってしまう。
コスト0で発動できるので使いやすく、うまくいけば相手キャラ全てのアプローチを封じられる可能性もある。
後から出したキャラにも効果があるので使いやすい。
《次期軽音部部長!?》などの使用コストを変えるカードには注意。
《蒼崎 青子&久遠寺 有珠(027)》はこのカードを内蔵している。

以前は以下のようなテキストだった。
[メイン/相手]:使用コストの値を1つ指定する。その場合、指定された使用コストの値を持つ相手の全てのキャラは、このターン、アプローチに参加できない。
エラッタにより後から出したキャラにも影響があることが明文化された。

カードイラストは第14話「つばさキャット 其ノ肆」のワンシーン。フレーバーはその時の撫子のセリフ。

FAQ

  • Q.このカードで使用コストの値を宣言する時、相手の場にその値と同じ使用コストを持つキャラがいない値を宣言することはできますか?
    • A.はい、宣言することができます。(12/01/12)
  • Q.このカードを、特定の使用コストの値を宣言して使用したターンに、相手の以下のキャラはアプローチに参加できますか?
    • このカードを使用した時点では宣言コストと異なる使用コストを持っていたが、その後に何らかの理由で使用コストが宣言コストと同じ値に変化したキャラ
      • A.アプローチに参加できません。(12/01/12)
    • このカードを使用した時点では宣言コストと同じ使用コストを持っていたが、その後に何らかの理由で使用コストが宣言コストと異なる値に変化したキャラ
      • A.アプローチに参加できます。(12/01/12)
    • このカードの使用後に登場または場に出た、宣言コストと同じ値の使用コストを持つキャラ
      • A.アプローチに参加できません。(12/01/12)

関連項目


収録



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最終更新:2015年04月10日 17:14