《千石 撫子(392)》

《千石 撫子(392)》

キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/赤/AP0/DP30
このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。
(じゃ、人生ゲームしようか、暦お兄ちゃん。)

偽物語で登場した色を持ち、特徴を持たない千石 撫子
登場した時に自分ポイント1枚を表にする効果を持つ。
登場させるだけでポイントソースを確保できる。
ただしこのカードはコスト2なので、手札コストを使うとディスアドバンテージとなるので注意。
そのため、なるべくポイントコストを用いて登場させたい。
《アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(061)》と同じ効果を持つ。こちらは強制効果になっているが特に気にすることはない。

カードイラストは第2話「カレンビー 其ノ貳」のワンシーン。フレーバーはその時の撫子のセリフ。

関連項目


収録



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最終更新:2012年12月14日 15:10