《二人の帰りを待つ少女》

《二人の帰りを待つ少女》

イベントカード
使用コスト0/発生コスト2/赤
[アプローチ/両方]:このターンの間に、アプローチまたは妨害に参加した自分のキャラ1枚につき、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。

魔法使いの夜で登場した色のイベントカード
このターンアプローチ妨害した自分キャラ1枚につき自分ポイント1枚を表にする効果を持つ。
アプローチ妨害すればするほど多くのポイントソースを確保できる。
6回アプローチ妨害していれば全てのポイントを表にできる。
コスト0なので、2回発動すればアドバンテージを稼げる。

収録



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最終更新:2013年08月09日 14:30