<平沢 唯>
平沢 唯をメインとするビートダウン型デッキ。
主人公ゆえに種類も多く、サポートも非常に充実しているためキャラ単独では一番作りやすい。
キーカードは
赤色のカードが多いため、色による
コスト事故も少ない。
《平沢 唯(004)》
キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20
【制服】
このカードに「ギー太」がセットされた場合、カードを1枚引く。
(いったい何をすればいいんだろう。)
《ギー太》
サポートカード
使用コスト0/発生コスト2/赤
このカードは「平沢 唯」にのみセットできる。
このカードがセットされているキャラは、【音楽】、+10/±0を得る。
(寒くてギー太持てないよ~。)
《平沢 唯(011)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30
【音楽】
〔天然(2)〕
カードのアプローチでポイント置き場に置かれるカードは裏向きの状態で置かれる。
(絶対大丈夫だよ、がんばろう!)
《平沢 唯(322)》
キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20
【制服】/【ドリル】
〔天然2〕
[メイン/自分]:[2]相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-2を得る。
(電動ねじ回し、バァンバァン! はい、二人は死にました。)
デッキの構築
強力なアタッカー。イベントカードを使うごとに
AP・
DPが10上がる。
ドロー加速カード。
《ギー太》をセットすることで1枚のアドバンテージ。
主力アタッカー。
AP・
DPともに40と高いため非常に安定する。
天然中心なら切り札。自身の効果によりほぼ確実にポイントを与えられる。
APは20と低いが、
アプローチのたびに手札を削る効果を持つ。
奇襲カード。制限はあるものの、相手の意表をつける。
APは10と低いが、
天然を持つためポイントを与えるのは期待できる。
コスト2以下の相手キャラを
休息状態にする効果を持つ。
場に他の唯が居れば居るほどAP・DPが上昇する。ただしAP・DP40が限界。
唯専用の
サーチカード。サーチ範囲もデッキの上10枚と広い。
平沢 唯の登場コストを1減らす効果を持つ。すでにいる場合無効になるので注意。
平沢 唯1枚を強化できる。コスト0かつ登場直後から効果を発動できる。
唯を
活動状態に戻してくれる。アプローチした唯で次のターンの妨害に参加可能。
ドロー加速とAP・DP強化を同時に行える。コスト0で発動可能。
派生デッキ
<ゆいみお>
弱点
天然に頼る構成の場合、
《痛恨のひと言》で止まってしまう。
また、APを強化するものがほとんどなため守りが手薄になりがち。
関連項目
最終更新:2011年11月25日 17:50