《神原 駿河(050)》
キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト2/緑/AP40/DP30
このカードは、相手のキャラの枚数が自分のキャラの枚数より少ない場合、アプローチや妨害に参加できない。
(全てが中途半端だったからな。悪魔は去ったが、結局、腕は元には戻らなかったのだ。いくらなんでも、この腕でバスケットボールを続けるわけにはいかないからな。)
化物語で登場した
緑色を持ち、
特徴を持たない
神原 駿河。
ファッティのひとつ。
相手キャラが
自分キャラより少ない時に
アプローチ・
妨害に参加できない効果を持つ。
大量展開するとアプローチ・妨害ができなくなるデメリットを持つため、こちらが有利な時は思うように動けなくなってしまう。
逆にピンチの時に使おうも、
コスト3と普通のファッティと同じなので使いづらい。
幸い
発生コスト2であるため、最悪手札コストにしてしまうのも手。
カードイラストは第8話「するがモンキー 其ノ參」のワンシーン。フレーバーはその時の駿河のセリフ。
フレーバーがかなり長いカードの一つ。
収録
最終更新:2012年04月17日 12:47