《八九寺真宵(029)》

カード名：

種類：
　色：
作品：

特徴：

効果：

使用コスト：
発生コスト：
AP：　DP：

キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20
【制服】/【怪異】
[メイン/相手]:[0]手札にある「八九寺真宵」1枚を捨て札にする。その場合、このターンに登場した相手のキャラ1枚は、ターン終了時までアプローチに参加できない。
(失礼、噛みました。)

化物語で登場した黄色・【制服】【怪異】を持つ八九寺真宵。
手札の八九寺真宵1枚を捨てることで、このターンに登場した相手キャラ1枚のアプローチを封印する使用型テキスト効果を持つ。
登場したターンは基本的にアプローチできないため、アクティブの対策として使用する。
そのため、アクティブのメタカードといえる。
似た効果を持つカードに《汽口慚愧(028)》や《つまみ食い》がある。
なお、場に出る効果で場に出たキャラに対してこの効果を使用することは出来ない。
複数枚封じれる《徳川千(025)》が登場したが、あちらはコスト3であり一長一短。

フレーバーは八九寺真宵が阿良々木暦の名前を言い間違えた時に言う、掛け合い漫才みたいなもの。

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