石川柊太

背番号29 投手 右投右打

  • 名前の読みは「しゅうた」
  • 2013年育成ドラフト会議において1位指名を受け、創価大から入団。入団時の背番号は「138」。
  • 燕のライアン小川は一つ上の先輩にあたり、「投球のうち何球かは小川よりいい球を投げる」と永山スカウト部長より期待を受けての入団となった。

  • トルネード気味に体を捻って繰り出される角度のあるストレートとカーブ、フォーク、元燕・伊藤智仁の握りから学んだスライダーを売りとしていたが、肩や肘への負担を減らすため2015年からは上体を捻らないフォームに変更した。
  • フォーム変更が功を奏してか、育成契約3年目となる2016年7月1日に結果を積み上げ、支配下登録される。新背番号は「29」。燕の小川も背番号が同じであり、この件について「いい番号。この番号に恥じない投手になりたい。小川さんは大学のころから尊敬している先輩。負けないようにしたい」とコメントしている。いつか対決を期待したい。
  • 2016年7月5日に初めて一軍に上がるなど大きな一歩を踏み出すも、機会に恵まれず、再び登板機会を求めて二軍行きとなった。



エピソード


  • ももクロライブに足を運んだりファンクラブに入っているなど熱心なももクロファンで、ホークスファンに「モノノフ」と呼ばれたいらしい。柳田「」
  • 中日ドラゴンズのファンである。
  • 野球を始めたきっかけは、小学校二年生の時に近所のおじさんに「アイスをあげるからついておいで」と誘われたこと。
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  • 2013年ドラフト

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最終更新:2016年07月10日 22:42