紫狼

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基本情報

陣営	狼
役職系統	人狼系
実装バージョン	Ver. 2.1.0 α5～

特徴

処刑投票先が妖狐陣営だった場合は自分に死の宣告を付加してしまう人狼。
（恋人は恋人陣営と判定する。）

死の宣告の発動日は投票した昼から数えて3日後の昼。
つまり一度妖狐を見つけたら宣告を延長するチャンスは3回。

例え妖狐陣営に投票していても、その日に処刑したり毒が飛んだ場合は無効。
指定などで見つけた妖狐を処刑する流れになった場合、投票しても延長できないので注意。

どう動くか

人狼優勢ならば妖狐ケアに使えるし、人狼劣勢なら自爆してしまう。

単に灰噛みで死体なしが発生した場合、忍者や比丘尼、鬼系と区別がつかないが
紫狼の能力ならばそこを確定させることができるので積極的に利用すべし。

宣告を付けたくないならば仲間を吊らない程度の身内票（確定で妖狐陣営でない）も視野にいれつつ、柔軟に投票を操作しよう。
活用すればかなり勝利に近づける能力である。

参考ログ

タイトル

モード

備考

ログ