/
ー=v:レ‐-..、
/:.:.:.:.:.__:.ヽ:ヽ / ⌒ヽー- __
. /:.:.:.:.:.:.:{:.X^}ハ:.} -‐ --- ニ=ミぅ
/:.:.;.:.{:.:.:.:\ ー'' ` ┐ -‐ '
i:.:.:.:.;.:.\:.:.:.:.> 、__ _/ '
. 从{:.:.\:.{ ー-^ __j __ -‐ '′
ヽr‐-、:「}j {___ ィ -ー
} , -‐
__/ jレ '′
/ ヽ {
. / } i.
/ _, -‐ヘ j :.
. / / l
. / \
. / <. ヽ |
丶 i i
. \ \. } } {
基本情報
陣営 |
蝙蝠 |
役職系統 |
妖精系 |
実装バージョン |
Ver. 1.4.0 β7~ |
特殊な判定結果
ひよこ鑑定士 |
蝙蝠 |
占い妨害 |
有効 |
悪戯 |
公開者 |
呪い |
有効 |
特徴
夜に
悪戯した対象がその夜に襲撃された場合、
翌日の生存者全てに
公開者を付与する特殊な
妖精。
夜の会話が全員に筒抜けになるという性質上、特に
人狼の相談に大きな影響が出る。
この為、比較的村に有用な妖精となるだろう。
一応人狼側の対策としては、この妖精の存在が判明した場合は
公開者が発動してしまった場合の襲撃役・襲撃筋を予め決めておくというものになる。
どう動くか
まあ基本は自分が生存してればいい妖精。吊られず噛まれず生き残るのが目的。
能力自体は自身の生存に直接役立つ訳では無いが、存在証明にはなる。
一応証明手段が村にとってプラスになるので他の妖精よりも保護されやすいが、
同時に人狼にとっては厄介な存在なので襲撃を引き寄せやすくもなるだろう。
参考ログ
最終更新:2018年12月19日 21:28