基本情報
陣営 |
村 |
役職系統 |
占い師系 |
実装バージョン |
最初から |
特徴
夜の間に対象一人を選んで、その人物が狼かどうかを知ることができる役職。判定結果は朝になってから表示される。
占い対象が妖狐の場合、判定は村人だが、妖孤が死ぬ(銃殺)。
占い師が夜の間に狐を占ったとしても、その占い師が噛まれると銃殺は発生しない(銃殺キャンセル)。
強力な役職故、人狼や狂人は占い師を騙ることが多い。
普通村では村側の切り札とも言える存在だが
鍋においてはちょっと話が違う。
あくまでも占い師《表記》だし(詳しくは
夢見人、
萌占い師参照)
「呪狼」やら「呪術師」やらの呪いによって死んだりする上
村人なのに占い結果が狼になる「不審者」
狐にも関わらず銃殺できない子狐系統や「白狐」「黒狐」、狼の癖に村人判定が出る「白狼」などなど。
兎に角占い結果が当てにならない状況が多かったりする。(詳しくは該当役職の項にて)
それでも強力な役職には変わりはないし、関連役職が非常に多いので、普通村と同じく推理の起点となることが多い存在。
ちなみに鍋では狩人がいない位日常茶飯事なので、長期間潜伏するのもよくある事である。
覚醒者によるコピー結果は「覚醒者」なら「魂の占い師」、「夢語部」なら
夢見人である
Q:占いに失敗しましたって出たんですけど
A:対象が幻系役職である、或いは特定の役職に占いを妨害されると占いが失敗します
Q:占い結果蝙蝠って言われたよ?
A:その占い先は「大蝙蝠」か「吸血鬼」または「霧系役職(霧狼/霧狐)」です。基本的な蝙蝠には村人判定が出ます
Q:共有者を占ったら人狼でしたとか出たんですが
A:そろそろ起きましょう。獏に食い殺されちゃいますよ?(「夢見人」参照)
※このケースの場合、共有者が「憑狼」に乗っ取られている可能性もあります
Q:昼の発言が遠吠えに変換されたんですが
A:「萌占い師」のようです。遺言でも萌える場合があるので注意しましょう
参考ログ
最終更新:2011年09月21日 23:46