妖狐

基本情報
陣営
役職系統 妖狐系
実装バージョン 最初から

特徴

  • 普通村における妖狐
村人と人狼の争いに乗じて村の支配を企む侵入者
人口が15人以上の時に登場する。
勝利条件は「人狼全滅、かつ自身の生存」もしくは「人狼数=村人数になる、かつ自身の生存」
つまりゲーム終了まで生き残ること。妖狐自身は村人数としてカウントされない

妖狐は人狼に襲撃されても死なない。
襲撃された際には「昨晩、人狼に襲撃されたようです」というシステムメッセージが表示される。

代わりに占い師に占われると死んでしまう。(呪殺、銃殺)
その時は噛み死体と妖狐の死体が同時にあがることになる。
(村人視点では真占いの特定に役立つ)

そのため吊られない、噛まれない、占われない動きが肝要となる


  • 闇鍋村における妖狐
人口が15人未満の時にはまれに
人口が15人以上の時には確定で登場する。
闇鍋村の妖狐は単独勢力とは限らず複数登場することも多い。数によっては狐PPすら可能。
そのため普通村に比べると妖狐陣営の勝率は高めである。

妖狐同士は夜に念話での会話ができる。
狼同様さまざまな能力を持つ狐がいるため、それに合わせて騙りの計画を立てていこう


参考ログ

タイトル モード 備考 ログ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年05月30日 16:09