演説(H)
[カテゴリ]ジャンル(タイプ) | 曲名 | アーティスト | 担当キャラ | bpm | Time | Notes |
[14]演説(H) | 猿の経 | あさき | Goku-Sotsu-kun | 106~126 | 2:16 | 1003 |
属性
- 階段、発狂、乱打
譜面
動画
- http://www.youtube.com/watch?v=V5HuyU8a9jo 5.5速
- http://www.nicovideo.jp/watch/sm85613 6速 フルコン
- http://www.nicovideo.jp/watch/sm8234968 6速
解説
- やりにくい螺旋乱打が続く。時折発狂に近い密度の階段。ラストも詐称気味な殺し。
- 終始微妙にBPMが変わり続ける。
- 中盤はラブフォーチュン(EX)最難部の劣化版のような譜面
- フルコン狙いの場合最初の発狂と最後の右トリルに注意
- 片手で2連打を処理させる箇所がある為、多少のS乱耐性が必要
- 階段、乱打の速度は遅いのでごり押し気味でも可。ただコンボが繋げづらい -- 名無しさん (2011-06-10 00:52:41)
- 安定するまで鬼な曲。BPMが遅くなるとこでゲージがなくてもクリア可能だがサビの発狂が鬼門になる。 --
- 亜空間とかもだけど階段・乱打が得意なら36の中で早く埋まる人もいるかも --
- ミラー推奨。特に最初の螺旋乱打が大幅に押しやすくなる。 --
- 36に上がりたてでも階段・乱打が得意ならやってみる価値はある。発狂部分はとにかく手を動かし、ゲージの減少を抑える事に集中すること --
- 中盤〜終盤は乱打と思って押せば繋がる --
- 19小節までに逆ボ位なら20と21小節目でゲージ半分持ってかれても大丈夫なので気にしない --
- 最初の24が多く絡む地帯をとれればかなり違う --
- 最初の螺旋3回目は青と白を忘れるとぽろぽろ落ちる --
- ユーロビートHが練習になる。 --
- レベル36挑戦中の人は中盤までは必ずゲージを残すことを考えて打ったほうがいい。ただし、力は入れすぎないように。 --
- 階段と言うか、全部乱打という風にとらえたら意外といける。 --
- 乱打と階段に耐性があるなら弱に感じる。とにかく良く見れば叩ける譜面なので、落着いて叩くことを意識しよう。 --
- とにかく、落ち着いてやること。発狂が来るからと言って力を入れすぎたら乱打・階段がさばけない --
- ミラー+6速で20~21小節以外は大分見やすくなる。終盤のトリルは同時押しなどでごまかすもよし --
- フルコン難度は36筆頭だろう。 --
- ~126になっているので倍速迷うかもしれないが、実際には124~6は一瞬に近いので730耐えられれば6速推奨 --
- 階段があるが発狂があるのでS乱などが機能しにくい。 --
- 細かいBPM変化に気をつけよう!ちなみに変化に気付かなかったり同じテンポになってる人は空バッドを出したり苦しめられたりする。 --
- 取りあえず36と思わない方がよい。 --
- 乱やS乱で簡単にはあまりならない。外れが多い。 --