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トップページ>雑記>遊戯王OCG海外版使用禁止について

海外版使用禁止について事実と私見をまとめました。
私は海外版使用禁止については反対です。反対の立場で書いています。
※間違いがありましたら@178teiまでご連絡ください。


コナミは何を問題視しているのか


コナミは総じて低年齢層や初心者が参加しにくい環境を強く問題視しているようです。
以下大文字はコナミが発表した問題点です。

低年齢層が参加しづらい

選考会期間の雰囲気や低年齢層には読めない海外版の使用の事を言っているものと思われます。

「魔導」「征竜」といった特定のデッキが上位を占めている

制限改訂の周期が長すぎたという事を言っているものと思われます。

世界大会に出場するためだけの大会

勝率が優先されるためマナー面や「ジャッジキル」といった問題がある

低年齢層や初心者の参加を拒む要因である事を言っているものと思われます。

売上に結びつかない

特定のデッキだけが活躍する環境では売れるカードに偏りができてしまう事を言っているものと思われます。

何が変わるのか


公認大会から世界大会予選とショップ大会が切り離される


今までは

世界大会予選(3月~6月)
勝率ランキング戦(30マッチ必要で1敗すると選出されず)

の様に通常の公認大会から世界大会に行けたのですが、
2014年の世界大会から

世界大会予選(2013年11月/2014年3月/2014年6月)
勝率ランキング戦の廃止

に変わります。
つまり、通常の公認大会からは一切世界大会へ行けなくなった。という事です。

ショップ大会のレギュレーションが3つに分かれる

ショップ大会のレギュレーションはスタンダード、コンセプト、ノーリミットの3つに分かれます。
  • スタンダードは今までの公認大会とやる事は変わりません。ランキングについては前回までのデュエリストキングトーナメントを引き継ぎます。
  • コンセプトは期間ごとに決められたテーマでデッキ構築をし、そのデッキを持ち寄って対戦します。
  • ノーリミットは文字通り禁止制限が無い大会です。店舗で独自設定が可能です。
それぞれのレギュレーションの違いは以下の通りです。

スタンダード コンセプト ノーリミット
ランキング × ×
海外版使用 × ×
独自の制限 × ×
追加参加賞 × ×

スタンダードのランキングポイントはホームページで確認できます。
しかし、前述の勝率マッチング戦が廃止されたという事はランキングポイントは大きな意義を失い、以前より競争力を確実に失ったということになります。
また、ランキングポイントのランキング以外の用途については書かれていません。後に何かのキャンペーンで使われるのかもしれませんが、現状は無いようです。

つまり、スタンダードに固執する必要性は無い。という事です。

店舗予選~世界大会の海外版使用は調整中


上記の様にショップ大会についての海外版使用については厳密に定められています。
しかし、店舗予選~世界大会の海外版の使用については実は店舗側にまだ指示は来ていません。
hideの部屋やコナミに問い合わせをしたリテーラーの情報によれば、予選~世界大会の海外版使用についてはいわゆる「調整中」という状態であるようです。
9月6日に「本大会は「遊戯王オフィシャルカードゲーム」(日本語版)以外のカードの使用は禁止致します。」という通達がコナミより来ました。

海外版を使用するにはどうすれば良いのか


レギュレーション設定で回避する


前述の通り、スタンダードのランキングには前回までのような参加する意義はありません。
つまり、
  • ノーリミットで開催する
  • 制限改訂は現行の物に合わせる
のレギュレーション設定をすれば合法的に海外版使用を許し、公式の賞品を渡すことができます。

公式のアナウンスを無視する


穏やかではありませんが、既に「当店ではスタンダードやコンセプトでも海外版の使用を認めます」と公言しているショップがいくつか見かけています。
もちろん、いい事ではありません。いつもの制限改訂を無視しているのと同義です。
コナミはこの件はかなり気にかけているようで、スタンダードやコンセプトで海外版を使用し、その話がコナミへ行ってしまう(ルール確認の電話などで漏れる等)と最悪、店舗側に警告が行く可能性があるようです。推奨できません。

海外版使用禁止の問題


海外版使用禁止の弊害


海外版使用禁止騒動は各所に波紋を広げています。
  1. 海外版のカードを取り扱っていたショップ
  2. 海外版のカードを好意で集めていたユーザー
  3. 日本語版が高価または希少で仕方なく使っていたユーザー
海外版のレートが下がり、日本語版の購入を強いられる事で、ほぼ全ての層に甚大な被害を与える事になります。
特に3番に当てはまる人が多いと考えられます。
簡単に予想できるユーザー離れだけでなく、海外版使用がジャッジキルの新たな要因になってしまう可能性があります。
「海外版使用したくらいでジャッジキルなんて…」と思う方はいるかもしれませんが、やる人はやります。
もしジャッジの判断でジャッジキルにならなかったとしても不快な思いは避けられません。
禁止制限違反に近いレベルになるのでジャッジキルというかもはや失格に近いでしょう。

ショップ担当者の知識


ショップ大会での海外版の使用に関しては前述の方法で回避でき、何ら問題はありません。
しかしショップ担当者がその選択をしなければなりません。
これに関しては、あまり詳しくないショップがあったらユーザーからでも働きかける必要があります。
現在、9月21日~30日のショップ大会申請は強制的にキャンセルされています。まだ間に合う場所はあると思います。
25日現在、「小学生以下→U12」「中学生以下→U15」「エキスパート→フリー」へ自動的に変更され、「U18」と「U22」に変更したい場合に限り再度申請が必要になるという訂正のファックスがあったようです。

店舗予選以上の海外版使用の是非


しかし最も重要な(カード価値に大きく響く)店舗予選以上の大会での海外版使用に関しては「調整中」、公式発表待ちであるのが現状です。使用禁止で確定しました。
これにより、海外版のカードは公認大会で上を目指すならば事実上使えないカードとなってしまいました。
自分のお気に入りの高レアリティカードはお守りレベルのカードになってしまい、逆に《E・HERO プリズマー》や《天狼王 ブルー・セイリオス》等、
海外版が無いとどうしても手に入れられないカードもでき、資産や情報による格差が今まで以上に浮き彫りになるでしょう。
ここで決まってしまった以上、店舗予選第3回目である2014年5月までは確実にこの状態が続くでしょう。
海外版プレイヤーの暗黒時代の幕開けとなるでしょう…

以上になります。
※間違いがありましたら@178teiまでご連絡ください。

更新履歴

8/25 追記・修正しました
9/06 使用禁止確定の主旨を追記しました




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