ルーツ氏について

ルーツ氏とは

ニコニコ動画におけるゲーム実況者の一人。
「中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ」を代表とする実況プレイ動画をうpしている。
プレイするゲーム「in those days!」、「Sight excite」、「のべるげ!」の製作者でもある。
かつて「あぺるご」というペンネームで、週間少年ワロス(漫画投稿サイト)にて
Web漫画家として活動していた経歴をもつ(08年11月より暫定的に活動再開)。

彼の名前「ルーツ」の由来は、ゲーム「in those days!」に登場するキャラクターである。
当初、動画中やうp主コメントに自己紹介がなく「黒歴史の人」などと呼ばれていたが、
in those days!Part12の実況中の小芝居にて、「ルーツでございます」と発言して以降、
「ルーツ」と呼ばれるようになった。氏自身の容認もあり、ハンドルネームとして定着した。
補足として、ゲームの登場人物のほうのルーツは、主人公でもなんでもない。
性格的な面でもルーツとルーツ氏はまったくの別モノである。
そのため、特に実況主を指すときには「ルーツ氏」と書き表すことも多い。

実況のトークが愉快軽快なことに定評がある一方、ルーツ氏の製作した作品のファンも多く、
in those days!」のシナリオ、「Sight excite」や「のべるげ!」の挿絵も高く評価されている。
荒々しいトークからは一見想像できないこの画風は、「週間少年ワロス」に公開されている
あぺるご先生(ルーツ氏のペンネーム)の漫画でも見ることができる。
(あぺるご先生は月間少年ガンガンの2P漫画のコーナーに採用された経歴があるらしい)
ルーツ氏の作品に影響を受けた二次創作(ファン動画)の多様性は、業界一とも言われている。

北海道出身、東京都亀戸在住の49歳(自称)。
実際には、RPGツクール3の発売日(1997年)や、友人(U1)の発言「24歳?」「学生ニート」
また、小芝居や他の実況者との会話から察するに、20代前半くらいだろうと思われている。

荒々しい口調などから、DQNの印象を受けることがあるかもしれないが、不快な発言や
非常識さを避け、素直な感情表現や誠実さなどの青臭ささに興味を傾ける人も多い。
下ネタはほとんど口にしなかったが、黒歴史RPGの完結を境に増加傾向にある。
中二~三の頃に包ケイレイプ魔とモンスターを名づけてしまったのは、彼にとってまさに黒歴史だろう。

英語の語感が大好きなようで、ゲーム実況中ではトークに英語を混ぜることも多い。
ゲーム中のセリフやBGMなどに、英語のフレーズを合わせてトークを展開することもあり、
特に、「in those days!」の実況プレイ中に口ずさんだ英歌詞の歌「Lovin'Forever」は、
初の「ルーツ氏ファン動画」になっただけでなく、これまでに多くの派生作品を生んだ。
一見すると、聞こえのよい英文をメロディに合わせ適当に並べているように聞こえるこの歌は
実はしっかり聞けば、文法も悪くない感じでいて和訳もできそうで、前後の意味もなんとなく
つながっていて、しかも結構いいことを言っている!そんな感じで大衆の心を掴んだ。


コラボレーション

基本的にはルーツ氏が一人で実況することが多いが、まれにゲストを参加させることもある。
これにはルーツ氏にとっての実況プレイの原点がゆとりFF4(しんすけ、ヤス、加藤、タカの四人実況)にあることが深く影響している。
ルーツ氏は複数人実況をみんなが楽しんでほしいと何度か語っているものの、現在のところ、
その願いが一部の人に受け入れられないことに苦心しているように感じられる。

他の実況プレイヤーとのコラボも多い。
初のコラボは「学校であった怖い話に屈しない」シリーズの実況者「Revin氏」とで、同シリーズの
Part57にゲストとして参加している。この時初めてルーツ氏が敬語を使うのを聞いた視聴者は
混乱の渦に巻き込まれたらしい。が、やはり「そいつはすげぇや!」は欠かさなかった。
Revin氏とはその後も「密談ラジオ」や「スカッとゴルフ パンヤ」でも共演している。
また、「クロノトリガー」では、ゆとりFF4でおなじみの「しんすけ」もゲストとして参加した。

その他、コラボや関連実況者については、「ルーツ氏関連動画」や「ルーツ氏と愉快な羅刹たち」を参照。


実況スタイル

実況のスタイルとして「(ゲームの)内容に触れない」ことが揚げられる。
また、実況中に酒や菓子を飲み食いするのは朝飯前で、小便休憩はもはや常識である。
自作のゲームをさも初プレイかのごとく実況するという斬新なコンセプトもさることながら、
ルーツ氏の特徴的な言い回し(後述)や随所に入る小芝居などから高い人気を得ている。
後付け設定にも定評があり、物語中説明不足な点をあらかた語った後、「今考えました」と
開き直るのがお決まりとなっている。

なお、「in those days!」などの自作ゲームの実況中、特に、シリアス展開の時などに突然
関係ない話や小芝居を始めることがある。これは、ストーリー展開のあまりの中二さ加減に
恥ずかしくなってしまったための照れ隠しであると思われる。
また、ゲームの展開などに対し、妙に俗な比喩や例え、遠まわし表現を使うことが多い。
頭が回転する限界の速度で実況をしているのか、滑舌についていけないこともよくある。
しかし、そのほとんどが小芝居か雑談で、動画内では常にと言っていいほどよく喋る。
もちろんのこと、ゲームの内容に触れることはほとんどない。

ルーツ氏は動画中で、「茶番」を尋常じゃないほどリスペクトしていることを明かした。
調べてみたところ、茶番とは「下手な芝居」とか「ばかげた振る舞い」という意味である。
まさに茶番である。


プレイスタイル

基本的に「ゴリ押し」。RPGにおいては技やアイテムを惜しみなく使う。
また、回復アイテムなどを買うときは基本的にダース買い。
途中で経験値稼ぎもしない。なるべく敵とは戦わない。にも関わらず、
クロノトリガーではBS(バトルスピード)を最速にしているため
スピーディーかつスリリングな戦闘を繰り広げている。
得意分野はアクションで、友人(U1)曰く「プロカービィプレイヤー」。
バイオハザードは喋りながら余裕でSランクを出す腕前。
実況パワフルプロ野球やウィニングイレブンなどのスポーツものもやりこみ、
そうとうの腕前を持つ。


アビリティ一覧

アビリティ名 属性 説明
ダース買い サポートアビリティ 主にRPGをプレイする際に使われる。
それは売り手がすることだろうというツッコミをしてはいけない。
RPGの戦闘パーティは3人ないしは4人であることが多いので、その最小公倍数である12からこのスキルが編み出されたという経緯はたぶんない。
先読み・予言 サポートアビリティ ゲームプレイヤー・ツクーラーとしての経験からそのゲームの傾向を読み取り、
先の展開を予測する。また、何気ない一言が後の展開を言い当てていたということもある。
いずれもクロノトリガー序盤でよく発動した。
迷走 サポートアビリティ 喋りすぎでゲーム画面を見ていないため引き起こされる。このためクロノトリガーでは、
番外編的な形でPart**.5などのナンバーが小休止的に設けられることとなった。
クロノトリガー中盤~終盤でよく発動した。
とんずら 通常アビリティ 「一回戦った敵とは戦いたくない」ということでよく逃げる。
必ず成功するわけではない
ゴリ押し リアクションアビリティ ボス戦など明らかにレベルが足りない・装備が悪い・オプションの設定が不適切な状況でも、
頭脳をフル稼働させ、魔法とアイテムを湯水の如く使うことで強引に突破する。
その結果いつの間にか動画が低レベル攻略と化してしまうこともある。
小芝居 通常アビリティ ルーツ氏の代名詞。黒歴史RPGではThe Full-Bokko 2、チャリでやって来るヴェンダンさん、
レリィ追悼式、クロノトリガーではメンバーにパシられるおがさわらや冬眠少女など、
数々の名小芝居(小噺?)を編み出してきた。
リセットアンドダッシュ ゲーマーの基本アビリティ 要するにリセット。
動画撮影のため極力使用しないようにしていたが、最近になって使用するようになった。
ものまね 通常アビリティ 十八番は「世界ふしぎ発見で草野さんの質問に答える坂東英二」と
「くりぃむしちゅーの上田の物真似をする有田の物真似」。
そのほかにもレパートリーはなかなか幅広く、黒柳徹子、草野仁、古館伊知郎、
松岡修造、藤村D、大泉洋、おすぎ、ワクワクさん、ゴロリ、バイオハザードに登場するゾンビ、
ドナルド・マクドナルドなどがある。ただし、あまり似ていないことも多い。
スリープ詐欺 通常アビリティ 詳しくは居酒屋ガガーーガガを参照。
ラッキーボーイ俺達 サポートアビリティ ゲーム運には恵まれない方であるが、時折神がかり的な勝負運を見せ付ける。
ネタバレ 通常アビリティ 自身の作ったゲームのネタバレをその動画内でしてしまう。
回避不可能なので非常に厄介
マインドコントロール 通常アビリティ 巧みな話術で視聴者を操り、弾幕を意図的に発生させる。

所持アイテム

煎餅 ゲームのお供。ソフトサラダ味。実況の合間でも構わず食べる。亀井製菓を贔屓しているらしい
∞かりんとう ゲームのお供その2。無限といいつつも最終的にはすべて消費される。
Gペン 漫画家の仕事に欠かせない大切な道具。ペンは剣よりも強い。
スーパーファミコン 生産終了になった現在もルーツ氏は実機でプレイしている。一度壊れたが、その後なんとかして代替を手に入れた模様。・・・というのはガセ!


関連



その他の補足

スポーツへの関心が高いからか、キャラクターににスポーツ選手の名前を付けることが多い。
実況中にも、野球やサッカー関連の小芝居が多く見られる。
週間少年ジャンプの漫画が好きらしく、たびたび動画中でジャンプに関する話題が出る。
「トリコ」や「ONE PEACE」など、バトル物が好きなようだ。
また、「To LOVEる」は毎回茶番をやるのはすごいと言う点を評価している。

くりぃむしちゅーファン

実況から分かるように、重度のくりぃむしちゅーファン(特に上田ファン)である。
「そいつはすげぇや!」の他にも、「どうもボクです」「のっぴきならねぇ」「だって俺だぜ?」「俺がケツ出しゃ終いよ」
「構わんよ」「暖かくして寝ろよ~」「ありがとな~」「○○みたいに~~してっけどよ!」など、
くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンが発信源だと思われる単語が(特に最近は)頻繁に使用される。
最近では「ふざけろよ~」という言葉を頻繁に使用している。これにいたっては細木数子が元ネタではあるが。
のべるげ!実況中にて初めて上田について発言をした。また、本人も上田にかなりの影響を受けていることを自覚している様子。
どちらにしろ、上田がルーツ氏の実況に大きな影響を与えているのは一目瞭然である。
ニコニコ動画内に「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」の動画も多数投稿されている。
「ariue」で検索。一度見てみるとより面白いかも。


ニコニコ動画での経歴(仮)

主なもの。抜け・ミスがあれば修正お願いします

2008年

2月
2月13日 in those days!Part1が投稿される。
4月
4月18日 塊魂実況プレイこと実況魂が初の単発物として投稿される。
5月
5月09日 美少女SRPG実況プレイPart1が投稿され、翌10日のPart2で早くも完結する。
6月
6月05日 星のカービィSDX実況プレイこと居酒屋ガガーガガ一号店が投稿される。
6月13日 居酒屋ガガーガガが三号店で完結する(その後大神実況プレイへ引き継がれる)。
6月15日 in those days!が(実質Part34で)完結する。続編となるギャルゲーの製作を発表。
6月18日 就職ゲーム実況プレイ初日(Part1)が投稿される。
6月19日 Sight exciteの予告編が発表される。
6月20日 Sight excitePart1が投稿される。
6月29日 就職ゲーム実況プレイが(Part3で)完結する。
7月
7月05日 クロノトリガーPart1が投稿される。
7月 ?日 のっぴきならねぇ事情によりSight exciteが非表示化される(詳細はSight exciteを参照)。
8月
8月13日 プルムイプルムイ実況プレイが単発物として投稿される。
8月28日 大神実況プレイこと「大神」と酒と香辛料Part1が投稿される。
9月
9月16日 大神実況プレイこと「大神」と酒と香辛料がPart5で更新終了する。
9月18日 SM調教師 瞳 番外編実況プレイが単発物として投稿される。
9月21日 「超魔界村実況対決」の企画者として最初に対決動画を投稿する。
10月
10月02日 バイオハザード実況プレイPart1が投稿される。
10月04日 バイオハザード実況プレイがPart6で完結する。
10月05日 実況パワフルプロ野球5実況プレイPart1が投稿される。
10月12日 タイガーヘリ実況プレイが単発物として投稿される。
10月13日 実況パワフルプロ野球5実況プレイがPart6で完結する(?)。
10月14日 大乱闘スマッシュブラザーズ実況プレイが単発物として投稿される。
10月28日 のべるげ!Part1が投稿される。
11月
11月05日 学校であった怖い話実況プレイが単発物として投稿される。
11月18日 「ルーツだ、語らせてくれ!!」前・後編が投稿される。22日には羅刹ラジオにゲスト出演。 
11月21日 ゲッダン実況プレイ(?)が単発物として投稿される。
12月
12月01日 MAD「フリスビー(略)八千穂」が投稿され、05日付の日刊VOCALOIDランキングに載る。
12月08日 スカッとゴルフ パンヤその1が投稿され、翌09日のその2で1ラウンド終える。
12月10日 さっきのニコ割ゲームを実況が単発物として投稿される。
12月19日 解体屋ジョネスMADが投稿される。
12月31日 クロノトリガーがpartケツで完結する。

2009年

3月13日 ブレスオブファイア2実況プレイPart1が投稿される。
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