ロード中に表示される「ギャリーが教えます!」のまとめ
オンラインレース
【レース】
【レース】
- 2種類のブーストパッドがあります:1つは、現在の方向へブーストし、他はポイントしているところをブーストします。
- 対戦相手への攻撃成功、ドリフト、スリップストリームでブーストメーターは溜まります。
- トリガー近くでR1ボタンを押すとブーストメーターを消費してエネルギーボルトを放ち、トリガーをアクティブにします。同じようにモッドポットを撃てば動きを止めることができます。
- 対戦相手のレーサーと並んでいる時に右スティックを左右にはじけばサイドアタックできます。ただしブーストメーターがたまっていないと使えません。
- 対戦相手の攻撃を防ぐには○ボタンを押してシールドを使ってください。シールド使用にはブーストメーターを消費します。
- ×ボタンを2回たたけばスーパージャンプ。いろんなものを飛び越えられちゃいます。
- ×ボタンを押しながら左スティックでドリフトできます。ドリフト中もカートを操作できます。ドリフト時間が長いほどブーストメーターがたまりますよ。
- エアー中に右スティックをかたむけるとスピンできます。正面を向いて着地に成功すればブースト獲得!
- 速度を上げたい? それとも加速重視? ステアリングとドリフトではどっちが大事? モッドスポットでR1ボタンを押して、チューニングしてみましょう。
【ゲームのヒント】
- 共有をのぞいてみませんか? 他のプレイヤーが公開している作品を閲覧したり無料でダウンロードしたりできるんです。
- モッドステーションで、レーサー、カート、コースをつくったり他人の作品をリミックスしちゃいましょう 共有とショップにも行けますよ
- ストーリーモードのレースではトークンに注意。各コースに5つずつあります。ぜんぶ見つけられるかな?
- ストーリーモードのレースで集めたトークンは、ショップで使うことができます。
- 自分が作った傑作レーサー、カート、コースを他の人にも見せたくなったら、共有から作品を公開しましょう!
- モッドスポットをながめたくなったら 停止状態あるいは徐行運転のまま右スティックをかたむけてみましょう
- オンラインレース中、ゴールまでの間で技を見せつけて、ボーナスポイントを稼ぎましょう。
- モッドスポットやゲームルームやレースで、方向キーを使って色んな感情表現ができます。
- モッドスポットやオフラインレースでは、フォトモードで画面写真を撮ることができます。これで思い出が永遠に!
- 毎回同じように見えるかもしれませんが、じつは世界中でたくさんのモッドスポットが存在していて、あなたがオンラインでアクセスしているモッドスポットは、毎回違うものなんです。
- 公開された作品はすべて人気と使用頻度に応じてクリエイトポイントを獲得してくれます。
- カジュアルレースのホストが寝ちゃったり、トイレから帰ってこなかったりしたら、ゲームルームから投票して、他の人をホストにしましょう。
- ゲーム中のいろんな場面でR3ボタンを押せばプレイヤーリストにアクセスできます。フレンドや最近遊んだプレイヤーと簡単につながれます。メッセージや招待状をやりとりしちゃいましょう。
- 他プレイヤーの作品をダウンロードしてリミックスすることもできます。リミックスが評価されるとオリジナルの作者も評価されるんです!
- MRCはカジュアルレースや公式レースが終わるたびにあなたの公式スキルレートを更新します。
- モッドスポットでは人気トップのレーサーとカートが日々更新されています。あなたもいつか登場するかも。
クリエイト(レーサー/カート)
【ゲームのヒント】
【ゲームのヒント】
- ステッカーレイヤー画面でL3ボタンを押しながら○ボタンを押すことで、新しいステッカーを同じ場所に追加できます。
- ゲーム中のいろんな場面で、R3ボタンを押せばプレイヤーリストにアクセスできます。フレンドや最近遊んだプレイヤーと簡単にコミュニケーションできますよ。
- あなたのステッカーにもう少し工夫をしたいですか?透明度コントロールを使ってステッカー全体を変えるか、1色ずつ加えてみましょう。
- ステッカーを使ってアート心を満足させたいですか?さまざまな形や色合いが用意されているので、どんなのだってあなたの思うがままです!
- ステッカーセクションでL1ボタンを押すと異なるレイヤーをグループにできます いくつもの違ったグループを作ることができます 方向キー左右で「ターゲットグループ」を選べます
- 色変更では、色見本から好きな色を選ぶことができます。ものたりない場合にはカラーホイールでカスタマイズできますよ。
- パーツを調整するには2つの方法があります。基礎モードと上級モードです。上級モードにはより多くのオプションが用意されており、細かい調整が可能です。L1ボタンを押すと上級モードにアクセスできます。
- 現在の色具合を他のパーツにも反映させる、「色を合わせる」機能があります。ただし、肌と目の色は変更されませんから注意してください。
- ステッカー機能なら何百ものステッカーをレーサーとカートに追加できます。ロゴや画像をつくったら他の作品にも貼ってみましょう。簡単ですよ。
- ○ボタンを押しながらパーツリストで色んなパーツを見てみましょう。使っている作品にパーツを使ったらどうなるかが簡単に確認できます。
- ステッカーセット読込みのオプションを使って、全てのステッカーをある作品から別の作品へと簡単に組み合わせたり、置き換えたりできます。
- クリップボードを使えば、上または下にあるステッカーの順番を入れ替えられる。切りとり、コピー、挿入、置換。
クリエイト(コース)
【トラック スタジオ】
【トラック スタジオ】
- 作り始める前にコースを紙の上に描いてみましょう 途中で混乱しなくなりますよ
- 標識などを使って、コースがこの先どんな風になっているのか、ヒントを出してあげましょう。
- スターティンググリッド中にオブジェクトを置かないでください。レースでは表示されない為、意味がありません。
- 2種類のブーストパッドがあります:1つは、現在の方向へブーストし、他は、ポイントしているところをブーストします。
- オブジェクト選択モードでダイナミックオブジェクトをロックオンにしてから□ボタンを押すと詳細設定ができます。トリガーにつけてONとOFFとを切り替えることもできます。
- オブジェクト選択モードでロックオンしてL3ボタンを押しながら○ボタンを押せば、複数のオブジェクトスプレーを取り除けます。
- オブジェクトリストの「現在使用中」を使うとコース内にある同種のオブジェクトを全て消去できます。
- オブジェクトを配置するとき△ボタンを押したまま方向キー上下を押すと配置場所の高さを変えられます。
- 道が交差している場合には、オブジェクト配置で△ボタンを押しながら方向キー右か方向キー左を押せば上の道と下の道とを切り替えられます。
- ジャンプ台の着地点と傾斜の高さは詳細設定で変更できます。オブジェクト選択モードでオブジェクトをロックオンしてから□ボタンを押してください。
- プレビューを使用して鳥瞰図(ちょうかんず)を得ることができます。またこのモードでスナップショットを撮って自分のトラックのサムネイルとして保存することもできます。
- ストーリーモードのコースは、すべてトラックスタジオのアドバンス機能で作ってあります。慣れてしまえば、非常に強力で便利なツールですよ。
- トラック脇配置モードでは、スタートラインをコース上に再配置できます。
- スチームローラーでの最初のドライブを完了した後は、いつでもモッドトラックに行き、自分の気に入らないセクションを変えることができます。
- ロードスタイルツールを使ってトラック脇のフェンスを消す事ができます。
- 地形予算を使い切っちゃいましたか? 地形クリアを使って、地形予算を回復してください。
- 地形変形には、水平ブラシというブラシがあります。ブラシを特定の高さに設定すれば、常にその高さを保ったままスプレーします。ブラシを斜めにすることもできます。
- R3ボタンを押せばクイックメニューにアクセス。クイックメニューではエディットからプレビューとテストに直接移動できます。エディットに戻ると、元いた場所から編集を再開できます。
- 近道や別れ道を作る時は分岐点を作るか、パンくずリストを置きます。
- パンくずを使うとメインコースから別れた秘密の別ルート(パンくずルート)を作れます。路面の色を変え、標識を置くなどしてパンくずルートが分かるようにしてあげましょう。
- パンくずルートを使いたいなら、最初に、ルートの目印になるようなオブジェクト(ジャンプ台など)を置いてからパンくずを使った方が楽ですよ。オブジェクトを目印にできますから。
- トラックに沿って地形を作るのはパンくずルートの路面にスプレーするにはピッタリの方法です。ブラシはパスに沿って完璧にスプレーされます。
- トラックスタジオの多くの編集モードはL1ボタンを使ってお勧めの機能を切り替えます。L1ボタンを押してオブジェクト設置と選択、また地形を引き上げたり下げたりする切り替えを行います。