ミオミオガール
『ミオミオガール』
紬「澪ちゃんは連れ去った。返して欲しかったら私を倒しに来い」
唯「澪ちゃんを返して！」
紬「恋人なら唯ちゃんが取り返してみせるのよ！」
唯「えっ？」
紬「ふふふ。私はこの奥にいる。澪ちゃんに犯されないようにやって来るが良い！」
澪「唯ー！」
唯「今、助けに行くよ！」
スタート！
唯
HP100/100 快感度0/100
制服・スカート・ストッキング
HP100/100 快感度0/100
制服・スカート・ストッキング
唯「澪ちゃんは奥にいるんだよね」ﾄｺﾄｺ
唯「あれ？ちっちゃい澪ちゃんだ」
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「おーい」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「何してるの？」
幼ミオ(ふ○なり)「……」ｶﾞｼｯ
ビリリ
唯「きゃっ！」
幼ミオ(ふなり)「……」ﾌｯ
唯「……えっ？」
唯「服破られちゃった」
唯
HP100/100 快感度0/100
スカート・ストッキング
HP100/100 快感度0/100
スカート・ストッキング
唯「とにかく今は澪ちゃんを助けなきゃ！」
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
唯「いつもの澪ちゃんだ」
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
唯「偽物だよね？」
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
唯「よっ避けとこ」ﾋｮｲ
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
唯「にっ偽物だった」
唯「澪ちゃんが沢山いてわかんない。ういー」
憂『どうしたの？』
唯「澪ちゃんが沢山出てくる」
憂『それ紬さんが開発したアンドロイドミオ１～３だね』
唯「あんどろいど？」
憂『簡単に言うとね。偽物の澪さんに接触すると制服・スカート・ストッキングの順に服を破られちゃうの』
唯「そうなの！？」
憂『うん。小ぶりのお姉ちゃんのおっぱいも可愛いよ』
唯「見ちゃいやん///」ｻｯ
憂『で、裸のまま澪さんに接触するとお姉ちゃんの口、あそこ、お尻が犯されちゃうから気を付けてね。その時からHPが減り始めるの』
唯「HP？」
憂『うん。0になったら本物の澪さんと偽物の澪さんと無限輪○の刑にされちゃうから』
唯「どうすれば良いの？」
憂『澪さんはお姉ちゃんが雷の魔法で倒せるの。でも三回までしか使えないんだ。そこで快感度の登場』
唯「快感度？あっ！」
ビリリ
唯
ストッキング
HP100/100 快感度0/100
ストッキング
HP100/100 快感度0/100
憂『簡単に言うとねオ○ニーするとね、溜まるの』
唯「…………」
憂『１コマで10溜まるの。で、100になるとお姉ちゃんが絶頂になってまた快感が0から始まるの？』
唯「メリットは？」
憂『雷の使える回数が一回増えるよ。ただし、澪さんに犯されてるときに絶頂を迎えちゃったら凄いHP減るし、雷の使える回数が増えないから気を付けてね。もちろん、澪さんに犯されてるときも快感度は上がるからね。基本的に避けた方が安全だね』
唯「わかった」
憂『ちなみに澪さんに犯されると、HP20減るから、頑張ってね』
唯「うん！」
唯
HP100/100 快感度0/100
ストッキング
HP100/100 快感度0/100
ストッキング
唯「よし！」
ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「よっ」ﾋｮｲ
ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「危なかった」
ビリリ
唯「ええ！」
唯
HP100/100 快感度0/100
HP100/100 快感度0/100
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾌｯ
唯「難易度上がってるよね」
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「よっ」ﾋｮｲﾋｮｲ
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「ふぅ…それにしてもムギちゃんはなんてもんを作ってくれたんだ」
ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「よっ」ﾋｮｲ
ガシッ
唯「えっ？いやだよ！」
ミオ(ふ○なり)「……」ｽﾞﾌﾞﾝ
唯「いややややあはん///」
ミオ(ふ○なり)「……」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ムギの部屋
紬「可愛いわぁ///」
澪「唯ー！」
紬「どう？唯ちゃんが澪ちゃんのそっくりさんに犯されてるのを見て」
澪「止めてくれよ！」
駅弁・HP-20・快感度+10
ミオ(ふ○なり)「……！」どぴゅ
唯「あああ……」ﾄﾞﾛ
ミオ(ふ○なり)「……」ﾌｯ
唯「うう……澪ちゃん…ゴメンね」ｸﾞｽ
唯「澪ちゃんじゃないのに感じちゃった……」ﾄｺﾄｺ
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
唯「……」ﾋｮｲｯ
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
唯「ふぅ……うわっ！」ﾋｮｲｯ
ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「怖い……ん？」
ゴールまで後、100m
唯「もうちょいだ」
ガシッ
唯「いやっ！」
ドサッ
唯「やだやだふがっ」ｽﾞﾎﾞｯ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
唯「うっがああ……ぼここ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
６９・HP-20・快感度+10・ゴールまで残り95m
幼ミオ(ふ○なり)「……」どぴゅ
唯「あががが」びくんびくん
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾌｯ
唯「ううう……澪ちゃん…」ｹﾞｰ
ムギの部屋
澪「あんあん///」ｷﾞｼｷﾞｼ
ユイ(ふ○なり)「……」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
紬「澪ちゃん言ってる事が違うわ」
唯「今度は振り切れば良いんだ」ﾀﾞｯ
ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「よいしょ」ﾋｮｲｯ
ガシッ
唯「甘い！」ﾊﾞｯ
ガシッ
幼ミオ(ふ○なり)「……」
唯「嘘！あああんっ///」
ミオ(ふ○なり)「……」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ミオ(ふ○なり)「……」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
３Ｐ・HP-40・快感度+20・ゴールまで残り90m
ミオ(ふ○なり)「……」どぴゅ
幼ミオ(ふ○なり)「……」どぴゅ
幼ミオ(ふ○なり)「……」どぴゅ
唯「ううう……」ﾄﾞﾛｯ
唯
HP20/100 快感度40/100
ゴールまで90まで
HP20/100 快感度40/100
ゴールまで90まで
唯「これ以上捕まったら……」
唯「……」
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
唯「5mに１人来る」ﾋｮｲｯ
ミオ「……」ﾃｸﾃｸ
唯「偽者の澪ちゃんの○液が乾いてきてカピカピだよぉ～」
唯
HP20/100 快感度40/100
ゴールまで85まで
HP20/100 快感度40/100
ゴールまで85まで
唯「ジャンプとか」ﾋﾟｮｲｰﾝ
唯「……」
唯「……」ﾋﾟｮｲｰﾝ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ﾃｸﾃｸ
唯「……飛び越えれた！」
ガシッ
唯「そんな～」
ミオ「……」ﾆｮｷﾆｮｷｼｬｷｰﾝ
唯「あっ///あんっ///ちくびらめぇっ///」びくんびくん
ミオ「……」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
髪の毛の変形ピストン・乳首責め・HP-20・快感度+10・ゴールまで残り80m
唯
HP0/100 快感度50/100
HP0/100 快感度50/100
ミオ「……」どぴゅ
唯「もうだめ……」びくんびくん
唯「澪ちゃん……ごめん…ね」ﾊﾞﾀﾘｯﾄﾞﾛｯ
ムギの部屋
紬「唯ちゃん助けに来たまま囚われちゃいました」
澪「唯…」
ガチャポイッ
ゴロゴロ
唯「」ぴくぴく
紬「じゃあ約束通り。無限輪○」
澪「ゆいぃ～」ﾀﾞｷｯ
唯「ん？……澪…ちゃん？」ﾊﾟﾁﾘ
澪(ふ○なり)「入れるよ」ｽﾞﾎﾞｯ
唯「えっ？」
澪(ふ○なり)「ふぅ……唯のここは私だけだから///」
唯「えっ？」
澪(ふ○なり)「唯はもう私とずっとセッ○スし続けるんだ」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ミオ(ふ○なり)「……」ﾓﾐﾓﾐ
唯「あんあん///澪ちゃん気持ち良いよ///」ｷﾞｼｷﾞｼ
幼ミオ(ふ○なり)「……」ｺｽｺｽ
ミオ「……」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
紬「凄い絵ね///」
唯「いっくうううううう」びくんびくん
澪(ふ○なり)「くぅっ締まりがいい……うっ」どぴゅ
ミオ１～３「……」どぴゅ
唯「もっと……もっと欲しい…ちょうだぃ？」ﾄﾛｰﾝ
澪(ふ○なり)「大丈夫ずっとやるから慌てるな///」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
唯「あんあん///」ｷﾞｼｷﾞｼ
念願の澪ちゃん達と無限に５Ｐ
BAD END
唯「…………」
澪「……………」
画面「あんあん」ｷﾞｼｷﾞｼ
紬「ねっ♪良くできたゲームでしょ」
唯(ふ○なり)「私タチだよー。ほら」ﾎﾞﾛﾝ
澪「むしろ私の方があんあん言うし」ﾆｷﾞｯ
唯(ふ○なり)「はぅ///」
紬「う～ん。じゃあ再現してみて」
澪「いくら出すかによる」ｺｽｺｽ
唯(ふ○なり)「はあああっふああ」ﾊｧﾊｧ
紬「私の家の財産３分の１」
澪「乗った。唯、いつもの」
唯(ふ○なり)「あふぅ…ほい」ｽﾞﾎﾞｯ
澪「あんあん///」ｷﾞｼｷﾞｼ
唯(ふ○なり)「澪ちゃん気持ち良い」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
澪「あんあん///」ｷﾞｼｷﾞｼ
唯(ふ○なり)「……澪ちゃん気持ち良い？」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
澪「うん唯良いよぉ～///」ｷﾞｼｷﾞｼ
唯(ふ○なり)「澪ちゃんも締まってて最高だよぉ」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
唯(ふ○なり)「出るぅぅうううう！！！」どぴゅ
澪「毎回凄い量だな///熱いくらい」ﾄﾛｰﾝ
唯(ふ○なり)「まだまだ」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
澪「あんあん///」ｷﾞｼｷﾞｼ
紬「……」
紬「私の想像を遥かに越えた変態猿共で怖い」
END
初出：3->>684
- これは酷い -- (名無しさん) 2011-02-13 07:08:45
- どこからつっこんだらいいんだっ!!w -- (名無しさん) 2011-08-04 20:07:50
- 財産の3分の1・・・いくらぐらい？ -- (KYな俺) 2012-03-22 21:07:07
