アーチャー
特徴
中級者向けのサーヴァント
耐久・敏捷・魔力が上がりやすく、幸運が上がりにくい。極めて平均的な性能を持つ。
幸運以外のパラメーターをバランスよく上げられ、堅実な戦いを進められる。
アーチャーの各種スキルは「投影準備」で投影の精度を高めてからでなければ使えないが、投影の精度が上がるたびに威力が増していく。
投影は物理属性のため、魔力よりは力を上げたほうが威力が増す。
初期のスキルの火力は通常攻撃+アルファ程度のものだが、各種妨害の効果が得られるので、ボス戦などでは有効に使おう。
総じて、いかに投影の精度を上げるかが重要になる。 投影あってのアーチャー と言っても過言ではない。
耐久・敏捷・魔力が上がりやすく、幸運が上がりにくい。極めて平均的な性能を持つ。
幸運以外のパラメーターをバランスよく上げられ、堅実な戦いを進められる。
アーチャーの各種スキルは「投影準備」で投影の精度を高めてからでなければ使えないが、投影の精度が上がるたびに威力が増していく。
投影は物理属性のため、魔力よりは力を上げたほうが威力が増す。
初期のスキルの火力は通常攻撃+アルファ程度のものだが、各種妨害の効果が得られるので、ボス戦などでは有効に使おう。
総じて、いかに投影の精度を上げるかが重要になる。 投影あってのアーチャー と言っても過言ではない。
スキル
スキル名 | MP | 効果 | 習得条件 |
投影準備 | 10 | 投影精度が1上昇し、投影スキルを僅かに強化(投影精度の上限は5) | SP10 |
赤原猟犬(フルンディング)・耐久低下 | 30 | 敵に投影ダメージ+耐久低下 発動制限:精度1 | SP12 |
赤原猟犬(フルンディング)・腕力低下 | 30 | 敵に投影ダメージ+筋力低下 発動制限:精度2 | SP30 |
構造強化 | 20 | 自身のGUARDに投影精度上昇効果を付与 | SP35 |
構造把握 | - | 戦闘開始時に投影精度が1上昇 | SP50 |
鶴翼三連(かくよくさんれん) | 50 | 敵に投影ダメージ | SP60 |
熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス) | 60 | その手で受ける攻撃を無効化 発動制限:精度5 | SP85 |
偽・螺旋剣(カラドボルグII) | 70 | 敵に投影貫通ダメージ 発動制限:精度3 | SP99 |
宝具
宝具名 | MP | 効果 | 使用条件 | 習得条件 |
無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス) | 0 | 剣の丘を展開し投影スキルの効果を大幅強化 | 精度5の時に精度を上昇させる | 5回戦決戦から |
戦術
投影準備を覚えてからが本番。ちゃっちゃとレベルを上げて序盤で改竄しよう。
特徴通り耐久や筋力など基礎的なパラメーターを上げて堅実な戦いをすると良い。
投影精度は相手のガードやWAIT、強化系スキルに合わせると無駄なくあげられる。
特徴通り耐久や筋力など基礎的なパラメーターを上げて堅実な戦いをすると良い。
投影精度は相手のガードやWAIT、強化系スキルに合わせると無駄なくあげられる。
序盤こそ火力が伸び悩むものの、鶴翼三連あたりを覚えてからは火力面の不安もやや解消される。
火力・耐久の高い相手には赤原猟犬をぶつけて長所を削ぎ、大きな一撃を持つ相手には、原作通り熾天覆う七つの円環を使えばよい。
そして相手の隙には偽・螺旋剣や鶴翼三連を叩き込み、きっちりダメージを取っていくことができる。
総じて、小手先の技で無駄のない戦いができるサーヴァントと言える。
火力・耐久の高い相手には赤原猟犬をぶつけて長所を削ぎ、大きな一撃を持つ相手には、原作通り熾天覆う七つの円環を使えばよい。
そして相手の隙には偽・螺旋剣や鶴翼三連を叩き込み、きっちりダメージを取っていくことができる。
総じて、小手先の技で無駄のない戦いができるサーヴァントと言える。
そしてなんといってもこのサーヴァントの売りは無限の剣製。
爆発力が凄まじいが、投影精度を上げるまでMPをうまく管理しないと肝心なときに宝具やスキルが使えなくて困る。
調子にのって鶴翼三連あたりを連発しているとすぐにガス欠になってしまうので、無限の剣製中に無双するためにも、スキルの使用は計画的に。
ただあまりスキルをケチりすぎると死んでしまう恐れがあるのでそのあたりの調節が鍵、コードキャストによるサーヴァントのMP回復が重要。
特に、熾天覆う七つの円環の出番が多いであろうサーヴァント戦ではMPを切らさないようにしたい。
また、 剣製終了後は投影精度がゼロになる。 注意。
爆発力が凄まじいが、投影精度を上げるまでMPをうまく管理しないと肝心なときに宝具やスキルが使えなくて困る。
調子にのって鶴翼三連あたりを連発しているとすぐにガス欠になってしまうので、無限の剣製中に無双するためにも、スキルの使用は計画的に。
ただあまりスキルをケチりすぎると死んでしまう恐れがあるのでそのあたりの調節が鍵、コードキャストによるサーヴァントのMP回復が重要。
特に、熾天覆う七つの円環の出番が多いであろうサーヴァント戦ではMPを切らさないようにしたい。
また、 剣製終了後は投影精度がゼロになる。 注意。
余談
プレイヤーが操作可能なサーヴァントの中で唯一「(原作の)聖杯戦争の経験者」なだけあって、縁のある相手と会話になったり、その話題が出たりした際は、
ファンならニヤリと出来るコメントが聞ける。
ファンならニヤリと出来るコメントが聞ける。
+ | 以下、彼に関するネタバレ |