クラシック10(EX)
[カテゴリ]ジャンル(タイプ) | 曲名 | アーティスト | 担当キャラ | bpm | Time | Notes |
[CS]クラシック10(EX) | Doll's sight | Waldeus von dovjak | ハマノフ(*1) | 50~200 | 1:59 | 746 |
属性
- 階段、発狂、ソフラン、縦連打
譜面
動画
- http://www.youtube.com/watch?v=C4PHOs5Q40k フルコン(ライン録画)
- http://jp.youtube.com/watch?v=SF0EPD5z6h8 ミラー
解説
- CS10からの移植で、AC13で登場。ちなみに担当キャラクターのハマノフはCS独自のアクションの一部がリニューアルされたバージョンを使っているが、AC版はプレシャスアンコール版のものを流用。AC15でLv39→41にアップ↑
- 中盤、BPMが200になってから延々と階段が続く譜面。
- 序盤には縦連打+αが来るが、ここである程度ゲージを稼がなければクリアは難しい。
- 階段終了後にも発狂地帯があり、階段が出来たとしてもここで落ちる可能性が十分にある。なお、ここで赤ゲージまで残り6メモリ以下ならその後全繋ぎでクリア可能。
- ランダム当たり待ちを強く推奨。稀に交互連打状の配置連発の簡単な譜面になることがある。
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曲順↓(製作中)
BPM 110 バレエ組曲「くるみ割り人形」より 小序曲 (ドボルザーク) BPM 110~50 運命 (ヴェートーベン) BPM 130~55 ピアノソナタKV333 (モーツァルト) BPM 55 新世界 (ドボルザーク) BPM 200 熊蜂の飛行 (リムスキー・コルサコフ) BPM 50 人形の夢と目覚め (オースティン) (BPM 110) (運命) BPM 160 「くるみ割り人形」より トレパック (チャイコフスキー)
- 縦連打を含む低速部はメタリックオペラHで少し練習できる。ここは同時押しを両手で押すくらいしてもいいから回復に充てたい --
- 熊蜂はニエンテを超える高速階段。スクリーンの斜め螺旋階段が練習になります。ここで空になるなら乱推奨。 --
- 乱をつけると、くるみ割り人形が難しい。正規で連打のリズムを把握してからの方がいいかも --
- 正規譜面はトイコンHが非常に練習になる。階段でかなり粘れるようになるのでぜひトイコンHでのBAD減らしをオススメする。 --
- DDRが結構練習になる。bagができるようになったらこの曲のはじめもできるようになった。 --
- 高速階段の最初で0になっても、諦めなければクリア可能。乱はスクリーン乱で練習が良いかも。 --
- 65小節からの階段は最初に比べ比較的易しいため意地でも繋げて回復したい所 --
- 階段は途切れなく来るので速めの倍速をかけても意外と平気。 --
- 乱つけて階段だけでも当たれば発狂は適当に流してクリアできる。クリアするだけなら乱一択。たまに超絶当たり譜面がくる --
- 序盤縦連打ができない人はクラシックHを倍速落としてやりこむといいかも --
- 低速が割と大事。縦連打は低速譜面ではあまりでないため、なれない物かもしれない --
- その日の調子と筐体のメンテで結果が左右されやすい。 --
- 正規階段は耐えられても、その後の発狂が見えないと全部持っていかれることも···。 --
- 倉4と違い階段は増加しなくても減少さえ抑えれればクリア出来るのでその点では倉4より楽。長い階段は集中力勝負 --
- この曲は譜面の難しさもあるが、BPMが微妙なために判定がかなりきつく感じるのも難しい原因かと思う --
- 正規は出来る気配がないなら放置推奨。粘着してもあまり意味が無い。しかしIDMなど42挑戦レベルまでには正規で越しておきたい譜面 --
- ラスト簡単 中盤の階段で6ゲージ~8ゲージ残ってればいける --
- ノート数が少ないから蔵4よりも回復しやすい。 --
- ランダムをかけた場合、低速·発狂地帯は縦連打の基点がどこにあるかを意識。無理押しが出るが、1つでも多く取れれば十分クリアは可能 --