1~2程度のダメージしか与えてこなかった
ウォス洞窟のモンスターと比べれば、こちらのモンスターは格段に攻撃力が高く、魔法を使うなど戦略の幅も広い。
これによって戦闘がゲームらしくなってきたものの、同時に今まで敵の弱さで相殺されてきた
in those days!のエンカウント率の異常な高さがここに来て浮き彫りになり、以後Part15に至るまで
ルーツ氏を苦しめることとなる。
このダンジョンから敵に耐性がついている。弱点、半減などは厄介だが、逆に弱点もあるので知っておくと攻略が楽になる。
弱点については下記の出現モンスター(ザコ)を参照のこと。
このダンジョンにおいては、序盤では破格の(というより明らかな設定ミスである)HP500を誇る無敵要塞
ローション上田、及び対抗不可のマヒ攻撃を仕掛ける
元・ラッパーが強敵。
特に前者は一匹一匹の耐久力が尋常では無い上、当たり前のように四体同時に出現するという鬼のような仕様を持つ。
ちなみにこのダンジョンの構造、宝箱の配置などは某RPGの封印の洞窟というダンジョンとまったく同じである。
動画内で
ルーツ氏は「パクリです。」と公に認めており、このダンジョンを作った頃の自分に対して「もうちょっと考えろ」と文句を言っている。
フロア構成
出現モンスター(ザコ)
出現モンスター(ボス)
アイテム
- 皮のむねあて(地下1階)
- いい薬草(地下1階)
- ダンダライム(地下2階)
- ドラッグ・A(地下2階)
- 赤い石(地下2階)
part4まで更新
最終更新:2009年02月07日 21:52