セイバー
特徴
初心者向けのサーヴァント
筋力・耐久が上がりやすい。非常に安定感のある性能。
基本能力が高いうえに、多彩なスキルで優位な戦いを進めることが可能。
序盤から終盤まで安定して戦いを進めることが出来、安心して攻略することができる。
筋力・耐久が上がりやすい。非常に安定感のある性能。
基本能力が高いうえに、多彩なスキルで優位な戦いを進めることが可能。
序盤から終盤まで安定して戦いを進めることが出来、安心して攻略することができる。
スキル
スキル名 | MP | 効果 | 習得条件 |
花散る天幕(ロサ・イクトゥス) | 30 | 敵に筋力ダメージ | SP10 |
燃え盛る聖者の泉(トレ・フォンターネ・アーデント) | 20 | 自身のATTACKによる攻撃を上昇 | SP20 |
黄金律・皇帝特権 | - | 自動発動スキル 戦闘終了時のアイテム入手率が上昇 | SP30 |
傷を拭う聖者の泉(トレ・フォンターネ・クラーティオ) | 30 | 自身のBREAKにHP吸収効果を付与 | SP35 |
喝采は剣戟の如く(グラディサヌス・ブラウセルン) | 40 | 敵に筋力ダメージ | SP50 |
喝采は万雷の如く(バリテーヌ・ブラウセルン) | 60 | 敵に筋力ダメージ | ↑スキル強化 |
三度、落陽を迎えても(インウィクトゥス・スピリートゥス) | 50 | 自身のHPが尽きた時、一度だけ復帰 | SP65 |
時を纏う聖者の泉(トレ・フォンターネ・テンプスティス) | 50 | 自身のGUARDにスタン効果を付与 | SP85 |
童女謳う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス) | 80 | 敵に筋力ダメージ 発動制限:宝具効果中 | SP99 |
宝具
宝具名 | MP | 効果 | 習得条件 |
招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア) | 0 | 【使用条件4ターン以降】筋力貫通ダメージ+黄金劇場を展開し敵弱体 | 5回戦決戦から |
戦術
割と簡単な話、
レベルを上げて物理で殴ればいい。
改竄は筋力を中心に行ない、次に耐久を優先、できれば敏捷か運を上げておきたいところ。
魔力はスキルが全て筋力ダメージなため、上げる意味はない。
改竄は筋力を中心に行ない、次に耐久を優先、できれば敏捷か運を上げておきたいところ。
魔力はスキルが全て筋力ダメージなため、上げる意味はない。
最も優秀なクラス名を冠するだけあり、その強さはプレイヤーが使用できるサーヴァントの中でもブッチ切りの最強クラス。
最初から攻撃スキルが使えるので、「相手の手が読めなかったらスキルでやり過ごす」ということが早期から可能なのも評価したい。
相手の手が読めなくとも、割と雑魚戦などではゴリ押しが効く。
最初から攻撃スキルが使えるので、「相手の手が読めなかったらスキルでやり過ごす」ということが早期から可能なのも評価したい。
相手の手が読めなくとも、割と雑魚戦などではゴリ押しが効く。
筋力を上げるに従いスキルの火力も上がっていくので、最終的には火力は凄まじいことになる。
また強化系のスキルも強力で、特にスタンを付与する「時を纏う聖者の泉」は利便性が高い。
だが、攻撃面が圧倒的すぎるので、ぶっちゃけ積極的に使わなくても勝てる。
また強化系のスキルも強力で、特にスタンを付与する「時を纏う聖者の泉」は利便性が高い。
だが、攻撃面が圧倒的すぎるので、ぶっちゃけ積極的に使わなくても勝てる。
問題はサーヴァント戦で、他の二体のサーヴァントと違い、防御に有効なスキルを持たないのがネック。
それを補うために「三度、落陽を迎えても」は的確なタイミングで使用したい。
それを補うために「三度、落陽を迎えても」は的確なタイミングで使用したい。
宝具も強力。宝具の発動以降はまさしく「無双」が可能。宝具の効果時間中はありったけのスキルを叩き込んで相手をたたきつぶしてやろう。
余談
宝具発動中のBGMは「約束された勝利の剣」のアレンジとなっている。
また、スキルにエフェクトの流用が多いのが残念なところ。
「喝采は万雷の如く」はパワーアップ前とほとんど変わらないし、「童女謳う華の帝政」は「花散る天幕」の流用である。
また、スキルにエフェクトの流用が多いのが残念なところ。
「喝采は万雷の如く」はパワーアップ前とほとんど変わらないし、「童女謳う華の帝政」は「花散る天幕」の流用である。
+ | ネタバレ |