後半資源
1864AD 産業主義完了
これで資源が全て可視状態となった。
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石炭以外の後半資源、銅鉄といった重要資源は全てある良立地だった
文化圏はほとんど削られておらず
石炭は通常のOCCプレイでは国立公園でキャンセルされるので石油があれば不要だが
今回は森の無さからウォール街にしてしまったので手持ちに無いのは残念なところ。
輸入先は何度か探したが出してくれなかった。
ウォール街を選択したのは
- 技術交換の足し用
- より多数の軍を雇うため
- 聖都効果の向上
-
なんとなくやってみたかった
という理由。
なお、5つの国家遺産はグローブ、民族、オックス、製鉄、公園、が鉄板だという意見に自分も賛成である。
#clear
兵は自分で使うにせよＡＩに渡すにせよ、最後の１手をより確実なものにしようという考えだ。
だが、ラムセス遺産王への対抗意識からかなかなか生まれない偉人への苛立ちからか 無駄な遺産にも手をだしてしまいターンが削られていく。 -
クレムリン
徴兵ラッシュになったら生産は直接購入になるな･･･よし作るか
-
エッフェル塔
文化圏削られたくないしマスメディアにもいきたくないな･･･よし作るか
他、キリスト像、ブロードウェイも建てたがこちらは有用。
衛生のマイナスが３ほどでてるので、ブロードウェイの幸福資源で衛生資源を買い求める。
体制変更すると５ターンは戻せないが、キリスト像を建てれば次のターンには戻せる。これでいつでも体制変更要求に従うことが可能だ。
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自分は産業主義が終わり、プラスチックに向かっているところ。ラジオ方面は研究済み
インターネット競争
紀元前から技術交換を続けてきたシャルルマーニュにプラスチックの取得で３ターンほど負ける。
それでもラジオの分先行しているはずだったが、いつのまにかラジオも持っているようだ。盗まれたか。
AIはあまりインターネットを狙わない印象があるが、これは油断ならない。
戦車の生産をとりやめ、ビーカー直接生産によってコンピュータの獲得を急ぐことにした。
1906AD コンピュータ獲得
続いて1914ADに無事インターネット完成。
医術を入手したので、環境保護主義に変更、病院を建造して衛生問題を解決していく。
他国では蛮人大戦こそ終結していたものの、国際連盟やマンハッタン計画が相次いで建築され、再びきな臭いニオイが漂いはじめる。
防衛協定を結んでいるシャルルが抑止力となってくれればよいが。
外交
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周辺諸国のサラディンへの外交感情。メフメトは遠くて嫌われ者なので気にしていない。
なお、忘れたので書いていないが、技術上げたり制度変えろ要求に沿ったりはちょこちょこして、地道な外交努力はできる範囲で続けている
内政
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1916ADでの都市画面。編集的にどうにも切り捨てる場所を悩んだのでクリックで拡大にしてみた。
大科学者定住７人はなかなか。ほとんどが民主主義近辺でのものだと思われる。
奴隷解放後は小屋の育成にシフトしたため、科学偉人ポイントは重商+自由の女神での無償の科学者二人の配置６点＋サンコレ・オックスの３点にとどまる。
ヘンジ、オラクル、バチカンなど遺産多数のため偏りが怖かったところだ。
国家遺産は先にも書いたが、今回は
| 国家遺産 | 設立年代 |
| オックスフォード | 300AD |
| 民族叙事詩 | 1280AD |
| 製鉄所 | 1750AD |
| グローブ座 | 1808AD |
| ウォール街 | 1818AD |
| 宮殿 | 3960BC |
となっており、金銭には余裕があるが衛生がつらい。
勝利条件
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ブレヌスの文化・制覇、シャルルの宇宙が怖いところ
少し分かりにくいが、ブレヌスの文化勝利都市を止めることになった場合、移動２の部隊だと１ターン焼き討ちはどちらの都市も無理という位置。
ブレヌスは自ら戦乱に身を投じると思われるので、どさくさにまぎれて破壊したいところ。
シャルルの宇宙勝利はこちらともシャルルとも仲が悪いメフメトにとめてもらえそうな形。がんばれメフメト。
1922AD アウグストス＋ラグナルがブレヌス＋ワシントンに布告
ついにはじまった。こちらはメフメトを挑発するタイミングを計りつつ、アポロ計画を進める。
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