唯澪@ ウィキ

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匿名ユーザー

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唯「あっ、筆箱忘れちゃった!」
紬「筆箱を!?」
律「まさか唯が家で筆箱を使う日が来るとは・・・」
澪「つまり昨夜は宿題を真面目にやってたと考えていいのか?」
唯「ううん、歌詞考えてた!」
澪「」
律「まあ、唯だしな・・・」

唯「というわけで澪ちゃん、ペン一式貸して下さい!」
律「どうせノートとか取らないだろ」
紬「駄目よりっちゃん、例えポーズでも持ってないと先生に睨まれるわ」
澪「仕方ないな・・・ほら」
唯「わーい、ありがと澪ちゃ・・・え、何で引っ込めるの?」
澪「ただし、貸す代わりにその歌詞を見せてくれ」
唯「はいどうぞ!」
澪「交渉成立だな。えーとなになに・・・うっ!?」
唯「えへへ」
澪「/////」

澪「・・・なあ唯、あとで話がある」
唯「奇遇だね澪ちゃん、私もだよ」
律「なあなあ、どんな歌詞だったんだ?」
澪「お前らは見るな!」
律紬「!?」
紬(これは・・・祭りの予感!)


歌詞の中身は唯→澪のラブソング的な感じで

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