桜場コハル作品エロパロスレ・新保管庫

キョウイクジッシュウ(前編)

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4年目の大学生活を迎え、教師になるため勉強に励んできた俺にもいよいよ最後の関門の「教育実習」が巡って来ることになった。
かつて6年間世話になった学校の校門を今また教師としてくぐり、拙いながらも俺は頑張って担当クラスの5の2の教鞭を取った。
ありがたいことに彼らは俺の言うことは素直に聞いてくれるのでその分こちらも安心して授業を進めることができ、担当の教師からも「この調子で頑張ってくれれば大丈夫だ」と太鼓判をもらったので、実習は無事に終わらせることができるだろうと余裕を持って授業に臨んでいる俺である。
ところで5の2の中に俺の気になる生徒がいた。
日高メグミという黒のロングヘアーに眼鏡がトレードマークのチャーミングな女の子である。
授業の終わりや休み時間に質問が何回かあり、問い掛けてくる度に眼鏡越しに上目遣いにこちらを見てくる視線に俺はドキリとさせられ、いつしか俺は淡い想いを抱くようになっていた。
「(いや、それはまずくないか?医者と患者、メイドカフェのメイドと客がそうであるように実習生とは言え教師と生徒の越えてはならない線というものはあるだろう。
 もしも日高と深い仲になって、それが担当にバレでもしたらどうなるか…)」
必死で自分にそう言い聞かせて自分を律しようと試みたのだが、日高のあのチャーミングな笑顔は寝ても覚めても忘れられず、俺の日高への想いはだんだん大きくなるばかり。
「(うーん、質問に答えてあげる以外に何か日高を愛する術はないものか)」
知らず知らずのうちにそんなことを考えるようになっていたそんなある日、
「日高は給食さえ残すことがなければ非の打ち所がないいい子なんだがなあ…どういう理由かは分からんがあんな少食じゃちゃんと成長できるかどうか心配だよ」
昼休みに食事を済ませて職員室に戻ってきた担当教師が呟いた一言が引っかかった。
言われてみれば確かに日高は進んで食べようというふうにはしていなかったではないか?
これは日高とお近づきになるキッカケをつかめるかもしれない…そんな考えを持った俺だった。
後から思えばそれは俺が悪魔に魂を売り渡すことになるとは気づかず。



放課後。俺は日高を生徒指導室に呼び出しておいて、彼女が来るのを待っていた。
この後日高をどうしてやろうかとあれこれ夢想している間に、コンコンとドアをノックする音。
「どうぞ」
俺の声に反応して、恐る恐るこっちを見ながら入ってくる日高。
「あ、あの…失礼します」
「よし、来たな日高…まあそこにかけなさい」
「はい…」
日高は小さな声で返事して俺と差し向かいの椅子に座った。
賢い日高のことだ、自分がなぜここに呼ばれたかは察しがついているのだろう。
俺は努めてソフトな口調で話を切り出した。
「先生から聞いたよ…日高はいつも給食を残してるって。どうしてかな?」
「………」
日高は俯いて、俺の問いかけに答えない。
「嫌いなオカズでもあるの?」
「………」
未だ黙ったまま首を横に振る日高。
「じゃあ何だ、体重でも気にしてるのか?」
日高はますます縮こまって、顔を赤く染めた。
恥ずかしく思っていたことを指摘されて言葉を失ったらしい。
「(どうやら俺の思ってた通りだな。それなら…)気にしてたこと言っちゃったか。
 ごめん、俺が悪かった。このことは誰にも言わないよ」
「す、すみません…」
「でもな日高」
「はい?」
ようやく日高が顔を上げた。
「学生のうちからダイエットは禁物だぞ。特に食事の量を減らすのはね。
今の時期はちゃんと食事して栄養つけないと丈夫な体になれないぞ。
そのための給食じゃないか?」
「はい、で、でも…私やっぱり太るのって嫌だから…」
「心配するな。佐藤みたいにガツガツ食いでもしない限り太りゃしないよ。
給食はちゃんとカロリーを計算して作ってあるんだから…まあどうしても心配なら昼休みに体でも動かすんだな。
体作りには適度な運動も大事だからね。分かったらこれからはちゃんと食べるようにしなさい。太るの何のと言ってちゃ駄目だよ」
「はい…」
返事はしてくれたものの、日高は不安の色を隠せない様子だった。
或いは説教されただけで俺に解放してもらえないことを察しているのか?事実その通りなんだけど。
「そんな気のない返事では、日高が俺の言うこと聞いてくれるのか不安だなあ」
「あっ、先生、何を…きゃっ」
俺は日高に歩み寄り、立ち上がって俺から逃げようとした日高の両腕をつかんで机の上に組み敷いた。
「な、何するんですか先生」
「お仕置きするっていうのは俺はあんまり好きじゃないんだけど、話しても俺の言うことを分かってもらえないようならそれも仕方ないかな…」
「せ、先生、やめてくださ…いやあ」
俺は日高が嫌がるのを無視して、日高の服を脱がせにかかった。



「い、嫌ああ、こんなの嫌です、先生、やめてください…」
日高が顔を恥ずかしさで真っ赤にして、目尻にうっすらと涙を浮かべて嫌がるのも構わずに俺は日高の服を脱がせていった。
ゆっくり一つ一つ服のボタンを外して、白いキャミソールをまたゆっくりとめくって、その下のあるがままの日高の姿が少しずつ露になっていくのを楽しむように。
キャミソールの裾を胸の上辺りまでめくり上げて、俺は上半身裸になった日高の体をねめ回した。
「ふふ、手遅れになる前に注意してよかったよ。日高はどうして発育のいい体してるね…」
俺の目の前に膨らみ始めているのがはっきり分かる日高の胸がある。
うんうん、○学生にしては大きいほうのおっぱいだな。
俺は日高の胸の膨らみに手を置いて、柔かさを確かめるように触ってやった。
「ああ、やめて、そんなところ触らないでくださ…ん、ううっ……」
おっぱいを撫でたり、捏ね回したり、天辺の薄桃色の乳首を指で摘んだりされて日高はただ泣きながら恥辱に震えるだけだったが、色っぽい声が少しずつ漏れてきた。
「(どうやら感じてきたみたいだな。じゃあこれはどうかな?)」
俺は日高のおっぱいに顔を近づけて、唇に乳首を含んでチュッと吸った。
「ひゃんっ!」
日高の背中がビクンと震えた。日高は乳首が感じやすいらしい。
俺は調子に乗って日高の乳首を舌でレロレロと転がして、もう片方の乳首を指先でプルプル弄んだ。
「ああっ、い、嫌あ、胸弄らないでえ…」
「口では嫌がってても、日高のおっぱいはもうこんなに硬くなってるじゃないか…エッチだね」
俺はそう言いながら、空いていた手を日高のスカートの中に潜らせて、パンツ越しに日高のまんこに触った。
「ほら、パンツもぐしょ濡れだ…さあ、気持ち悪いだろうから脱いじゃおうね」



俺は日高の両足を担ぎ上げて、スカートの中を鑑賞させてもらった。
おしりに猫のプリントが入ったパンツが可愛らしい。
まんこの部分はシミで割れ目が透けて見えていて、クリがツンと自己主張しているのもパンツの上から分かる。
「嫌、だ、駄目です、そんなとこ見ないでください…」
「いや、見ない訳にはいかないな。これはお仕置きなんだし。それに見るだけでも済
ませられない」
「ああ、そんな…パ、パンツ脱がせちゃ嫌ですっ、わあ!!」
俺はスルスルと日高のパンツを脱がせた。日高の丸っこくてキュッと引き締まったおしり、そしてぴったり閉じ合わさった縦線が丸見えになった。
「日高のここ、可愛いよ…」
「嫌です、やめてやめて、そんなとこ見ないでください…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にして、泣きながら足を必死で閉じようとする日高。
だが女子○学生の力が大人の男にかなうはずもなく、日高は俺の手で足を広げられて女の子の大事な場所を俺の目の前に晒すことになった。
「日高のまんこはきれいなピンク色だね」
俺はそっと日高の割れ目を指で広げて、その奥にある剥き身をペロペロ舐め回した。
「そ、そんな…見ないでください」
日高は股から俺の頭を剥がそうと頭を押すがそんなことを俺が聞き入れるはずもなく、
俺は日高のまんこを丁寧に舐めてやった。
舌先に感じる酸っぱいような、そしてちょっぴり塩辛いような味。ということは日高は緊張の余り…
「日高、ここに来る前にトイレに行ってたんだね。まんこにおしっこの味付いてるよ」
「ひいっ、そんなこと言わないでください、恥ずかしい…」
「恥ずかしいもんか、旨いよ、日高のまんこ」
俺は日高のまんこに唾を絡め、ミルクを舐める猫のようにピチャピチャと舐め回し続けた。
「い、嫌です、やめ…あ、な、なんか、変…ん、んうっ、あ、はああ…」
さっきまでただ恥辱に泣いてばかりいた日高の上げる声にだんだん艶かしい声が入り混じってきた。
体も背中の辺りがまだ感じたことのない快感でピクピクと震えているのが分かる。
俺は尚も執拗に日高のまんこを舐めた。
舌先で軽くツンツンと莢が剥けてツルンと飛び出ている豆を可愛がることも忘れない。
「ああ、私、だんだん、おかしくなっちゃ…くふ、あっ、ああああん」
日高は男に秘密の部分を見られている恥ずかしさより、そこを弄ばれることで起こるおかしな気持ちに翻弄される気持ちが勝ってきたようだ。
「(そろそろ頃合かな)」
俺はズボンのベルトを緩めて、パンツの中を探った。



  • ロリは逝ってよし -- ギコギコ (2009-05-17 21:57:51)
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