秋
「マコト、ゴムをしろ」
マコ 「ゴム? …分かった! ほら、これがあるよ!」
秋 「なんだ、風船ガムか。駄目だろ学校にお菓子持ってきちゃ」
マコ 「バレなきゃ大丈夫だって! じゃあ、いくよ……くちゅくちゅ……ふぅー」
秋 「ぁ……すごい……太いのが、突き抜けて……あんっ!」
マコ 「ゴム? …分かった! ほら、これがあるよ!」
秋 「なんだ、風船ガムか。駄目だろ学校にお菓子持ってきちゃ」
マコ 「バレなきゃ大丈夫だって! じゃあ、いくよ……くちゅくちゅ……ふぅー」
秋 「ぁ……すごい……太いのが、突き抜けて……あんっ!」
大きく膨らんだガムが弾け、千秋の顔に飛び散る。
秋
「あぅ……ぺっ、ぺっ……馬鹿野郎、口に入っちゃったじゃないか」
マコ 「ごめん! 本当ごめん!」
秋 「もういいよ。おいしかったから…」
マコ 「ごめん! 本当ごめん!」
秋 「もういいよ。おいしかったから…」
千秋帰宅。
秋 「姉さま、今日はマコトにゴムしてもらいました」
春 「そう、よかったわね」
秋 「姉さま、今日はマコトにゴムしてもらいました」
春 「そう、よかったわね」
秋
「でも…破れちゃいました」
春 「…破れたの!?」
春 「…破れたの!?」
秋
「はい…あの…マコトのやつ、すごいんです…太くて…突き抜けてきて…」
春 「そ、そんなに大きいの…?」(じゅるり…)
春 「そ、そんなに大きいの…?」(じゅるり…)
秋
「はい…あと…他の人にも、結構かかって……」
春 (え!? 何人プレイなの!? はぁはぁ…)
春 (え!? 何人プレイなの!? はぁはぁ…)
秋
「…それで、やっぱり中に…その、入っちゃって……って、姉さまよだれ垂れてます」
春 「若いって…いいわね…」(うっとり)
秋 「…はい?」
春 「若いって…いいわね…」(うっとり)
秋 「…はい?」
- マコトに惚れたか -- 名無しさん (2009-07-02 19:14:46)
- wwww -- 名無しさん (2011-07-03 20:42:09)
- やべぇ -- 名無しさん (2017-08-15 12:26:35)